NTTドコモのspモード

ウチもiPhoneユーザなので、スマートフォンユーザという事になるのですが、少し不満を言うならば携帯電話専用のサイトに接続できない事や、@i.softbank のアドレスを受け付けてくれないサービスが利用できない事。ファミリーレストランのテーブルにある、携帯電話で登録するとクーポンが手に入るサービスなどはほとんどが携帯電話アドレス専用で、iPhoneに割り当てられる @i.softbank は受け付けてももらえません。

そんな中NTTドコモがspモードというサービスを2010年9月頃を目処に提供するそうで、スマートフォンからもiモードメールを送受信できるようになるそうです。絵文字やデコメールも使えるとの事で、携帯電話とスマートフォンの垣根を低くしてくれそうです。

サービス提供の価格や、iモードメールがプッシュで配信されるかどうかもまだ不明な様ですが、是非ソフトバンクも同等のサービスを(できれば無料で)提供してほしいですが、そもそも @i.softbank の用にiPhone向けに特別なアドレスを割り当ててしまっているので、可能性は低いのかもしれませんね。

ネタ元: Engadget Japanese

My SoftBankが大幅に変更されてiPhoneでも見やすく。

iPhoneユーザのウチはSoftBankと契約しており、月々の請求額確認や、MMS/Email(i)のアドレス変更などはMy SoftBankというサービスを通じて行っています。

昨日たまたま、日頃使っていないi.softbank.jpのアドレス宛にメールが届いたのですが、しばらく前にiPhone 3GSを初期化した際にi.softbank.jpのメール設定を行っていなかった事を思い出し、届いたメールの内容を見る事が出来なかったのでその設定方法をSoftBankのサイトで確認していたところ、My SoftBankが大幅に変更される事を知りました。

2010年5月13日以降、以前My SoftBankに登録した際に決めたMy SoftBank IDは使えなくなり、電話番号でログインする方式になっています。ちなみに過去のパスワードもそのまま使えないので、まずは「旧ID / パスワードの移行」サイトで旧My SoftBank IDとパスワードを使って新しいシステムへ移行する必要があります。この時、SoftBankと契約した際に決めた4桁の暗証番号も必要になります。

新My SoftBankへログインする為のパスワードはSMSないしはMMS (フォトビジョンの場合)や郵送 (モバイルデータ通信利用の場合)で送られてきます。うちの場合は、上述の移行サイトで手続きしてすぐにSMSでパスワードが送られてきました。

このパスワードが届けば、後はいつも通り「My SoftBank」サイトからログインできます。My SoftBank IDには携帯電話番号を入力し、パスワードはSMSで送られてきたものを使います。

初期設定のパスワードは分かりにくいランダムな文字列なので、早速分かりやすい自分のパスワードに変更した方が良いかもしれません。ちなみにMy SoftBankサイト内でパスワードを変更すると、その新しいパスワードもSMSで送られてくる為、気になる方は削除しておいた方が無難かもしれませんね。

今回の変更によって、過去は複数のIDとパスワードがあった様々なサービスを統合し、一つのID / パスワードで各サービスへのアクセスが出来る様になる様です。また、サービスとアクセスする端末によって、契約時に決めた4桁の暗証番号入力も必要なくなり(例えば、iPhoneからオンライン料金案内へアクセスするときに暗証番号が不要になる)、より気軽にMy SoftBankを活用できそうです。

その他にもこの変更に伴って次の様な仕様変更もある様です。

  • 一定額Eメールの料金算出方法変更により、計算方法の精度が向上。
  • ソフトバンクプリペイドサービス(3G)を利用していて、現在My SoftBankを利用している場合、オンラインリチャージの実行の為に2010年5月18日以降は新方式でのログインが必要。旧アカウントでのリチャージと履歴閲覧は2010年6月末まで。
  • モバイルデータ通信を利用していて、データ定額ボーナスパックに加入している場合、2010年5月13日から7月上旬までMy SoftBankが利用できなくなる。
  • モバイルデータ通信を利用していて、データ定額プランに加入している場合、2010年5月13日以降My SoftBankが利用できなくなる。

仕様変更というよりは、モバイルデータ通信を利用している一部の方にはサービスが提供されない等、制限に近い印象も受けますが、携帯電話やスマートフォン、パソコンからのアクセスは便利になりました。特にiPhoneからアクセスした際の画面表示がiPhone safariに最適化され、従来に比べるととても見やすくなりました。

参考リンク

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iPad: Apple Online Storeでの価格


Apple Online StoreでiPadの価格が公開されました。しかしながらWi-Fi + 3GはApple Online Storeからは購入出来ずSoftBank経由で購入しなければならず、国内で発売されるiPad Wi-Fi + 3GはSoftBankのSIMロックありの様です。

Type Apple Online Store
16GB JPY48,800
32GB JPY58,800
64GB JPY68,800

Wi-FiモデルをApple オンラインストアかソフトバンクかで購入する差は、マクドナルド等で提供されているソフトバンクWi-Fiスポットを使える・使えないかと思ったのですが、Apple Online Storeで予約画面に進むと、「ソフトバンクWi-Fiプランカード」の有無が差額0円で選択出来るので、Apple Online Storeで購入した場合であってもソフトバンクWi-Fiスポットが24ヶ月間利用出来る様です。ちなみに、SoftBankの価格は一括購入時ですので、24ヶ月分割購入するとさらに高額になります。

Wi-Fi + 3Gモデルに関しては、データ定額プラン契約で購入した場合はSoftBankの販売価格はApple Online Storeに表示されているの価格より安くなります。

Wi-Fiモデルに関してはApple Online Storeで予約を受付を開始していますので確実に5/28までに欲しい方は早めに予約した方が良いかもしれませんね。

それにしても、Wi-Fi + 3Gモデルを回線契約無しで購入出来ないのはとても残念…

[2010/May/11 0:35AM] SoftBankによる端末販売価格変更があったので、少し書き直しました。

[2010/May/10 8:00AM追記]

気になる記になるさんの記事を見て知りましたが、SoftBankの端末販売価格が変更されており、Wi-FiモデルとWi-Fi + 3Gプリペイドプラン(1GB)の価格は、Apple Online Storeに表示されている価格と同じになっています。

よって、Wi-FiモデルについてはApple Online Storeで購入しても、ソフトバンク経由で購入しても同じ。Wi-Fi + 3Gモデルは、プリペイドプランであればソフトバンク、Apple Online Store共に同じ価格で、データ定額プランの場合はソフトバンクの方が安くなります。

ソフトバンクで一括購入時の端末価格は次の通り

  • Wi-Fi + 3G + データ定額プラン – 16GB: JPY58,320
  • Wi-Fi + 3G + データ定額プラン – 32GB: JPY67,920
  • Wi-Fi + 3G + データ定額プラン – 64GB: JPY77,280
  • Wi-Fi + 3G + プリペイドプラン – 16GB: JPY61,800 (変更前はJPY61,920)
  • Wi-Fi + 3G + プリペイドプラン – 32GB: JPY71,800 (変更前はJPY72,000)
  • Wi-Fi + 3G + プリペイドプラン – 64GB: JPY81,800 (変更前はJPY81,840)
  • Wi-Fi – 16GB: JPY48,800 (変更前はJPY48,960)
  • Wi-Fi – 32GB: JPY58,800 (変更前はJPY59,040)
  • Wi-Fi – 64GB: JPY68,800 (変更前はJPY68,880)

iPad: ソフトバンクからも販売

今朝、iPadの販売開始日が2010年5月28日になる事についてエントリーを書きました。その後、Micro-SIMがどのキャリアから販売されるか気になり、ソフトバンクやNTTドコモのサイトを見ていたところ、ソフトバンクのプレスリリースで、iPadを販売する事が発表されていました。

iPad本体の販売価格

  • Wi-Fi + 3G を24ヶ月契約の「(iPad専用)データ定額プラン」を利用で購入した場合、分割購入時の年率は0%。
  • Wi-Fi + 3G をプリペイドプランで購入した場合、分割購入時の年率はストレージのサイズによって4.9%〜6.5%。
  • Wi-Fi を購入した場合、分割購入時の年率はストレージのサイズによって5.9%〜8.2%。
  • いずれも一括購入時は年率は関係しませんが、価格は同じストレージで比較しても
    Wi-Fiモデル < Wi-Fi + 3G (データ定額プラン) < Wi-Fi + 3G (プリペイドプラン)
    となっています。

(iPad専用)データ定額プラン

容量無制限で3Gデータ通信が利用出来ます。また、マクドナルド等で提供されているソフトバンクWi-Fiスポットも容量無制限で24ヶ月間利用出来ます。

料金は 3,225円/月 (内訳: (iPad専用)データ定額プラン 4,410円 – iPad向け月月割 1,500円 + ウェブ基本使用料 315円)
24ヶ月間契約した場合の総額は77,400円となります。

iPad本体を一括現金購入した場合の価格と24ヶ月間の料金総額を計算してみると以下の通り。

  • 16GB: 135,720円
  • 32GB: 145,320円
  • 64GB: 154,680円

(iPad専用)プリペイドプラン(1GB)

プリペイド方式の料金プランで、1回当たりのチャージ料金は4,410円です。一度チャージすると、30日間またはデータ通信量が1GBに達するまで有効。つまり、1GB分チャージしても30日間以内に使い切らなければ無効になりますし、1GB以上使えば再度チャージしなければ3G通信は出来ません。このプリペイドプランには月月割は適用されません。チャージせずに放っておいた場合、最後の有効期限が切れてから360日間すると契約回線番号も無効になる様です (つまり、再び利用する為には再契約が必要なのだと思います)。
データ定額プラン同様、ソフトバンクWi-Fiスポットも容量無制限で24ヶ月間利用出来ます。

料金は 4,725円/チャージ (内訳: (iPad専用)プリペイドプラン(1GB) 4,410円 + ウェブ基本使用料 315円)
もし、定額プランの様に24ヶ月間、1ヶ月に一度チャージしたと仮定すると総額は113,400円となります。よって、iPad本体を一括購入した場合の金額と合わせると次の通りです。(もちろん、途中でチャージを止めればその時点から料金は掛からなくなります)

  • 16GB: 175,320円
  • 32GB: 185,400円
  • 64GB: 195,240円

(iPad専用)プリペイドプラン(100MB)

プリペイドプランは1GB容量の他にも、100MB容量のプランも提供されチャージ当たりの料金は1,500円。2010年7月1日より提供を開始するとの事です。iPad本体の価格も異なると思いますので、ストレージ容量毎の総額は現時点では不明です。

Wi-Fiモデルの場合

当然3Gデータ通信は利用出来ませんが、ソフトバンクWi-Fiスポットを24ヶ月間利用出来る様です。まだAppleからの価格発表がされていない為詳しい事は分かりませんが、おそらくソフトバンクから購入した場合はAppleから購入するよりも若干高く、その金額にソフトバンクWi-Fiスポット24ヶ月利用料金が含まれているのではないかと思います。

ちなみに一括で購入した場合は次の通り。

  • 16GB: 48,960円
  • 32GB: 59,040円
  • 64GB: 68,880円

利用状況にもよると思いますが、プリペイドプラン(1GB)はチャージ毎の有効期限が30日間となり、さらにiPad本体の販売価格も高い為、データ定額プランの方が全体として得な計算です。プリペイドプラン(100MB)で購入する場合のiPad本体価格がある程度安ければ、多少は特になるかもしれませんが…。

Wi-Fi + 3Gモデルは3Gデータ通信だけでなくGPSも内蔵されているので位置情報を扱うアプリ等を楽しめると思いますが、iPhone同様に3Gデータ通信をしていない場合はGPSで位置が特定出来ないのであればプリペイドでチャージせずにPocket WiFi等でWiFi接続で使った場合はGPSによる正しい位置情報の測位は期待出来ないかもしれませんね。

予約は限られたソフトバンクショップや、家電量販店、Apple Storeで2010年5月10日 午前10時より受け付けるとの事です。ちなみにさらに調べてみたところ、SoftBankから購入した場合SIMロックが掛かっている様です。次はAppleから購入した場合の価格が気になります。

参考リンク: iPad – SoftBank | 料金プラン | 予約販売について

ソフトバンク「ホワイトプラン」を2010年4月27日にリニューアル。

こちらもソフトバンクねた。2010年4月19日のニュースリリースによれば、2010年4月27日から現在の「ホワイトプラン」をちょこっとリニューアルすると発表しています。

内容としては、ホワイトプランへ2年間継続利用する条件で加入契約すると、2ヶ月分の基本使用料を無料にしてくれるというもの。ホワイトプランの基本使用料は980円/月で現在と同じなので、「2年契約します!」と約束すれば1960円の割引が受けられます。

ちなみに、現在の(従来の?)ホワイトプランの加入受付は4月26日に終了するという事なので、4月27日以降にソフトバンクでホワイトプラン加入契約をすると自動的に2年単位の継続利用となる模様。

現在ソフトバンクでホワイトプランに加入している利用者は、そのまま継続して利用出来るほか、このリニューアルしたホワイトプランへの変更も4月27日以降に受け付けるそうです。そうすると、実質1960円の割引が受けられるという事になりますね。

ちなみに、2年単位の契約期間中の解約や、ホワイトプラン以外の料金プランへ変更する場合等は9975円の契約解除料が必要になるとの事(約1年分の基本料金ですね!)。

やっぱり複雑になるソフトバンクの料金プラン。また6ヶ月、1年したら変わるかもしれませんね。

ソフトバンク「月々割」の割引がプラスされる「バリュープログラム」を2010年4月27日に開始

2010年4月19日のソフトバンクのプレスリリースで、パケット定額サービスに加入する事で「月々割」による割引額が増える「バリュープログラム」を2010年4月27日から提供すると発表されています。

月々割はソフトバンクの携帯電話を購入した際、新スーパーボーナスに加入する事で、加入3ヶ月目から24ヶ月間、一定の料金を割り引いてくれるサービス。端末を一括で購入しても、分割で購入しても適用出来ます。端末によって割引額が異なり、「シンプルオレンジ」「ブループラン・バリュー」で加入しない限り適用されます(ソフトバンクの契約者のほとんどって「ホワイトプラン」の様なきもしますが…)。

で、4月27日から提供される「バリュープログラム」は、パケット定額サービスに加入する事で、元々の「月々割」の割引額をさらにプラスしてくれるもの。

ちょっと計算してみました。

例えば、AQUOSケータイ SoftBank 943SH を購入してホワイトプランに加入した事を考えてみます。(試算のため通話は一切せず通信のみで算出してみました。)

項目 バリュープログラム前 バリュープログラム開始後
端末価格 3680円 3680円
基本使用料 980円 980円
S!ベーシックパック 315円 315円
パケットし放題(上限と仮定) 4410円 4410円
月々割 – 2000円 – 2300円
合計料金 8365円 8065円

という具合で、「パケットし放題」(定額料1029円/月〜4410円/月)に加入すると、さらに300円/月割り引いてくれます。2年間の増額分合計は300円 * 24ヶ月で7200円。

間違いなくパケットし放題の上限に到達する場合は、「パケットし放題フラット」に加入する事で、600円/月割引。上記試算よりさらに300円/月安くなります。こちらの場合、2年間の増額分合計は14400円。パケットし放題フルの約14%分割引になるので、お得感がありますね。

ただし、上述は普通のケータイの場合。スマートフォンは「パケットし放題 for スマートフォン」への加入となり、定額料は1029円/月〜5985円/月で、月々割の増額分は300円/月です。

ちなみに、月々割の割引対象となるのは”通話料/通信料”、”定額料”、”月額使用料”、”手数料”のみ。よって、基本使用料(ホワイトプランの980円/月など)や、端末価格は月々割の割引対象にならない為、パケットし放題の下限の場合は月々割を使い切れないケースもあります。

ソフトバンクの料金プランやサービスがさらに複雑になっていくような…. (^^;;

TV&バッテリーの受信感度改善作戦

写真をご覧になって分かる通り、かなり無理な大作戦です。

SoftBankが発売しているiPhone向けのワンセグチューナー、TV&バッテリーの受信感度改善を予算100円で実験してみました。

必要な物は、100円ショップやホームセンターで売っているテレビアンテナを配線する為のF型端子と、適当な配線材。ウチは余っていたアース線を使ってみました。

もちろん、TV&バッテリーがある事が前提条件ですが…。

iPhoneでリアルタイムにワンセグを見る為にはSoftBankが販売しているTV&バッテリーが必須となります。しかし、受信感度が思ったより悪い事は使われている方はご存知ではないかと思います。ウチも購入はしたものの、あまりの受信感度の悪さに活躍の場がほとんどありませんでした。主にバッテリーとして使っていたのですが、結局ACアダプターとUSBケーブルを持ち歩けばそれほど出動の機会が無く、最近では鞄の中にしまいっぱなしの状態。

そこで、つい先日家電量販店で見かけた携帯電話のワンセグの受信感度を向上させるアンテナの事を思い出して無理な作戦を決行してみました。ただし持ち歩きを考えた仕様ではないので、屋内でTV&バッテリーを使う事のみを前提にしています。

まず、アース線の両端の被覆を剥きます。片方は少しだけ、もう片方は少し長めに剥いておきます。

少しだけ剥いた方をF型端子の芯線に接続します。本来は同軸ケーブルを接続するわけですが、なんちゃってアンテナ感度向上作戦ですので、気にせず適当に。

色々なタイプがあると思いますが、こんな感じでネジ止め。

そして反対側の少し長めに被覆を剥いた側をTV&バッテリーのアンテナに巻き付けます。

ぐりぐりぐりっと、こんな感じ。

後はF型端子を家の壁にあるアンテナ端子に繋ぐだけ!

ちなみにウチはVHFアンテナ(アナログ)端子に接続しています

以上で完了。後はiPhoneでテレビアプリを立ち上げて試してみます。要するに擬似的にアンテナを長くしているだけで、全く技術的な根拠の無い接続なのですが、思った以上に効果有り!

今までもアンテナにアルミホイルを長い棒状してくっつけてみたりしましたが、ほとんどテレビ試聴出来なかった状態でしたが、今回の受信感度改善作戦は大成功です。ちゃんと全てのチャンネルの番組情報も取得出来ますし、スムーズに書くチャンネルが試聴出来ています。

ただし前述の通り持ち運びが出来なくなってしまう為、USB出力のACアダプターを繋ぎっぱなしにしておき、自動パワーOFFを無効にしていつでもテレビを見れる様に設定しておくと良いかもしれません。さらに、外部からもwifi接続で試聴したい場合には1000円のライセンス料金が発生しますがTVモバイルを使う手もあります。ウチはまだライセンス購入はしていませんが、PocketWifiでも十分試聴する事が出来ました(30秒のお試し試聴で動作確認してみました)。

受信感度が悪く、TV&バッテリーを持て余していらっしゃる方、良かったらお試し下さい。
#必ず改善される保証はありませんが….