本日のアップデートネタ1段目。
Mac OS X 10.5 LeopardのJavaが数日前にアップデートされていました。
普段使用しているMBPはMac OS X 10.6 Snow Leopardへバージョンアップ済みなので対象ではありませんが、このblogやwebサイトを運用しているMac MiniはLeopardのままなので早速アップデートしておきました。
日頃クライアントとしては使用しないので、何が違うのか分かりませんが…。
iStat Menusを提供しているiSlayerのサイトを見に行ったところ、Snow Leopard対応のV.2.0がリリースされていました。
当然、早速ダウンロードし、インストール。
インストールは以前と変更なく、インストーラーが自動で済ませてくれます。
インストールが完了すると、自動的に環境設定の画面が開き、iStat Menusの設定が。
64ビットで作り直しが行われている様ですね。
設定方法等は以前と変わらず、標準設定は黒色表示になっているので、iStat Menusの全体設定画面でチェックを外すとカラー表示になります。
ただし、”Use black graphs and icons in menubar”のチェックを外した後で、センサーを追加すると、その追加したセンサーが黒色で表示される様子。
ウチだけかな?
もう一度” Use black graphs and icons in menubar”のチェックを入れて、外すとカラー表示になります。 (^^;;
やっぱり見慣れたメニューバーのアイコンとグラフ達が良いですね 🙂
ふと、欲しいiPhoneアプリがApp Storeに無い事がとっても残念に思い….、
「思い切って自分で作るか!」
って事になりました。
iPhone OS 2の頃のSDKは既にインストールされていたのですが、iPhone OS 3用はまだ入れていなかったので早速ダウンロード。インストールはものの数分で終了。
さて、Xcodeを立ち上げて、新しいプロジェクトを作って….
「何をすれば…?!?!」
だ、駄目ですね。考えてみたらC言語も忘れているし、Cocoaのプログラムは作った事は無いし。
とりあえずGoogleで色々検索して、数字を入力してボタンを押すと、計算した結果が表示されたり。
うーん。なかなか簡単。
もう少し勉強すれば自分が作りたいアプリが作れそうな…。
せめて勉強の為にと思い、本を探しに書店を2カ所見に行ったけれど、iPhoneアプリ関連の書籍はほとんどありませんでした。
Amazonで探そうかな…。
Te-Tsuさんもブログで紹介されていますが、ウチもSnow Leopardへアップグレードしてみました。OSそのものは、すんなりインストールされ、立ち上がりましたが….。
色々と動かないアプリがありそうですね。
気になる点いくつか。
新しい事は、Exposeの表示、Duckの動作、トラックパッドの4本指の操作対応、スクリーンキャプチャのファイル名に日時が追加された、等が主に気がついた点ですね。
その他、メールの環境設定も細かな部分で違いがある様に感じます。
全体的な動作はきびきびして感じるので、Leopardと同じか、少し快適になった印象があります。
金曜日の夜から、今日まで、家族と蔵王に行ってきました。
金曜日は仕事をしていたので、午後6時から出発。蔵王に着いたのは深夜過ぎでした。
土曜日はトレッキング(というよりは散歩かな…)で蔵王山のお釜と山寺を。
多少天気が悪い日でしたが、霧に包まれた幻想的なお釜を見る事が出来、奇麗でした。
詳細はホームページへアップしましたので、ご覧下さい。
(気がついたらまたGoogleの広告が出なくなってるし….)
往復930キロのドライブでちょっと疲れましたが、走りがいがあって、とても楽しかったです。
ほぼずっと高速道を走り続け、エンジンをずっと唸らせてましたが、快調でした。
レーダー探知機を使って、往復ともにGPSのログを残したのですが、SDカードへデータをコピーするときに往路に帰路のデータが上書きされてしまいました。残念。