iStat Menusを提供しているiSlayerのサイトを見に行ったところ、Snow Leopard対応のV.2.0がリリースされていました。
当然、早速ダウンロードし、インストール。
インストールは以前と変更なく、インストーラーが自動で済ませてくれます。
インストールが完了すると、自動的に環境設定の画面が開き、iStat Menusの設定が。
64ビットで作り直しが行われている様ですね。
設定方法等は以前と変わらず、標準設定は黒色表示になっているので、iStat Menusの全体設定画面でチェックを外すとカラー表示になります。
ただし、”Use black graphs and icons in menubar”のチェックを外した後で、センサーを追加すると、その追加したセンサーが黒色で表示される様子。
ウチだけかな?
もう一度” Use black graphs and icons in menubar”のチェックを入れて、外すとカラー表示になります。 (^^;;
やっぱり見慣れたメニューバーのアイコンとグラフ達が良いですね 🙂