知人からクリスマスプレゼントとして送られてきたサッカーゲーム。
とは言っても、WiiやPSといったデジタルなゲームではなく、アナログなサッカーゲームです。
棒にプレイヤーが沢山ぶら下がっていて、棒を左右に動かしたり、くるくるしたり。プレイヤー達は結構窮屈そうな格好で棒に繋がっていました (^^;;
いやぁ、できも良いし楽しそうなのですが….、一人じゃ遊べないぞっ!
2009年12月30日にSOFTBANK BBからTV&バッテリーを使ってワンセグをiPhone上で試聴する為のアプリ「テレビ」がアップデートされています。
前回のアップデートで縦画面試聴や、字幕表示が出来る様になり、かなり便利になりました。
今回のアップデートではシステム・アプリケーションの安定・向上の為との事。
うーん。何となく退化してしまった感が否めないのは私だけでしょうか。特にミュートボタンが無くなってしまったのがとても残念。代わりにボリュームボタンで最小音量(消音)へするしかなさそうです。(マナーモードでも音量が最小に設定されていないと音が出ます。)
TV&バッテリー本体のファームウェアバージョンアップはwifi経由で行われます。TV& バッテリーのバッテリー残量が30%以上ないと出来ません。念のため、TV&バッテリーとiPhoneの両方をACアダプタで電源供給した状態で行った方が安全だと思います。
ファームウェアバージョンアップ後は、何となくwifi接続やテレビ試聴が安定した様に感じます。もしかすると、いつもと全く違う場所で試聴しているからかもしれませんが..。
TV&バッテリーユーザの方で、ミュートボタンと録画ファイル再生時の縦画面が不要であれば是非どうぞ。
今夜は親戚を都内中野区へ送る用事があり、午後6時頃に八王子を出発して中央道を利用して一路都内へ。渋滞に巻き込まれる事も無く、無事高井戸ICを通過し、永福で首都高を降りました。
その時、高井戸ICを過ぎると首都高になる為、ETCで割引適用後の500円が徴収されたのですが、その料金所直後の永福で降りると「300円の払い戻しがあります」的なアナウンスがETCから聞こえました。
初めての事だったのですが、一旦徴収した後に、利用区間がその金額以下の場合は払い戻しという方法で、正規の料金を徴収する様な仕組みになっているみたいですね。
詳しい情報が こちらのページ に掲載されていました。
高井戸から永福でも、一旦首都高を利用したら500円と思っていた為、少し得をした気分になりました 🙂
日中ドライブ中に「寿司」屋さんと「鮨」屋さんを見かけ、なぜ同じ「すし」なのに、違う漢字で表現しているのだろうと気になりました。
ドライブ後に早速Wikipediaで調べてみたところ、「「すし」は上方では「鮓」江戸では「鮨」の字があてられる。」 との事。
結局、いまいち解決には至らず消化不良気味ですが、気になったのでエントリーしておきます。
詳しくご存知の方は教えてください (^^;;
今日(2010年1月3日)にParallels Desktop 5のアップデート、Build 9308がリリースされています。重要なバグフィックスと機能の向上との事で、ParallelsのWeb.では「Parallels Desktop 5 for Mac build 9308 includes changes that improve performance and enhance compatibility. This update is highly recommended for all users of Parallels Desktop 5 for Mac.」と表現されています。
Parallels Desktop for Mac 5をお使いの方は是非。
Parallelsのソフトウェアアップデートから適用出来ます。
予定通り、2010年1日2日、今日は高尾山へ初詣に行ってきました。
朝寝坊の為、出発が午後1時過ぎとなり、午前中に出かけた昨年に比べると混雑はさほどではありませんでした。
行きはリフト、帰りはケーブルカーで無事に初詣をすませてきました。
縁起物の団扇も手に入り、今年も健康に過ごせる事を祈っています。
撮影した写真をBlueDiamond Web.で公開していますので良かったらどうぞ。
[BlueDiamond Web.] – [Travel & Photo] – [Mt. Takao, Japan (Jan ’10)]
ウチは、旅行先で写真を撮影する際はGPSロガーで位置情報を記録しておき、後日Macで撮影した写真ファイルにGPSタグとして位置情報を埋め込んでいます。
また、iPhoneもGPSが内蔵されている為、初回にカメラ機能を使った際、位置情報を利用するかどうかの確認でOKを押すと、その後に撮影される写真にはGPSタグ情報が埋め込まれています。
MacでiPhoto ’09を利用しているユーザーにとっては写真の撮影場所をGoogle Mapで表示してくれる為、とてもありがたいGPSタグですが、写真ファイルを配布したり、BlogやWebへ公開する際には、プライバシー保護の観点からGPSタグを取り除きたいというのが本音。
そこでウチが利用しているのはGPSPhotoLinkerというアプリケーションです。
このアプリケーションはその名の通り、GPS情報と写真の両方をリンクする、つまりGPSタグを埋め込む為のアプリケーションなのですが、併せてGPSタグを削除する機能もあります。
さて、その方法ですが、
1) GPSPhotoLinkerを立ち上げます。
2) GPSタグを削除したい画像ファイルを読み込ませます。
3) その画像ファイルを選択します。
4) メニューの Photos – Remove GPS Tag… をクリックします。
5) 確認メッセージが表示されたら OK をクリックします。
6) GPSタグが削除されているはずです。
この操作によって埋め込んだ(もしくはiPhoneやカメラにより埋め込まれた) GPSタグを取り除くことができ、安心してBlogやWebで公開する事が出来ます。
忘年会や新年会の多いシーズン。iPhoneやGPSタグ付け機能付きカメラで撮影した写真を公開する前に、GPSタグを削除する必要があれば是非お試し下さい。
GPSPhotoLinkerはこちらから入手出来ます。