やっとApple Storeで販売が再開されたので、グリーンのiPhone 4 Bumperを購入しました。予定通り24時間以内に発送され、注文から2日後に到着しました。
そして早速エザンスのリングネジと干渉する部分の加工を前回の中国で入手したBumper風ケースでの実験を基に行いました。今回はカッターナイフではなく、ドリルの刃とヤスリを使って比較的奇麗に加工できました。
詳しくBlueDiamond Web.の物欲番長Blogに載せてみましたので良かったらご覧ください。
参考リンク:
やっとApple Storeで販売が再開されたので、グリーンのiPhone 4 Bumperを購入しました。予定通り24時間以内に発送され、注文から2日後に到着しました。
そして早速エザンスのリングネジと干渉する部分の加工を前回の中国で入手したBumper風ケースでの実験を基に行いました。今回はカッターナイフではなく、ドリルの刃とヤスリを使って比較的奇麗に加工できました。
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2010年10月7日、Apple Store (Japan)でiPhone 4 Bumpersが注文可能になっています。以前は上に貼付けたスクリーンショットで示したこちらのiPhone 4のページにある「iPhone アクセサリ」のセクションから注文ページへのリンクがありましたが、10月7日 10:30PM (JST)現在ではまだありません。
しかし、Apple Store (Japan)の商品検索に Bumper と入力すると、各色のBumperが検索結果として表示され、「出荷予定日: 24時間以内」となっています。ケース無償プログラムが9月30日に終わってから今日までは、おそらく在庫が十分整うまで注文できない状態にしていたのではないでしょうか。
キーワード Bumper で検索した結果のページへは こちら です。
相変わらずApple StoreのBumpers商品ページに掲載されているBumperを取り付けた状態のiPhone 4はホワイトが使われていますが、ブラックのiPhone 4へ取り付けた際のイメージをこちらのエントリーで紹介していますので良かったらご覧ください。
つい昨日、aisanceのストラップ用リングネジを取り付けたiPhone 4とBumperを併用する実験をしてみたばかり。多少Bumperを加工すればエザンスのストラップとも併用できる事が分かったので、Apple純正Bumperのグリーンを購入して同じ様に加工しようと思います。
発売当日に入手し、毎日使って楽しんでいるiPhone 4。aisanceのiPhone 4にストラップを取り付けるリングネジも取り付けて、一番お気に入りのストラップで使い込んでいます。
そろそろ唯一のApple純正iPhone 4用ケースであるBumperを手に入れようと思っているのですが、ケース無償プログラムが終了した2010年9月30日を5日間過ぎてもまだApple Store (Japan)では注文する事が出来ません。
そんな事を思いながら先日の中国出張中に行った深圳で純正品に良く似たBumperの様なケースを手に入れました。もちろん価格は純正品の比にならない程安かったのですが、ボリュームボタン部分内側の構造が変で、ケースのボリュームボタン周辺を触れただけで音量が変化してしまいます。
まあ、それは置いておいて、とりあえずこの超格安Bumer風ケースを使ってaisanceリングネジとiPhone 4 Bumperの共存について実験してみました。
何故こんな実験をしているかというと、Bumperはその形状を保つ為に芯の部分はプラスチック素材になっていて、周囲がラバー素材です。さらに、Dockコネクタ部分はピッタリのサイズしか穴があいていない為、エザンスのネジと干渉してしまいます。
この通り、Bumper風ケースとiPhone 4を重ねて比べてみるとaisanceのネジ部分はケースの開口部になっていない為、そのままでは取り付ける事が出来ません。
ということで、Dockコネクタ部分の為にケースに空いている穴をカッターナイフとヤスリで拡張します。なお、aisanceのネジを縦向きにする場合は単純に穴を横に伸ばすだけではなく、凹みも拡張しなければなりません。彫刻刀の様なツールがあれば簡単に加工できるかもしれませんが、あいにく手元になかったのでウチは無理矢理カッターナイフで加工してみました。
この通り、適切なツールを使って加工しなかったのであまり奇麗な仕上がりではありませんが、エザンスのストラップ取り付け用リングが縦向きでもBumperと干渉していません。
ちなみに、リングが横向きになっているとDockコネクタにケーブルを接続することができないので、このように加工する必要があります。
今回使ったのはApple純正ではないBumper風のケースですが、かなり純正品に似た形状をしているので、この程度の加工でaisanceのストラップ取り付け用リングネジとiPhone 4 Bumperの共存は出来ると思います。Apple Store (Japan)で純正Bumpersの販売が再開されたらグリーンを入手して再度、今度はしかるべきツールを使って奇麗に加工してみようと思います。
参考リンク:
ウチはエザンスのリングネジを使ってiPhone 4にストラップをつけていますが、podditiesシリーズNETSUKEもiPhone 4対応版が発売されています。
この様に、Dockコネクタ両脇2カ所のネジを使ってプレートを固定します。そのプレートに穴が開いていて、そこをストラップ穴として使えます。エザンスと比べると少し大きなパーツを取り付ける事になりますが、2本のネジで固定するのでより頑丈な気がします。USBケーブルは接続出来ますが少しだけ浮きます。もちろん純正のUSBケーブルであれば充電、同期に問題はありません。
価格は1890円。取り付けに必要なネジと、iPhone 4の星形ネジも取り外せるドライバーが付属してきます。
[iPhone4専用]ネジでiPhone 4にストラップを装着!携帯ストラップアイテムNETSUKE 001-044 poddities【iPhone4 iPhone 4】
*価格は2010年9月13日現在のものです。
BlueDiamond Web.の物欲番長Blogで紹介したエザンス (aisance) のiPhone 4対応リングネジ。大好きなストラップを直接iPhone 4へ取り付けられるソリューションとしてはとても気に入っているのですが、メーカーのサイトでも説明されている通りドックコネクタがネジ頭に干渉してしまい、完全に装着できません。
なんとかちゃんと接続したいと思い、立ち寄った100円ショップでDockケーブルを入手して、加工してみました。購入してきたケーブルはこちら。というか、このケーブルしか売っていなかった訳ですが…。
まずはそのままの状態でリングネジ付きのiPhone 4に接続してみます。やはり白色のプラスチックの一部がリングネジに接触して、完全に接続できません。ちなみにこのケーブルはロックも付いているのですが、リングネジをつけた左側はロックできません。
次は分解です。4カ所の爪で上下が固定されている構造なので、爪を片側に押しながら、上下の隙間にマイナスドライバーを差し込んで分解します。
分解してみるととってもシンプルな構造。当たり前ですが、USBの4本をDockコネクタのしかるべきピンに接続しているだけなので。さて、干渉している箇所を確認して加工します。リングネジを取り付けている場所によって、Dockコネクタの加工する場所を確認します。一番左が加工前、真ん中と右側が加工後のコネクタケースです。ちなみに使った工具はニッパーとヤスリだけ。
後は組み立てて、実際にiPhone 4に接続してみます。今度はリングネジの頭とコネクタが干渉する事無く、しっかりロックされて接続できる様になりました。
純正のDockケーブルでもエザンスのリングネジと干渉しても充電や同期には問題ありませんが、外出中にSANYOのエネループ スティックブースターで充電するときにケーブルが抜けてしまう事があったので、今回加工したケーブルを使う事で移動中でも不用意にケーブルが抜ける事が無くなる事を期待しています。
8月6日に発売されたエザンスのiPhone 4対応リングネジを使ってストラップ直付けをしてみました。
詳しくは BlueDiamond Web. の物欲番長blogで紹介していますので是非ご覧下さい。
iPhone 3G/3GSにもエザンスのストラップを取り付けていましたが、それに比べると相当難しかったです。前回はステンレス紐がついたネジ頭をiPhone 3G/3GSの凹んだネジ穴に捩じ込むので比較的作業がしやすかったのですが、iPhone 4の場合はリングを持った状態でネジが安定せず、なかなかネジ穴に入りませんでした。
かなり細かい作業が必要になると感じましたが、仕上がりは気に入っています。もちろんストラップを持ってiPhone 4を振り回す勇気はありませんが、気に入っているストラップをぶら下げてiPhone 4を使えるのは嬉しいです。
2010年8月6日に発売されたエザンスのiPhone 4にストラップを取り付ける為のリングネジ。ウチのblogでもこちらで紹介してみましたが、発売当日には完売して在庫切れの状態が続いています。
かなり気になるガジェットだったので、直接次回在庫入荷予定を問い合わせてみました。すると直ぐに回答が得られ、「次回の販売は2010年8月11日 午前9時からを予定」との事。ただし、事前予約は受け付けておらず、販売開始日時からエザンスのウェブショップで注文する必要があります。
Dockケーブルが完全に挿入出来なくなってしまう事や、取り外したネジを紛失しそうな心配はありますが、入手を検討されている方は明日、頻繁にエザンスのオンラインショップを見てみてください。