気になる記になるさんで紹介されていましたが、9 to 5 MacでSDK上でエミュレーションされたiPadでSafariをどうささせている動画が公開されている様です。
やはり大画面で見やすそう。ソフトウェアキーボードの使い勝手が気になりますが、iPhoneでは物足りないが、Macを立ち上げる程ではない場面でiPadは良さそうですね。
気になる記になるさんで紹介されていましたが、9 to 5 MacでSDK上でエミュレーションされたiPadでSafariをどうささせている動画が公開されている様です。
やはり大画面で見やすそう。ソフトウェアキーボードの使い勝手が気になりますが、iPhoneでは物足りないが、Macを立ち上げる程ではない場面でiPadは良さそうですね。
本日AppleよりSafari 4.0.4がリリースされています。
いつもの事ながら、ソフトウェアアップデートより適用可能。
システムの再起動が必要です。
変更内容は….
色々なサイトで紹介されているSafariの詐欺サイト検出機能。
Snow Leopardに搭載のSafariにはもちろん、iPhoneのSafariにも搭載されており、スクリーンショットを撮ってみました。
こんな感じで、設定 – Safariの画面に「セキュリティ」のセクションに詐欺サイトの警告設定があります。
なお、別サイトを参照していると、iPhoneの詐欺サイトデータベース更新は、WiFi経由でインターネットに接続されている環境で、充電中にのみ行われるとか。3G接続しか利用しない場合や、WiFi接続環境下で充電しない場合は更新されないのかな。
ちなみに、Mac OS XのSafari 4シリーズでの同様の設定は、環境設定のセキュリティタブの中にあります。
一度設定を確認されてみてはいかがでしょう。
つい先日Appleから正式版がリリースされたSafari 4ですが、Windows版はインストールしてびっくり!
メニューも、ページ表示も全部文字化け。
しかも、かなり読めない文字化け (^^;;
解決方法を見つけましたので紹介しちゃいます。
1. まずは設定ダイアログを開きます。
右上のメニューから選びますが、これも読めない事があるのでその場合は Ctrl + , でも開けます。
2. 開かれた設定ダイアログの上に並ぶアイコンから「表示」をクリック。
そして、「フォントの滑らかさ」のリストから 「Windows標準」以外を選びます。
ちなみに、Windows標準は一番下にあります。
その後、設定ダイアログを右上の X ボタンで閉じれば、文字化け解消のはずです。
いかがですか?ちゃんとページ、メニュー、諸々読めるようになっていると思います。