色々なサイトで紹介されているSafariの詐欺サイト検出機能。
Snow Leopardに搭載のSafariにはもちろん、iPhoneのSafariにも搭載されており、スクリーンショットを撮ってみました。
こんな感じで、設定 – Safariの画面に「セキュリティ」のセクションに詐欺サイトの警告設定があります。
なお、別サイトを参照していると、iPhoneの詐欺サイトデータベース更新は、WiFi経由でインターネットに接続されている環境で、充電中にのみ行われるとか。3G接続しか利用しない場合や、WiFi接続環境下で充電しない場合は更新されないのかな。
ちなみに、Mac OS XのSafari 4シリーズでの同様の設定は、環境設定のセキュリティタブの中にあります。
一度設定を確認されてみてはいかがでしょう。