MBPを起動すると、ファインダーの「共有」セクションの下に、Samba共有のフォルダが自動的に表示される様になった。
Leopardでは自分から「サーバーへ接続…」作業を行わないとアクセス出来なかったのに、これなら「共有」からサーバーを選ぶだけ。便利になりました。
細かな改善がされていているようですね。
発売されてから2週間のSnow Leopard。
早速アップデートがリリースされた様です。
インストールには再起動が必要です。私のMBPでは5分程度で終わりました。
今のところ不都合は出ていない様子。
ちなみに、改善内容は….
との事。
プリンタ関連の問題についてはニュースサイトで見た記憶がありますが、他は知らなかったなぁ。
Snow Leopardユーザは是非インストールを。
iStat Menusを提供しているiSlayerのサイトを見に行ったところ、Snow Leopard対応のV.2.0がリリースされていました。
当然、早速ダウンロードし、インストール。
インストールは以前と変更なく、インストーラーが自動で済ませてくれます。
インストールが完了すると、自動的に環境設定の画面が開き、iStat Menusの設定が。
64ビットで作り直しが行われている様ですね。
設定方法等は以前と変わらず、標準設定は黒色表示になっているので、iStat Menusの全体設定画面でチェックを外すとカラー表示になります。
ただし、”Use black graphs and icons in menubar”のチェックを外した後で、センサーを追加すると、その追加したセンサーが黒色で表示される様子。
ウチだけかな?
もう一度” Use black graphs and icons in menubar”のチェックを入れて、外すとカラー表示になります。 (^^;;
やっぱり見慣れたメニューバーのアイコンとグラフ達が良いですね 🙂
Te-Tsuさんもブログで紹介されていますが、ウチもSnow Leopardへアップグレードしてみました。OSそのものは、すんなりインストールされ、立ち上がりましたが….。
色々と動かないアプリがありそうですね。
気になる点いくつか。
新しい事は、Exposeの表示、Duckの動作、トラックパッドの4本指の操作対応、スクリーンキャプチャのファイル名に日時が追加された、等が主に気がついた点ですね。
その他、メールの環境設定も細かな部分で違いがある様に感じます。
全体的な動作はきびきびして感じるので、Leopardと同じか、少し快適になった印象があります。