あれ？元のバージョンいくつだったか、忘れちゃったけど、久々にiPod nano 5GをMBPに接続したらiTunesが「バージョンアップするか？」って聞いてきました。
実に半月ぶりに接続したので、いつからリリースされていたのか分かりませんが、早速ダウンロード＆インストール！
バグ修正と改善点が含まれているとの事ですが、オーディオPodcast使っていないし、Nike+はiPhone 3GS使ってるからnanoでは利用していないし、VoiceOverもnanoを首からぶら下げているので使わないし。
結局修正されるバグを楽しむ事無く、バグは修正される事となりました。(謎)
iPhone OS 3.1.2へバージョンアップ直後にバージョンを確認してみようと思い、「設定」「情報」を確認すると….
バージョンは3.1.2 (7D11)になっているけれど、むむむ！「曲」と「ビデオ」が0。
な、なんと！
早速iPodを起動して音楽が入っているか確認しようとしたら…
なるほど。iPhone上のiPodライブラリが更新されていなかった為か。
iPhone OS 3.1.2インストール直後、初めてのiPod起動時にライブラリがアップデートされる様ですね。そして、それまでの間は「情報」で表示される曲とビデオの数値が0になると。
でわ、再度「情報」を見てみると…
おぉ、直りました。
今日、iPhone OS 3.1.2がリリースされています。
バージョンアップはいつも通り、iPhoneをiTunesへ接続してアップデートです。
ファイルサイズは306.2MBほど。
修正内容は
・iPhoneがときどきスリープ状態から解除されなくなる問題を解決
・携帯電話ネットワークサービスがときどき中断されて再起動が必要になる問題
・ビデオストリーミング中に時々クラッシュするバグを解決
とのことで、バグフィックスがほとんどです。
対象は全てのiPhone。
iPod Touchは対象ではありません。
ウチは早速適用しています〜 🙂
実家にA-oneというメーカーの曲面にも貼付けられるラベルシールがある事が分かり、デザインを自分で考えて印刷し、iPhone 3GSに装着しているケースに貼ったらナイスな感じになるのではないかと。
インターネットで無料の素材集から、炎のデザインの画像と、AppleのロゴをダウンロードしてきてPagesを使って配置。カメラの穴位置には丸いオブジェクトを配置し、準備完了。
早速プリンタで印刷し、適当なサイズに切ってケースに貼付けたのですが….。
実用には至りませんでした。
その理由
アイディアとデザインはそれなりに良かったと思うのですが、ラベルシールの性質上今回の用途にはベストではありませんでしたが、引き続き良さそうな素材を探して試してみようと思っています。
色々なサイトで紹介されているSafariの詐欺サイト検出機能。
Snow Leopardに搭載のSafariにはもちろん、iPhoneのSafariにも搭載されており、スクリーンショットを撮ってみました。
こんな感じで、設定 – Safariの画面に「セキュリティ」のセクションに詐欺サイトの警告設定があります。
なお、別サイトを参照していると、iPhoneの詐欺サイトデータベース更新は、WiFi経由でインターネットに接続されている環境で、充電中にのみ行われるとか。3G接続しか利用しない場合や、WiFi接続環境下で充電しない場合は更新されないのかな。
ちなみに、Mac OS XのSafari 4シリーズでの同様の設定は、環境設定のセキュリティタブの中にあります。
一度設定を確認されてみてはいかがでしょう。
懐かしい！
600円というのがちょっと…ですが、とってもプレイしたい！
でもiPhoneのゲームはあまり長続きしないからなぁ….
iTunes 8.2.1がリリースされています。
「多くの重要な不具合」と「デバイスの検証に関する問題」が修正・解決されているそうです。
最近気になるのは、Appleのソフトウェア・アップデートには修正や改善の詳細が十分記載されていないのが、なんとなく気になりますね。詳細が記載されたウェブページへのリンクとか、ちゃんと記載してくれれば良いのですが…。
ちなみに、さまざまなサイトの情報ではPalm Preとの同期が出来なくなっているそうです。
ウチは昨日、MBPにiPhone 3GSとiPhone 3GとiPod Shuffle (第2世代) を繋いで色々同期していたのですが、何となく調子が悪く、苦戦していました。もしかすると、iTunes 8.2.1で安定する様になったのかな…。
