engadget Japaneseさんを見ていたら、とってもかわいいネタを発見!
3体のレゴ人形が郵便屋さんからiPadを受け取り、ドックケーブルをつなぐまでの壮絶なプロジェクトを再現しているサイトがありました。
かわいいです。
engadget Japaneseさんを見ていたら、とってもかわいいネタを発見!
3体のレゴ人形が郵便屋さんからiPadを受け取り、ドックケーブルをつなぐまでの壮絶なプロジェクトを再現しているサイトがありました。
かわいいです。
Appleのホットニュースに掲載されているので既にご存知の方も多いかもしれませんが、2010年4月14日、Appleは米国外での発売時期を1ヶ月延長して5月末へする事を発表しています。
理由としては、予想以上の需要があり、供給が追いつかない為との事。報道発表には「困難な決断」とありますが、様々なヒット商品を世に送り出してきて、たとえ新しいカテゴリーのiPadという商品とはいえ供給不足で発売延期というのはどうもしっくりこない気がします。
まあ、発表内容が供給不足との事なので納得して諦める他無いのですが、個人的にはもしかするとwifi接続が不安定になるフィードバック等の改善の為にハードウェアの改良が検討されているのではないかとちょっと勘ぐってしまいます。
それにしてもホットニュースに掲載する時のタイトルが「Appleは本日、以下の声明を発表いたしました」ってちょっと分かりにくいのですが… (^^;;
以前 こちら のエントリーでお伝えしたiTunesからiPhone / iPod Touch Appをギフトとして贈る機能を試してみましたのでご紹介します。
どのアプリをギフトするか考える。
Pocketballという115円のゲームにしました。
ウチは最近見つけてちょっとはまっています。思ったよりも難しい。
iTunesのiTunes Storeで、ギフトするアプリの画面へ移動。購入ボタンの右側にある「矢印」をクリックして、「このAppを贈る」をクリックです。
贈る!!
まずは、自分の名前、贈る相手の名前とメールアドレスやメッセージ等を入力します。
こんな感じで入力ができたら右下にある「続ける」をクリックして次のステップへ。
すると、iTunesアカウントの認証が要求され、その後最終確認の画面が表示されます。受取人やメッセージ、ギフトするアプリに間違いがなければ「ギフトを購入」をクリックします。
ギフトを購入できました。この段階で送り先として指定したメールアドレスへギフトが届いた旨のメールが入力したメッセージと一緒に届きます。
受け取り側
さて、ギフトが贈られた事を通知するメールがこちら。
”あなたにギフトが贈られました!”。なかなか良いですね。
「今すぐコードを使用する」と表現がいまいちですが(せめて「ギフトを今すぐ受け取る」とか…)、このボタンをクリックすると受け取る事ができます。
このボタンをクリックするとWebブラウザが開き、直後にiTunesが開き、そしてiTunesアカウントの認証を求められます。
もちろん、受け取る人が自分のApple IDとパスワードを入力して、コードを使用するをクリックすると、贈られたギフトでそのアプリを受け取る事ができます。
思ったよりも簡単な操作で、ちょっとしたサプライズに便利そうです。
日本時間の今朝(深夜過ぎ)、iPhone OS 4が発表されました。変更された内容は、以前から各方面で噂されていた内容で、次の様なもの。
マルチタスクとフォルダ機能は良さそうですね。Skype常に動かしておいて、チャットやVoIP着信を待ったり、色々楽しそうです。
リリース時期や対象となるデバイスは次の通り。
最近Appleの発表からリリースまでの期間が長くなっている様な気がします。単純に、早くにアナウンスしているだけなのでしょうが、正式リリースまでまだ3ヶ月以上は待たなければならないと思うと、ちょっと長い気が…。
Engadget Japanese さんがかなり詳しくイベントの様子をお伝えしていますので良かったら。
つい先日iPadが発売された事に伴い、MobileMeのトップページも更新されていました。WindowsのIEで見ると、”News”の部分が異なる表示なのですが、safariで見るとこのスクリーンショットのように、iPadでMobileMeを設定する為の説明へのリンクが表示されます。
が、しかし!このページに極めて重大なミスを発見!
どこかわかりますか?
正解は…
まさに更新されたばかりのNews箇所。
iPadを設定して、MobileMenのメール、連絡先、カレンダーのプッシュ機能や…
Appleさん〜。早く直した方が良さそうですよっ!
それとも、もしかしてMobileMeは今度から「移動性男性(複数形)」になるのかっ?
アメリカでは発売日の今日、何人が魔法のデバイスを手に入れたのでしょうか。日本上陸まではしばらく時間がありますが、色々なサイトで発売日の今日が取り上げられています。
そして、毎度おなじみとなったiFixitによるTeardownレポートも既に公開されています。
色々なサイトに情報がありますが、その中で特に気になったのは、「気になる記になる」さんの次の記事。
省電力化が計られているとはいえ、電源の容量が明らかに大きなiPadがUSB電力で動く事にちょっと疑問を感じていましたが、実際にはUSB規格の5V/500mA以上の電源を使っている様です。
今まで、iPhoneとiPod nanoを充電するには1つのACアダプターで事足りていましたが、iPadの場合は専用のACアダプターを使うか、充電できるMacに接続する事が求められそうですね。
いずれにせよ、Appleの考えたiPhoneとMacBookシリーズの間に位置する魔法のデバイスがついにユーザーの手に渡り、承認されたアプリの数も相当数ある様ですので、今後が楽しみです。