一昨日こちらのエントリーでGoogleのトップページロゴが遊べるパックマンになっていた事を紹介しましたが、期間限定で今はGoogleトップページのロゴは元に戻っています。
でも、とっても反響があった様で、その後も引き続きプレイしたいという熱い想いにGoogleは今もこれからも遊べるリンクを用意しています。
わぁ、食べられた。
ということで、調べものをGoogleで検索しながらパックマンで息抜きも出来ます。
(でもサウンド出力はミュートにしておいた方が懸命かも)
一昨日こちらのエントリーでGoogleのトップページロゴが遊べるパックマンになっていた事を紹介しましたが、期間限定で今はGoogleトップページのロゴは元に戻っています。
でも、とっても反響があった様で、その後も引き続きプレイしたいという熱い想いにGoogleは今もこれからも遊べるリンクを用意しています。
わぁ、食べられた。
ということで、調べものをGoogleで検索しながらパックマンで息抜きも出来ます。
(でもサウンド出力はミュートにしておいた方が懸命かも)
ウチのブログはWordPressで運用していますが、エントリーに対してコメントをいただいた際にはなるべく返信するようにしています。ところが、WordPressのオリジナルの機能では元のコメントをいただいた方にメールが送る様な設定が出来ません。
つまり、コメントしてくださった方が、ウチがそのコメントに対して返信した事を知る為には、再度同じエントリーを見て頂くしか無い事になります。このブログに対するコメントのRSSを購読して頂いていれば直ぐに分かるのですが、そうでない場合はわざわざコメントしたブログのエントリーを定期的に見て頂ける機会は少ない様に思います。
そこで、WordPressのプラグイン「Subscribe to Comments」を導入してみました。このプラグインを導入すると、コメントに対する返信がコメントしてくださった方が入力したメールアドレスに通知される様になります。
WordPressでブログを運用されている方で、同様のニーズがあれば是非お試しください。プラグインの新規追加で「Subscribe to Comments」を検索すると導入できます。
プラグインのホームページはこちら。ダウンロードして手動で導入する事も可能です。
ウチのブログはWordPressを使っているのですが、ここしばらくずっと管理画面からのプラグインインストールがうまくいきません。今日もSubscribe to Commentsという、コメント投稿者へ返信があった際にメール通知を送る機能を追加するプラグインのインストールを試していたのですが、上の様なエラーメッセージが表示され、失敗してしまいます。
WordPressファイル類が配置されている wp-content/plugins 内にプラグインのディレクトリが作れないとの事。
http://downloads.wordpress.org/plugin/subscribe-to-comments.zip からインストールパッケージをダウンロードしています。
パッケージを展開しています。
プラグインをインストールしています。
ディレクトリを作成できませんでした。 /******/******/wp-content/plugins/subscribe-to-comments/
プラグインのインストールに失敗しました。
当然ftpのユーザー名、パスワードは正しいし、表示されているpluginsのディレクトリは手動でFTP接続したときのフルパスと一致しています。
一時的にpluginsディレクトリのパーミッションを777へ変更したり、upgradeディレクトリ内部の一時ファイルを全て削除したり、一通りの解決を試したのですが改善されません。
新しいプラグインのインストールだけであれば良いのですが、インストール済みプラグインのアップグレードも失敗してしまい、手動でFTP転送しなければ使えなくなってしまいます。
WordPressのバージョンは2.9.2で、PHPのバージョンもあわせてWebで色々探した結果、次のページにたどり着きました。
WordPress: Could not create directory – Plugin Install Failed
早速このブログエントリーにある通りwp-admin/includes/class-wp-filesystem-direct.phpを編集してみたのですが効果なし。
かなり不便なので早くに解決したいのですが、未だに何が原因か分かりません。また解決したらウチのブログで説明してみたいと思います。
ウチはECC Web LessonのPodcastを聞いているのですが、Yukio先生が見つける変な英語の話が結構好きで、最近自分でも町を歩きながら英語表記を眺めていたりします。
そして見つけたのがこちら。羽田空港のトイレで思わず写真を撮ってしまいました (^^;;
便器を洗浄する為に水を流す操作方法を説明したステッカー。
「HAND OVER THE SENSOR FOR WASH」
となっています。正しいのでしょうか?
このままだと
「センサーを洗浄の為に渡してください」
という意味になってしまうと思うのですが…。かなり残念な感じです。
「cover the sensor with hand for flush a toilet」とかが正しい表現じゃないでしょうか。
昨日、仕事中に温度の話になり「摂氏」と「華氏」の変換について調べていたら、温度の単位って8種類もある事が判明。日頃よく使うセルシウス度(℃)とファーレンハイト度(°F)と、ケルビンは知っていましたが、その他は使った事もないので、知りませんでした。レーマー度を除けばそれぞれ0度を基準とする温度があり、バラバラ。wikipediaからネタを拝借して並べてみました。
と言う事で、肝心の「摂氏(セルシウス度)」と「華氏(ファーレンハイト度)」の変換は次の通り。
温度のあがり方が摂氏と華氏で異なる為、単純な足し算や引き算では変換できませんが、公式に当てはめれば簡単に求める事が出来ますね。
2010年4月16日に噴火したアイスランドの火山、Eyjafjallajökull。一体どのように発音するのかすら分からない火山の名前ですが、噴火から6日が経過し、ヨーロッパ諸国の空港閉鎖も解除され、徐々に落ち着きを取り戻しつつある様ですね。
今年2010年に噴火する前は、1821年から1823年の2年間に渡り噴火活動があったこの火山。今後も数年間に渡り活動期間となり、火山灰等による被害が続くのかもしれません。ヨーロッパ、特にアイスランドやイギリス、その周辺国の方々はまだ不安な日々が続くのだろうと思います。
Eyjafjallajökullという名前を知ってから、どうしても発音が知りたくなり、早速wikipediaで調べてみました。結果、見事発音を聞くことができましたが、日本語で表現する事がとても困難。「えいやふぃらふぃあよっこっく」??日本語には無い発音が沢山含まれている気がします。気になる方はwikipediaから聞いてみてください。
アイスランドの気象台ホームページによれば、Eyjafjallajökullの活動は次なるフェーズに移行していると思われると伝えています。こちらも専門的な用語が沢山出てきていますが、火口付近の事や、噴火の音、溶岩についてなど、火山の活動について日々伝えられています。
facbookにもEyjafjallajökullのページがあり、32407人(4/22 11:25JST現在)がファンになっています。随時各方面からのコメントや、火山活動に関する発言が寄せられています。
まだ大変な日々が続くと思われますが、ゴールデンウィークにヨーロッパ方面へ出掛ける方は気象情報に細心の注意が必要そうですね。