iPhone: iPhone 4 専用蓄光保護シート を貼ってみました。

最近は仕事の都合で五反田のオフィスで仕事をする機会が多く、今日はその帰り道にTe-Tsuさんと一緒に新宿に寄り道してきました。

他に目的があったのですが、ついでに立ち寄った家電量販店のiPhoneアクセサリ売り場でかなり笑える保護シートを見つけたので衝動買いしてしまいました。実は背面の保護シートに傷がついて以来、新しい保護シートへ交換したいと思っていたのでナイスなタイミングでした。

そして購入した保護シートは….

iPhone4専用 暗闇でめっちゃ光る蓄光シート(非常口/ヨコ)

名前も笑ってしまいますが、そのデザインも楽しいです。iPhone 4の背面全体を非常口のサインボードの様なデザインにしてしまいます。更にiPhone 4の側面(銀色の部分)に貼付ける蓄光シートも付属しており、側面から背面が暗闇で「めっちゃ」光ります。

完全に不透明な為、iPhone 4のオリジナルデザインは全く見えなくなってしまいます。今まで一度も見た事が無く、職場や電車の中で「何だあれ?」と(色々な意味で)注目される事間違い無し!という事で買ってしまいました。

とはいえ、ウチはBumper for iPhone 4を愛用しているので、側面シートは貼付けずに背面のみを貼付けることにしました。

パッケージ台紙の背面には「驚異!暗闇でめっちゃ光ります。闇の中で携帯を見失ったという非常事態でも、これさえ貼れば安心極まりない!」と堂々と書いてありますが、その下にちょっと控えめに「*暗い場所に放置しておくと光らなくなってしまいますが、蛍光灯などにしばらく当てると再度光る様になります。」とう但し書き。シールのデザインも笑えますが、パッケージも楽しませてくれます。

まずはiPhone 4の背面を丁寧に掃除します。手垢等を奇麗に拭き取って台紙から保護シートをはがし、カメラとLEDフラッシュの位置を慎重に合わせてゆっくり貼っていきます。Bumper取り付け前の写真がこのエントリーの冒頭に載せた写真。Bumper無しだとちょっと物足りない感じがしますが、Bumperを装着するとこんな感じになります。

ちょうど使っているBumperの色がグリーンなので、完璧にマッチした非常口サインiPhone 4が出来ました (^^;;。暗闇で写真を撮ってみましたが、確かにめっちゃ光っています。コンパクトデジカメで撮影したため露出設定が悪く上手く表現できていませんが、とにかく笑えるiPhone 4に仕上がりました。

ちなみに、同じデザインでサインが縦向きになっている iPhone4専用 暗闇でめっちゃ光る蓄光シート(非常口/タテ) もあります。ただし、フロント側の液晶保護シートは付属していませんので、フロント側も保護したい場合は別途用意する必要があります。

参考リンク: iPhone: iPhone 4 背面に傷がっ…。

「iPhone: iPhone 4 専用蓄光保護シート を貼ってみました。」への3件のフィードバック

  1. ウヒャ!
    いいですね~
    楽しいですね~
    最高ですね~

    Bumperの色ともマッチしていて良いですね。こういうの好きです。

  2. コメントありがとうございます。
    牛柄を買おうかしばらく前から悩んでいましたが、非常口にして良かったです。実に笑える保護シートです。
    ちょっと質感が残念な感じはあるのですが、楽しめます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください