Snow Leopard向けにAirMacクライアントのアップデートが、今日2009年12月9日に公開されています。
ソフトウェア・アップデートから入手可能で、以下の問題を解決してくれるそうです。
- Mac OS X Leopardからアップグレードした後に、AirMacの入/切を切り替えられない事がある。
- Wake on Demandを使用するときにネットワーク接続が失われる事がある。
- MacBook, MacBook Pro及びMac miniコンピュータの一部で、”コンピュータとコンピュータ”ネットワークを作成したりインターネット接続を共有したり出来ない。
いつもの事ながら、ウチでは発生していない事象ばかりですが、一応適用しておきました。最後の問題の「”コンピュータとコンピュータ”ネットワーク」は単純に「 adhoc 接続」と記述してもらえれば分かりやすいのに….Mac用語ですね。
適用にはMacの再起動が必要です。