現時点で発売されているほかのBELKINのiPhone 5ケースに比べて、カメラとフラッシュ部分の開口が小さくなっています。
カラーは以下の6種類
- クリア
- パープル
- ブラック
- ネイビー
- ライトグリーン
- レッド
半透明で薄い素材なのでiPhone 5オリジナルのデザインをなるべく損なわずに本体を傷などから守る事が出来そうです。
参考リンク: Amazon.co.jp商品ページ
現時点で発売されているほかのBELKINのiPhone 5ケースに比べて、カメラとフラッシュ部分の開口が小さくなっています。
カラーは以下の6種類
半透明で薄い素材なのでiPhone 5オリジナルのデザインをなるべく損なわずに本体を傷などから守る事が出来そうです。
参考リンク: Amazon.co.jp商品ページ
これが欲しいと思っているBELKINのiPhone 5ケースです。
背面部分が透明になっているのでiPhone 5のデザインをあまり損なわず、かつ側面と背面の全体を保護してくれます。側面の部分はアクセントになるカラーとして「パープル」「ブラック」「ホワイト」「ピンク」「ライトブルー」から選ぶ事が出来ます。
背面の透明な部分はポリカーボネート素材で、側面は装着とグリップ感のあるTPU素材で構成されています。全てのボタンを保護つつ、ケースに入れた状態でコネクタ、スイッチ、ボタンにアクセス可能な構造になっています。
なお、液晶保護フィルムは付属していないため別途入手が必要です。
ウチもiPhone 5のケースを買い替えるときにはこれを検討したいと思います。
参考リンク: Amazon.co.jp商品ページ
iOS 6になって、電話着信時やメール、メッセージ受信時のサウンドに加えてバイブレーションのパターンも変更出来る様になりました。しかも、好きなパターンのバイブレーションを作り、電話着信、メール着信、メッセージ着信などそれぞれに割り当てる事が出来ます。
[Settings] アプリから [Sounds] を開き、[Sounds and Vibrations Patterns] の中で例えば新規メール受信時をタップします。リングトーンを選択する画面に進みますが、この画面の一番上にスクロールすると「Vibration」という項目があります。それをタップ。
バイブレーション・パターンは最初から7種類含まれていますが、カスタムで新しいパターンを作る事が出来ます。
2枚目のスクリーンショットがカスタムバイブレーションパターンを新規に作成したときで、グレーのエリアに触れると振動、話すと振動が止まります。うまくパターンを作って保存するとそれを着信やメール受信時のバイブレーションパターンとして割り当てる事が出来ます。
着信音やメッセージ用のトーンはいままで沢山作ってきたのですが、バイブレーションパターンとミスマッチでした。これでEUDORAのメール受信音に似たバイブレーションパターン等を作って楽しむ事が出来そうです。
iPhone 5で縦解像度1136ドットに対応していないアプリを起動した場合については こちら のエントリーで紹介しました。
壁紙についてはiPhone 4Sのバックアップを復元した際に自動的に以前使っていたものと同じイメージが設定されましたが、どうも縦方向は1136ドットにフィットする様に自動調整されている様です。よって少し縦方向にのびている様な印象。
早速、iPhone 5の解像度に最適な壁紙を探してみました。
最初はGoogleで検索して以下のWebサイトにたどり着き、画像をダウンロードしてきました。
1136 x 960解像度の壁紙として使える画像がカテゴリー毎に置いてあります。ウチはAppleロゴが使われたデザインの画像をダウンロードしてみました。取りあえず気に入っていたので良かったのですが、今朝になったらiPhone 4/4Sの頃から使っていた「Retina Wallpapers & Backgrounds」というAppがバージョンアップしてiPhone 5向けの壁紙を提供し始めていました。早速バージョンアップして使ってみました。
以前と同じ様に大量の画像が提供されています。一部のカテゴリ(VIPと記されているもの)は有料ですが、アプリ自体とVIP以外のカテゴリの画像は全て無料。画像を選んで保存する事が出来ます。
iPhone 5を入手して壁紙を探している方の参考になれば…。
iPhone 5の画面はiPhone 4/4Sより大きく4インチになり、これに伴って縦方向の解像度が960ドットから1136ドットに変更になりました。
発売前からはたして1136ドットに対応していないアプリはどのように表示されるのかと思っていました。で、今日はiPhone 4/4SのバックアップをiPhone 5に復元して今まで使っていたアプリが全て元通りiPhone 5に入ったので試してみました。
色々と賛否両論(というか否定的な意見が多いか。)の多いビルドインのMapアプリとMy Mapsというアプリで比較してみました。無論前者はiPhone 5の解像度に対応し、後者はまだiPhone 5の解像度に対応していません。
こんな感じで、従来通り960ドットの高さで上下に黒いエリアがある状態で画面の中央に表示されます。
昨日(2012年9月21日)iPhone 5を入手して、初めて4Gネットワークに対応したデバイスを使う機会となりました。ウチがシンガポールで契約しているM1という携帯電話キャリアも9月15日から4Gサービスの提供を開始し、iPhone 5をM1から購入した場合には基本利用料へ追加なしで4Gサービスを楽しむ事が出来ます。
iPhone 5を入手後オフィスで会社の同僚と一緒にSafariを使ってWebサイトを閲覧したり、Mapアプリで地図を見たりしましたが、圧倒的な早さ。巷の噂ではシンガポール携帯キャリア最大手SingTelが提供する4Gサービスの方が早いらしいのですが、M1のLTEも十分早く感じています。
ということで早速スピードテストをやってみました。結果がこちら。
ダウンロードスピードが 9.21 Mbps
アップロードスピードが 8.34 Mbps
M1のLTEサービスは標準的なダウンロードスピードが 6.9 Mbps 〜 17.4 Mbps となっているので、この結果もその範囲に入っています。
この結果はウチが住んでいる所のブロードバンドよりも早く非常に快適です。もっともそのブロードバンドサービスが非常に遅いだけの事かもしれませんが…。iPhone 5はCPUも強化されて処理速度が早くなっている事によって体感速度が向上しているのはありますが、ネットワークの速度が早くなっているのも使っていてレスポンスが早く感じる一つの要因なのではないかと思います。
ただし、シンガポールにおけるiPhoneやスマートフォン向けのサービスプランは、データ通信し放題では無いため勢いに任せてLTEで使い続けると追加料金をとられてしまいます。これからもオフィスや自宅ではWiFiを併用しながらiPhone 5を楽しもうと思います。なお、ウチの契約しているプランは 3GB + 1GB (再契約した人は無料で1GB分追加) の4GBまでが基本料金に含まれています。
参考リンク: