Mac: Mac mini serverで稼働しているWordPressが一時的に停止してしまった件について

一昨日、ウチのブログを運用しているサーバーが不調になり、WordPressが正常に動作しなくなっていた問題について。サーバーの各サービスのログを確認して調査した結果、バックエンドのMySQLが停止していた事が判明しました。

暫定的にはサーバーを再起動する事で解決したのですが、恒久対策を探すべくMySQLのデータベーステーブルを確認してみました。例によってphpMyAdminを導入しているので、管理者としてログインしてWordPressが使っているテーブルを解析しました。

その結果、導入しているWordPressプラグインの一つである「Counterize II」のテーブルにエラーが発生している事が判明しました。

どおりで、サーバーを再起動してWordPressが利用出来る様になってから、管理画面に入ってからCounterize IIのカウンタが正常に動作していませんでした。果たしてそれがMySQLサーバーが落ちてしまった原因か明確に分からないのですが、少なくともWordPressのプラグインが正常にデータを読み書き出来ずに異常が発生した可能性はあります。

ということで、phpMyAdminのインタフェースからデータベーステーブルを修復してひとまず様子を見ることにしました。なお、修復に合わせて全てのデータベーステーブルの最適化も済ませておきました。WordPressで使っているテーブルを定期的に最適化する事でWordPress全体の動作パフォーマンスも多少は改善される様です。

WordPressを運用されているサーバーの管理者の方は時々MySQLデータベースの状態を確認された方が良いかもしれません。

 

WordPress: Pluginの自動アップグレードが動くようになりました V.3.3.1

2010年4月頃にこちらのエントリーで紹介したWordPressのプラグインのインストールが失敗する件。新規のインストールのみならず、更新があったプラグインの自動アップグレードも失敗していました。WordPressの管理画面からインストール済みのプラグインを管理するページに行き、「自動アップグレード」をクリックして操作するのですが新しいバージョンがPluginフォルダに展開出来ずに失敗していました。

最近WordPress本体をVersion 3.3.1にバージョンアップして、何気なく自動アップグレードを試してみたのですが、正常に動く様になっていました。

操作手順はWordPressの標準的な操作方法である以下のとおり。

1. プラグインのリストから更新されたプラグインを探し、自動アップグレードのリンクをクリック。

2. ホスト名、FTPユーザー名、パスワードを入力して開始をクリック。

3. 今回はちゃんと更新されたプラグインのダウンロード後、展開、Pluginフォルダへの再インストール、そして再有効化が成功しています。

以前、WordPressのVersion 2.9.2、Version 3.0、3.1を利用していた頃はホスト名をIPアドレスで指定したり、Mac miniサーバーのユーザー認証方法の確認、WordPressフォルダのパーミッション設定等を見直していたのですが、上手く動きませんでした。

結局、WordPressのバージョンが3.3.1になった事以外は特にサーバーの設定等を変更せずに解決してしまった為、原因が特定出来なかったのですが、あえて言うならばWordPress本体に何らかの問題があったのかもしれません。

参考リンク:

Mac: WordPressにWP Tweet Button Pluginをインストール

もともとウチのWordPressには「Tweetable」というプラグインをインストールしており、新しい投稿を公開した時にツイートしたり、投稿の画面に “ツイート” ボタンを表示しています。しかし、先日「Wordbooker」という別のプラグインをインストールした時に投稿画面をよく見てみると “ツイート” ボタンが表示されていない事に気が付きました。

「Tweetable」の設定を見直してもボタンが表示されない為、別のプラグイン「WP Tweet Button」を新たに導入してみました。

インストールは通常通り、WordPressの管理画面から直接インストールか、FTPでアップロードして有効化します。

プラグインを有効化すると 管理画面 – 設定 内に WP Tweet Button という項目が増えるので、ここで設定を済ませます。

General Settingの上の方を設定すれば動作しました。

  • Display – PositionとAlignmentで、ボタンを投稿の前後、右・左・中央寄せの何処に表示するか設定します。
  • Display – Visibilityは投稿個別画面のみか、それともホームでも表示するか等を設定します。
  • Tweet Button Styleでは3種類のボタンから表示するものを選択する事が出来ます。

ウチの場合は上記の様な設定で、投稿の下にボタンが表示される様にしてみました。

この様なプラグインをお探しの方の参考になれば幸いです。

参考リンク:

Mac: WordPress – Wordbookerプラグインの設定方法

直前のエントリーで、WordPressで運用しているウチのブログに新しい投稿が追加された際、それをFacebookのウォールにお知らせする為に「Wordbooker」というプラグインを導入した事を紹介しました

残念ながら、直前のエントリーを公開したときはWordbookerプラグインの設定が不完全でしっかりFacebookのWallに投稿されませんでしたが、その後設定を調整する事で期待する動作を実現出来ましたので紹介してみます。

・インストール

WordPress管理画面のプラグインから、Wordbookerを検索してインストールするか、WordPress.orgのWordbookerプラグインページからダウンロードしてFTPでサーバーへ転送します。

そして、管理画面のプラグインでWordbookerプラグインを「有効化」する事で設定出来る状態になります。

・Facebookとの接続、認証

プラグインを有効化したら管理画面 – 設定 – Wordbooker を表示します。すると、Facebookページに行ってWordbookerがFacebookにアクセスする事を許可する様に促されますので、その通り設定します。これを行わないとこのプラグインは使えません。

インストールと設定に夢中で、この箇所のスクリーンショットを残し忘れましたが、承認されていない状態ではFacebookに接続するボタンのみが表示されるので直ぐに分かると思います。

・WordPressの新規エントリーをFacebookに投稿する設定

再び、管理画面 – 設定 – Wordbooker を表示します。Facebookに正常に接続出来ていると、多数の設定項目が表示されると思いますが、WordPressの新規投稿をFacebookのWallへコメントする為には、次の二つの設定を行います。

まず、設定項目の一番上の方にある「General Posting Option」。
“Default Publish Post to Facebook” にチェックをつけると、新しい投稿があった時にFacebookのWallにコメントします。
“Default Publish Page to Facebook” は、新しいページを作成した時にFacebookのWallにコメントします。
“Post Attribute”の部分は、FacebookのWallに投稿される際のタイトルとなります。

これらの設定が終わったら忘れずに「Save Blog Level Options」ボタンを押して変更を保存します。

次に、同設定画面の中央付近にある「User Level Settings」。
“Post to the following Wall:” はどのWallにコメントするかで、ウチはPersonal Wallに設定しています。
そしてその右側のチェックボックスにチェックを入れます。

これで「Save User Level Options」のボタンを押して変更を保存します。

これらの設定を済ませる事でWordPressで新たな投稿を公開するとFacebookのWallにその投稿へのリンクがコメントされる様になる筈です。ちなみに、この投稿のFacebook Wallへの書き込みは次の様になります。

・ブログの投稿個別画面にFacebookの「Recommend」と「Share」ボタンを表示する設定

次の様に、ブログの投稿画面にFacebookのボタンを追加する方法です。

再び 管理画面 – 設定 – Wordbooker を表示します。先ほどの「General Posting Option」設定項目の直ぐ下にある「Facebook Like and Share Options」を設定します。
上半分が「Recommend」(またはLike)ボタンに関する設定で、ウチは個別の投稿画面に内容の下にボタンが表示される様赤矢印の設定を行いました。Recommendという表示はLikeに変更する事も出来ます(今はそのように設定しています)。
下半分には「Share」ボタンに関する設定があり、Recommendボタン同様に投稿内容の下にボタンが表示される設定にしました。

設定変更後は忘れず、「Save Blog Level Options」ボタンをクリックして保存してください。

さて、駆け足で紹介しましたので少し分かりにくかったかもしれませんが、これでWordPressへの投稿がFacebookのWallへ紹介される様になり、また投稿画面からもLike / Shareしてもらえる様に出来たと思います。

FacebookユーザーでWordPressによるブログを運用されている方に参考にしていただければ幸いです。

参考リンク:

Mac: WordPress – Wordbookerというプラグインをインストール

WordPressで運用しているウチのブログ。新しい投稿を追加した際に、そのリンクをTwitterへつぶやき、更にTwitterの呟きをFacebookへ転送する事で、TwitterおよびFacebookに「ウチのブログに新しい投稿が追加されましたよ」というお知らせをしているのですが、新たに「Wordbooker」というプラグインを導入してみました。

このプラグインはTwitterではなく、FacebookのWallへ直接コメントを送信してくれるとの事。さて、この投稿の公開がちゃんとFacebookに反映されるでしょうか。ワクワク。

Thanks! Te-Tsuさん

参考リンク:

Wordbooker – WordPress.org Plugin

 

 

WordPress: 久しぶりにテーマを変えてみました。 – LightWord Theme

ずいぶん長い間ウチのブログのテーマを変更していなかったので、何となく別のテーマに変えてみました。

WordPressのおすすめテーマを見ていたらLightWordというのを見かけたので、早速インストール。すぐに有効化して試してみたところ、エントリーのタイトルに使われている日本語(2バイト文字)のみが表示されなくなってしまいました。

という事で色々と設定を変更して試してみた結果、ちゃんと日本語が表示される様になる方法を見つけました。

WordPressの管理画面にログイン

左側のツールバーの「外観」-「LightWord Settings」をクリック

「Cufón settings」の設定を「Disable」に変更

「Save Changes」のボタンを押して設定保存

これで改めてブログにアクセスしてみるとちゃんとタイトルの日本語も表示される様に直っています。

もしWordPress + LightWord Themeで同じ問題が発生している方がいらっしゃいましたら参考にされてください。

参考リンク: LightWord Theme – WordPress.org

 

WordPress の WordPress.com Stats プラグインから Jetpack へ

ウチのブログはWordPressで運用しており、アクセスの傾向を確認する為に「WordPress.com Stats」というプラグインを導入して日々のアクセス数や、アクセス数の多い投稿の傾向を確認したりしていました。

2011年8月25日にこのWordPress Statsプラグインがバージョンアップされていたのでアップグレードしてみたところ、WordPress管理画面のダッシュボードとプラグインのページに上の様なバナーが表示される様になりました。

要するにWordPress.com Statsプラグインは終了となり、今後は「Jetpack」というプラグインで置き換わるとの事。よく見直してみるとWordPress.com Statsのプラグインページにもその旨が記載されていました。

ということで早速Jetpackをダウンロード、インストールしてみました。インストールして有効化すると予め登録してあるWordPressのユーザーアカウントでログインする様に促されます。ログインが完了するとWordPress.com Statsと同様にダッシュボードでブログのアクセス統計情報を確認する事が出来る様になります。なお、Jetpackには統計情報の表示のみではなくWordPress.com StatsやTwitter Widgetなど、色々な機能が盛り込まれておりこれからも順次機能が追加される様です。今揃っている機能には「無料」と表示されているので、今後は有料の機能が登場する可能性もありそうですね。

参考リンク: