Appleが買収したBeatsブランドのスピーカーを購入しようと悩んでいるのですが、iPhone 6の発売と同じ時期に新しいモデルが発表されるのではないかと。ベッドルームで音楽を聞きたいだけ目的なので今すぐ必要という訳でもないし。
もうしばらく待ってみた方が良いのかなぁ…
【国内正規品】Beats by Dr.Dre beats pill ワイヤレススピーカー ブラックカラー BT SP PILLBT BLK – Amazon.co.jp
Appleが買収したBeatsブランドのスピーカーを購入しようと悩んでいるのですが、iPhone 6の発売と同じ時期に新しいモデルが発表されるのではないかと。ベッドルームで音楽を聞きたいだけ目的なので今すぐ必要という訳でもないし。
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職場のITの人と話していたら突然「ONEPLUS ONE!」といって見せてくれたスマホ。
LG G3相当のスペックでサクサク動いていました。中国 深圳のブランドの様ですが、触った感じも良く、大きさも手頃で面白いと感じました。
プロセッサはQualcomm© Snapdragon™ 801 processor with 2.5GHz Quad-core 、3GBのRAMを搭載していて、余分なサービスやアプリが多く入っていない事もあると思いますが快適な動作と感じました。液晶画面は5.5 inch、13Mピクセルカメラ、WiFiもac対応でハイスペックですね。
一方で価格は内蔵メモリ容量によりますがUS$299からとかなり積極的な設定。残念ながらシンガポールや日本での発売はされていませんが、Amazon.co.jpで入手出来る様です。
参考リンク:
旧iPhoneの頃も部品やプロトタイプのリーク写真等が沢山流出していましたが、iPhone 6はその時よりも沢山流出している気がしますね。
色々な噂で9月中旬にiPhone 6が発売されるのでは! という期待をしていますが、液晶画面生産の歩留まりが悪いといった噂もあるのではっきりしない感じですね。
Amazonを見ると更に多くのケースが先行予約可能になっています。ICカードを入れる事が出来るタイプも登場していますが、一部の噂ではNFC対応になるという話をある様なので果たしてICカードが入るのが便利なのかどうか 。。。
最近LINEのゲーム「Tsum Tsum」にはまっています。単純なゲームなのですが、ディズニー作だけあってグラフィックも綺麗だし、キャラクター、ミュージック等なかなか良く出来ています。
ゲーム内容としては、画面上に表示されるディズニーのキャラクターを3つ以上、より長くつなげられるかどうかというもの。同時に4種類のキャラクターが画面上に上から現れて積まれる為、思った様に長くつなげませんが、7個以上つなげるとボーナスになったり。
日本やアメリカではぬいぐるみの販売もされている様ですね。シンガポールではまだ見かけない気がしますが…。
参考リンク:
ソフトウェア開発の仕事をしているのですが、ようやくMicrosoftプラットフォームのみでなく、Androidアプリ、iOSアプリなども徐々に開発できる環境、リクエストが増えてきて楽しんでいます。
ごく最近のプロジェクトではGoogle Maps APIを使って位置のトラッキングをしたり、実際に外出や帰宅の際に自分のデバイスにインストールしてテストしたりしています。
開発しているチームもチャレンジに感じてもらいながら楽しんでくれているのではと思っています。
そんななか、ふと、Google Maps APIのライセンスが気になって調べてみました。
今のところProof of Conceptのレベルの開発、検証段階なので、誰でもアクセスできる環境に置いているので問題はなさそうですが、実際にアプリケーションへ組み込むとなるとライセンスの事を良く考えないとダメそう。
さて、今後の進め方を考えつつ、しっかりライセンスやコピーライトも考慮して開発を進めようと思います。
参考リンク: Google Maps APIのライセンス
今日は少し残業になり、マクドナルドで夕食。
シンガポールのマクドナルドで最近発売されたMcWRAPメニューを試してみました。
今更気がついたのは、看板の写真は撮ったのに、McWRAPそのものの写真を忘れた事。辛くないグリル・チキンと、スパイシーなチキンの2種類が販売されていました。お値段もセットで7ドルと、まあ手頃でしょうか。野菜が沢山入っているので普通のメニューに比べるとヘルシーな感じがします。
で、注文カウンターのメニューを見ながら…
ビックマックのアラカルトの価格とセットの価格、逆な事に気がついてみたり… ^^;;
参考リンク: McDonald’s Singapore
この数日間、主業務の合間を見つけては進めている新たに追加購入したサーバーへのMicrosoft Hyper-V Server 2012R2インストール。
昨日、Cドライブとして作成したパーティションサイズに誤りがあった事が分かり、良い機会だと思ったのでRAIDのディスク構成から見直してHyper-V 2012R2の再インストールを完了。すっきりしました。
システム用に2TB、仮想マシンを置く領域として10TBを確保できたので、早速DiskPartコマンドを使ってDドライブを作成。これも順調に終わりました。
さすがにCLIでずっと設定やHyper-V仮想マシンの設定を行うのは心が折れそうなので、ASCIIのWebサイトの記事を参考にしてリモートのWindows 8.1マシンからGUIで設定が変更できる様に。前回のセットアップ時はドメインに参加させていなかったので色々とクライアント側の設定含め大変でしたが、今回は開発サーバー用のドメインに参加させたのですんなりとリモートから管理できる様になりました。
さらに、今まで使っていた開発用サーバーから試しに一つ仮想マシンを移動してインポートしたところ問題なく動作。Windows Server 2008R2上のHyper-Vマシンでしたが、Hyper-V Server 2012R2の環境でも難なく動きました。
後は関連部署と調整しながら必要な仮想サーバーをそろえると手はず。こういった調整が一番大変かもしれませんが…。
参考リンク: