ソフトウェア開発の仕事をしているのですが、ようやくMicrosoftプラットフォームのみでなく、Androidアプリ、iOSアプリなども徐々に開発できる環境、リクエストが増えてきて楽しんでいます。
ごく最近のプロジェクトではGoogle Maps APIを使って位置のトラッキングをしたり、実際に外出や帰宅の際に自分のデバイスにインストールしてテストしたりしています。
開発しているチームもチャレンジに感じてもらいながら楽しんでくれているのではと思っています。
そんななか、ふと、Google Maps APIのライセンスが気になって調べてみました。
今のところProof of Conceptのレベルの開発、検証段階なので、誰でもアクセスできる環境に置いているので問題はなさそうですが、実際にアプリケーションへ組み込むとなるとライセンスの事を良く考えないとダメそう。
さて、今後の進め方を考えつつ、しっかりライセンスやコピーライトも考慮して開発を進めようと思います。
参考リンク: Google Maps APIのライセンス