ゴールデンウィーク中にTe-Tsuさんとドライブを兼ねて旅行した能登半島の旅について、ドライブルルートや訪れた観光地、各地で撮影した写真をまとめてBlueDiamond Web.で紹介しています。
既に旅行中にBlogでも紹介していましたので、観光した場所のリストと3日間で総距離約1600kmを移動したルートを中心に公開しました。
良かったらご覧くださいませ。
ゴールデンウィーク中にTe-Tsuさんとドライブを兼ねて旅行した能登半島の旅について、ドライブルルートや訪れた観光地、各地で撮影した写真をまとめてBlueDiamond Web.で紹介しています。
既に旅行中にBlogでも紹介していましたので、観光した場所のリストと3日間で総距離約1600kmを移動したルートを中心に公開しました。
良かったらご覧くださいませ。
ゴールデンウィーク旅行も最終日。中津川駅近くのビジネスホテルを出発して、まずは一般道で東京方面を目指す事に。
国道19号線沿いをしばらく進むとすぐに「馬籠宿」の文字が。Te-Tsuさんが以前立ち寄った事があると言っていた中山道に多数ある宿場の一つで、古い町並みが残っているとの事で立ち寄ってみました。石畳の急な坂道に沢山の古い家が並び、お土産屋さんや旅館等が隣り合って沢山並んでいました。幸い朝早い時間帯に行動を開始したので、観光客がいない時間帯に見て回ることができました。
さらに国道を進み、途中で昼食を挟んで「諏訪湖」で寄り道。湖を見たり、間欠泉(と言っても実は違った!!! – 詳しくはBlueDiamond Webで説明しようと思います – )を見て時間を過ごしました。
昼過ぎに諏訪湖を後にして、残りの行程は高速を利用して移動。中央道にのり、勝沼付近までは渋滞皆無。勝沼ICの付近で数キロの渋滞で通過に15分程掛かりましたが、その後大月JCTまではスムースに移動出来ました。大月から先は大渋滞で通過に100分以上掛かる事が分かっていたので、一般道に抜けて「どうし道」を経由して神奈川県へ戻ってきました。
茅ヶ崎の自宅を出発してから帰宅するまで約70時間、ドライブ、観光、食事、などなど盛り沢山で楽しい旅でした。ゴールデンウィーク中の車での旅行とは思えない程、渋滞とは無縁でとても快適なドライブを楽しめました。久しぶりに行き当たりばったりの旅で、特に宿泊は心配になる場面もありましたが1600km以上の行程を無事に、楽しく過ごすことができました。
後日、写真や旅行記をBlueDiamond Web.で紹介したいと思います。
ゴールデンウィーク旅行2日目。
宿泊した能登半島を徐々に離れ、太平洋側へ一気に移動しました。総走行距離数は300kmほど。
まずは「なぎさドライブウェイ」で海岸をドライブ。こんな経験は滅多に出来ない、素晴らしい感動的な一時でした。まさに海のすぐ横をドライブする事が出来ました。
その後「兼六園」を目指したのですが、駐車場が長蛇の列。少々残念でしたが、諦めて駒を進めました。後から思えばこの判断が功を制して、今夜の宿確保する事が出来たと思います。
その後は能登半島を背に峠道をドライブ。今日のほとんどの行程はTe-Tsuさんにドライブしてもらっていました。峠道はガードレールの無い、車一台がやっと通れる程の道幅。ウチが運転していたらよほど時間がかかっていたと思います。途中、冬期通行止めにぶつかって引き返す場面もありましたが無事に「飛騨」に到着。
飛騨では古い町並みを楽しみ、飛騨牛のステーキや五平餅を楽しんで宿を探す為に「下呂」へ。1時間程度で到着したものの、たまたまキャンセルがあって、空き室があった旅館は金額が高く、断念。その後、行き先を探りながら宿を探した結果、Te-Tsuさんが見つけてくれたビジネスホテルに電話したところ「空きありますよ」の回答!今日も無事に暖かく過ごす事が出来ました。
明日はいよいよ東京方面へ。どの位混雑しているかが心配ですが、深く考えずにどんどん行ってみようと思います。
ゴールデンウィーク旅行初日。神奈川県を夜10時に出発し、一路能登半島へ。途中数回の休憩をはさみつつ、高速割引料金を活用して¥1200で富山まで移動出来ました。
能登半島を反時計回りに「道の駅 いおり」「見附島」「禄剛崎灯台」「垂水の滝」「千枚田」「琴ヶ浜の鳴き砂」「能登金剛ヤセの断崖」「義経の舟隠し」「機貝岩」と事前に見ようと決めたポイントを次々に制覇。
最後にカーナビで表示された周辺にある民宿に電話をかけまくって、泊まる宿を見つけました。Te-Tsuさんが交渉した結果、親切な民宿のオーナーさんが、オフシーズンにもかかわらず、素泊まりで泊めてくれる事になりました。
ドライブルートや写真は、自宅に帰ってからホームページで公開しようと思いますが、取り急ぎiPhoneで撮影し、解像度を下げた写真を載せてみます。
明日は「なぎさドライブウェイ」へ行き、ウチのレガシィで砂浜ドライブを楽しんだ後、南へ向かう予定です。詳しくはどうなるか分かりませんが、安全第一で精一杯エンジョイしますっ。