液晶保護フィルム付属のiPad 2ケースです。カラーとデザインが異なる3種類展開で、クリア (ダイアモンド柄)、グレー (ダイアモンド柄)、グレー (X柄)から選べます。
Dockコネクタ、カメラ、スピーカーなど操作に必要な部分は全て加工されているので、ケースにいれたままiPad 2を操作、同期、充電出来ます。
アップル iPad2 専用TPUケース – ダイヤモンド柄, クリア
液晶保護フィルム付属のiPad 2ケースです。カラーとデザインが異なる3種類展開で、クリア (ダイアモンド柄)、グレー (ダイアモンド柄)、グレー (X柄)から選べます。
Dockコネクタ、カメラ、スピーカーなど操作に必要な部分は全て加工されているので、ケースにいれたままiPad 2を操作、同期、充電出来ます。
アップル iPad2 専用TPUケース – ダイヤモンド柄, クリア
サンプルの画像は初代iPad用のものですが、iwoodArt社からiPad 2用の木製ケースが発売予定となっています。
今のところローズウッドのみとなっていますが、一枚の板から製造されるため、自然の木目デザインを楽しむ事が出来ます。ボリュームボタンとスリープ・スリープ解除ボタン部分も木製のカバーになっていて、その他のコネクタ類、スピーカーやマイク部分も干渉しない様に考慮されています。その為、ケースにいれたままで充電や同期、一通りの操作が可能です。
上下の結合部分は外れにくい様にフック形状のロックが内蔵されており、ケース内側には薄型保護材が貼付けられているのでiPad 2本体背面への傷を防いでくれるとの事です。
オーダーメイドの木製ケースで、個々のケースの木目はユニークな為、世界で一つのケースと言えそうですね。発売予定は2011年5月15日となっています。
iwoodArt社 iPad2 木製ケース(ローズウッド) – Amazon.co.jp
到着したiPad 2。早速、本体よりも先に入手していたTUNEWEAR eggshell for iPad 2に入れて使っているのですが、やっぱり純正のSmart Coverも使ってみたい…ということで、家電量販店に行ったところ在庫が。思わずレザーのブラックカラーをゲットしてしまいました。
店頭でもサンプルを見せてもらい、ケースに入っていないiPad 2に装着したときはマグネットでしっかりと吸着して簡単に離れないのですが、eggshellを装着した状態のiPad 2では(当然ですが…)使えません。
しかしスマート・カバーを開いたり閉じたりするだけでiPad 2がON/OFFを自動的に行ってくれる様は見ているだけで楽しいし、スタンバイにし忘れる事も無くなって良さそうです。
simplismからは Smart BACK Cover for iPad 2 が発売される様ですが、現段階で家電量販店の店頭にも見当たらず、Amazon.co.jpの発送予定も1〜3週間となっている為、すぐにSmart Coverと併用できる専用ケースを入手するのも難しそうです。
ということで、その手のケースが容易に手に入る様になるまでの間、かなり強硬手段ですが両面テープで固定しちゃう事にしました。
使った両面テープは スコッチ 超強力両面テープ (KKD-12) です。Smart Coverのマグネットが埋め込まれている金属バー部分の数カ所に、その金属バーと同じ幅にカットした両面テープを貼付け、慎重に位置をあわせながらeggshellに貼付けてみました。どの程度強力なテープか分からなかった為、金属バー全面ではなく適当な長さに切ったテープを4カ所に貼付けて固定してみました。
貼付けてすぐは剥がれやすいと思うので、しばらくの間そっとしておきましたが、その後は横向き、縦向きにして使って今のところ剥がれていません。
しかし、本来の使い方とは全く異なるので、Smart Coverだけを持ち上げたり、力を入れて引っ張ったりするとiPad 2が落下する可能性もあります。同じ様に試される方は自己責任でお願いします。ウチも家電量販店で簡単にTUNEWEARやsimplismのSmart Cover対応ケースが入手できる様になったら入れ替えようと思います。
[Apple Smart Cover]
シンプルなデザインのパッケージにスマートカバー本体のみが梱包されています。特に説明書の同梱は無く、取り付け方法がパッケージの内側に表示されていました。
iPad 2に取り付ける部分と、カバーにマグネットが入っている為、磁気カードやハードディスクなどに近づけない方が良さそうです。ちなみに、iPad 2に内蔵されているデジタルコンパスとは干渉せずに正しい方向を示しています。
[TUNEWEAR eggshellとApple Smart Cover共存]
無理矢理ですが… ^^;;。
マグネットでiPad 2に取り付ける部分数カ所を両面テープで固定。磁力で吸い付けられるため位置決めが難しいですが、慎重にあわせて貼付けるとeggshell無しと同じ様に使えています。強度に難がありそうですが、共存可能な専用ケースを入手するまでの間位は使えそうです。
*製品の納期等に関する情報は2011年5月3日現在のものです。
iPad 2の本体背面と液晶画面側の全体を保護できるケース SwitchEasy CARA です。蓋の表面は凸凹した亀の甲羅みたいなデザインになっていてユニークですね。蓋は完全に本体の背面側へ折り返すことができるので、iPad 2を使う場合にも邪魔にならなそうです。
付属品は液晶保護フィルム、イヤホンジャックプロテクター(2個) Dockコネクタプロテクター(2個) 折りたたみスタンド(黒1個/白1個)。ケース単独ではスタンド機能が無いため、付属のスタンドを使う事でムービーを見る時に見やすい角度で使う事が出来ます。
背面カメラ部分にも穴が開いていますし、各コネクタやスイッチ類にもケースに装着した状態でアクセス出来ます。初代に比べると衝撃に弱いiPad 2を保護するにはSmart Coverは少し不安がありますので、全体を包み込むユニークなケースをお探しの方はいかがでしょう。
SwitchEasy CARA for iPad2 (White)
SwitchEasy CARA for iPad2 (Black)
SwitchEasy CARA for iPad2 (Red)
アメリカのSGPブランドが発売しているilluzion for iPad / iPad 2です。
iPad 2のSmart Coverに似た8色が用意されており、横向きの封筒の様に蓋を開いてiPad / iPad 2を入れて持ち運ぶ事が出来ます。
buzzhouse design.のフェルトケースと比べると、開く向きが縦横で異なり、素材が本革です。蓋の部分を閉じる紐はありませんが、マグネットタイプの蓋が採用されていて閉じる事が出来ます。
iPad 2の場合であればスマートカバーを取り付けた状態でも収納する事が出来る為、Smart Coverと同じ色のイリュージョン・スリーブを用意すれば素敵に持ち歩く事が出来ます。
柔らかいレザーが使われているとの事なので、iPadやiPad 2をテーブルの上で角度をつけて置く為にも活用できます。内側はソフトマイクロファイバーが使われておりSmart Coverやケースに入れていないiPad / iPad 2も綺麗に保つ事が出来ます。
素材とデザインの関係で多少値は張りますが、Apple純正のSmart Coverのみ装着して背面はむき出し、でも輸送中の傷や汚れが気になるかはいかがでしょう。各色Amazon.co.jpでも取り扱われています。
iPad 2用のApple純正ケース Smart Cover と干渉せず、併用する事が出来るケースがsimplismから登場しています。
ウチはTUNEWEARのeggshellを購入してしまったのですが、TUNEWEARも5月中旬から同様のケースを発売する予定の様です。
simplismのSmart BACK Cover for iPad 2は、Smart CoverとiPad 2本体がマグネットで吸着する部分がカットされた形状になっているので、背面はSmart BACK Cover for iPad 2で保護し、前面はスマートカバーで保護する事が出来ます。
カラーは3種類。クリアー、ホワイトとブラックです。ホワイトとブラックは表面へ「なめらかな傷防止コーティング」が施されているそうで、ケースへの傷を軽減したり、滑らかな肌触りになっているそうです。
素材はポリカーボネート、ケースのみで液晶保護フィルム等は付属していない様です。
ウチもSmart Coverを入手したので、もう一つケースを手に入れるか悩み中…。
Simplism Smart BACK Cover for iPad 2 (クリスタルクリア TR-SBCIPD2-CC)
Simplism Smart BACK Cover for iPad 2 (ラバーコーティング ホワイト TR-SBCIPD2-RW)
Simplism Smart BACK Cover for iPad 2 (ラバーコーティング ブラック TR-SBCIPD2-RB)
アメリカでの発売日、2011年3月11日にアメリカの知人にオーダーしてもらっていたiPad 2が到着しました。SIMフリー版のWi-FI + 3G、容量はウチが去年から愛用している初代iPadと同じ64GBです。
パッケージは斜めから撮影したiPad 2のイメージになっており、シンプルなデザイン。箱の底面側にモデル、シリアル番号、IMEI等が記載されたラベルが貼付けられています。
蓋を開けると、iPhoneや初代iPad同様に本体が登場します。更にその下にはACアダプター、USBケーブル、そしてほとんど使い方は記載されていないドキュメント類とSIMトレーを取り出す為のピンが同梱されていました。
取り出して一番最初に感じた事は薄さ。側面が丸みを帯びて、背面が平らになったので持ちやすさも、テーブルの上に置いた時もiPadと比べて安定しています。薄くなったデメリットとして、液晶画面のガラスが衝撃で割れやすくなったという記事を見かけるので、今まで以上に取り扱いを気をつけなければならないと思います。
スライドスイッチやボリュームスイッチ、Dockコネクタやヘッドホン端子についても、丸みを帯びた側面に配置されているため、初代に比べて若干操作性は異なりますが1時間も操作していれば直ぐに慣れました。スピーカーも大きくなっているので、ステレオではありませんが音質も改善されていますしボリュームも大きくなっています。
早速、以前こちらのエントリーで紹介した事前に入手ししていたTUNEWEAR eggshell for iPad 2に付属の液晶保護フィルムを貼付け、本体背面側にはeggshellを装着して傷や汚れが付かない様にしてから写真を撮影してみました。TUNEWEAR eggshellは背面全体を保護しつつも、マイク、コネクタ、スイッチ類の全てがアクセス出来る状態になっているので、iPad 2の薄さを生かしつつ便利に使えます。