2010年12月17日、AppleからAirMacユーティリティのバージョン5.5.2がリリースされています。
適用はソフトウェア・アップデートから。Mac OS Xの再起動は不要です。
主な変更内容は次の通りとなっています。
このアップデートには、以下の問題解決と改善が含まれています:
- DHCP 設定タブが正確に表示されない問題を解決
- 自動的に起動したアプリケーションが予期せず終了する問題を解決
- 5GHz の周波数帯のネットワーク名が変更されたときに、ネットワークパスワードがキーチェーンに保存されない問題を解決
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