デジタル一眼レフのCCDにゴミが….

週末、海外からの知人を案内して東京都内や富士山を観光していました。お気に入りのNikon D80で写真を沢山撮影して楽しい週末を過ごしたのですが、自宅に帰り撮影した写真をMacに取り込んで眺めながら「ご、ゴミが!」と叫んでしまいました。

よく見ると小さなゴミが画面上に沢山。MacのLCDを拭いてもいなくならない。50 mmと35 mmのレンズ、どちらで撮影した写真にもゴミが映っています。早速CCDのクリーニングモードを使ってブロワーでゴミを飛ばし、絞りを調整しながら白い紙の画面を撮影。シャッタースピードの調整が不適切で暗い画面ですが、いっぱいに絞って撮影した写真には無数の細かなゴミ(というよりは汚れ)が映っています。

開放の時はほとんど気にならない汚れが沢山CCDについてしまっている様です。さすがにこれだけ映り込んだ状態を見てしまうと気になって仕方がありません。ネットで調べてみるとクリーニングキットを使って自分で清掃している方が沢山いらっしゃる様ですので、時間のあるときにカメラ屋さんで道具を見てみようと思います。

一番確実な方法はメーカーのサービスにお願いしてクリーニングしてもらう事の様ですが、作業が終わるまで預けて数日間掛かる様子。今度の週末もカメラを使いたいので、自分のスキルアップの為にもトライしてみようと思います。

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