TWG Tea – Alexandra Tea

TWG Tea

シンガポールブランドのTWG Tea。これまでも気に入ったフレーバーの紅茶を購入して楽しんでいますが、今回は初めてスチール缶のコンテナに入れてもらいました。様々な形の感がありましたが、この形がなんだかスタンダードで気になっており、ついに購入。ギフトにも最適で、購入したフレーバーをプリントしたラベルを貼ってくれます。さらに化粧箱にも入れてくれるのでそのままお土産などにも便利ですね。

ちなみに今回購入したのはAlexandra Tea。香りを試して驚いたのは、このフレーバーは歯磨き粉の様なミントの香り。スッキリしていて、スカッとした気分になりたい時に良いと思います。

 

McDONALD’S CREATE YOUR TASTE トライしてみました。

2015年から始まっているマクドナルド・シンガポールの「McDONALD’S CREATE YOUR TASTE」。先週初めて試してみました。

McDONALD’S CREATE YOUR TASTEは店頭に置かれているキオスクを使って自分の好きなバーガーを作れるもの。タッチパネルを使ってバンズ、ビーフパティの枚数、野菜、チーズの種類、ソースの種類、そして追加トッピングを選ぶことでオリジナルのバーガーを作ることができます。

McDONALD’S CREATE YOUR TASTE McDONALD’S CREATE YOUR TASTE

支払いもキオスクマシンでクレジットカード決済。そのままカウンターに並ぶことなくテーブルで待つこと五分程度でスタッフがサーブしてくれます。クラシックメニューと違って木製のプレートに素敵な盛り付けです。

McDONALD’S CREATE YOUR TASTE McDONALD’S CREATE YOUR TASTE

ウチはマクドナルドが好きなのでまた違う組み合わせのバーガーを作って楽しんでみようと思います。

SAMSUNG Portable SSD T3, 500GB

昨年よりMacBook Pro (Retina 13-inch, Early 2015)を使っているのですが、Parallelsの仮想マシンファイル、Final Cut Pro Xのライブラリファイルがどんどん大きくなり、搭載されてい500GBストレージの残りが20GBを切ってしまいました。購入時になぜ1TBモデルをオンラインで購入しなかったのか(店頭で標準スペックを購入してしまったので…)、正直後悔しています。

MacBook Pro Retinaは内蔵ストレージをアップグレードするのとOSやアプリケーションの再インストールを行うのが面倒なので、外部ストレージを購入することにしました。ParallelsのWindows仮想マシンは日頃頻繁に使用するので内蔵ストレージに残しておきたいところ。毎日は作業しないFinal Cut Pro Xのライブラリを外部ストレージに配置することにしました。これだけで内蔵ストレージに約100GBの空き容量を作り出せそうです。

一方でFinal Cut Pro Xはバックグラウンドで多くの処理を行うため、ストレージのパフォーマンスが低下すると処理が遅くなりストレスになりそうな心配がありました。これまでWindowsマシンのストレージをアップグレードするときはSSDを用いて快適な環境を構築できていたので、今回はSAMSUNGのPortable SSD T3というモデルの外付けSSDを購入してみました。HDDと比べると高価ですが、物理的な振動にも耐性がありますし、何より小さいのが助かります。

SAMSUNG Portable SSD T3 SAMSUNG Portable SSD T3 SAMSUNG Portable SSD T3

インタフェースはUSB 3.1、コネクタはType-Cですが、Type-Aケーブルが付属しています。サイズは74 x 58 x 10.5 mm。Appleのマウスより小さく51グラムと軽量です。ケーブルが硬いのが残念ですが、マウスと一緒に持ち運んでもかさばりません。

SAMSUNG Portable SSD T3 SAMSUNG Portable SSD T3 SAMSUNG Portable SSD T3

早速MacBook Proに接続して使ってみました。Final Cut Pro Xのライブラリを丸ごと移して2時間ほどビデオ編集をしてみましたが内蔵ストレージにライブラルを保存していた頃と何ら変わらないパフォーマンスです。MacBook Proの内蔵ストレージ枯渇に悩んでいる方は検討されてはいかがでしょうか。