今日、八王子の実家から茅ヶ崎へ帰ってくる途中の相模川沿いで火事が起きていました。
ちょうど246号(大和厚木バイパス)と相模川が交差する部分、つまり金田の付近。
川の東側、川沿いに立っている工場だったようで、かなり遠くから黒煙が見えていました。
見た目には大変大きな火事に見えました。
どうぞ皆さんも火の元にお気をつけて。
念には念を入れて火の元のチェックと戸締まりを!
今日、八王子の実家から茅ヶ崎へ帰ってくる途中の相模川沿いで火事が起きていました。
ちょうど246号(大和厚木バイパス)と相模川が交差する部分、つまり金田の付近。
川の東側、川沿いに立っている工場だったようで、かなり遠くから黒煙が見えていました。
見た目には大変大きな火事に見えました。
どうぞ皆さんも火の元にお気をつけて。
念には念を入れて火の元のチェックと戸締まりを!
今日は土曜日、会社の職場の人達と一緒に潮干狩りに行ってきました!
実は人生初めての潮干狩り。
テレビで潮干狩りの様子を見る事はありますが、実際にやったのは初めてでした。
と、ふたを開けてみると実際はアサリ漁。
海水パンツにTシャツ姿で海水にどっぷり浸かって砂の中を手(軍手してますけどね)でかくと!!
沢山!大漁〜!すごいぞ!!
砂を掘るたびにどんどん出てきます。
小さなアサリにはバイバイしながら、大きめのアサリをネットの中へ。
朝7時30分に到着した頃はまだ人も少なかったのですが…
干潮の頃になると…
すっごい人です。
大人数人で行ったのですが、全員の許容持ち出し制限ぎりぎりまで沢山採りました。
実家に持ち帰ったところ、とっても驚いていました。
さすがにこれだけの量になると、色々な料理に使えそうですね。
ボンゴレ、酒蒸し、みそ汁、佃煮。あぁ、アサリづくし!
遂にやってしまいました。
今日の潮干狩りの後にファミレスで昼食。
駐車スペースに頭から停めて食事を済ませた後で出庫するとき….
後ろに下がるとき、左後ろに立っていた黄色のポールに気がつきませんでした。
下がりながら何となく違和感があったので一旦止まって前に出して、見てみると….
実家に帰り、近くの修理工場で相談してみました。
結構広範囲に擦っていた為、その場でいわれた金額は4万円。
塗り直しと少し凹んだ部分の修理込み。
でも少々高すぎる、という事で「黄色はどうやったらとれますか?」と聞いたら「シンナーで除去してあげる」と言われ、その場で奇麗にしてくれました。
まじまじと見てみると、ボディの金属が露出している部分はありませんでした。
多少凹んでしまっていますが、角度をつけてみないと分からない程度かな。
バンバーに塗装が剥がれている部分が3カ所。その他塗装に薄い擦り傷。
修理をして奇麗にしたい気持ちもあるけれど、高額すぎるので暫くはこのまま戒めの為に残しておこうと考えています。
とりあえず洗車して、ワックスを塗っておきました。
何よりも、怪我や事故に繋がるような大事故にならなかった事で、そしてこれからも安全運転につとめなければいけないと感じました。
タイトルだけ読むと買ったと思われるかもしれませんが、もちろん買っていませんよ。
ウチにはシャープのアクオスがあるのです 🙂
この前某ディスカウントストアでテレビ売り場を見ていたら、シャープとか、パナソニックと並んでオリオンのテレビが並んでいました。
当然液晶テレビが殆どだったのですが、端っこの方を見るとブラウン管テレビが!
「まさか~」と思いながらよく見てみると地デジ対応ではありませんか。
家に帰ってネットでもう少し調べてみたらオリオン電機からは15インチと21インチのブラウン管地上デジタルチューナー内蔵テレビが
販売されているようです。
消費電力はさすがにブラウン管。液晶テレビの2倍程度でしょうか。
でも本体実売価格は液晶テレビの1/2程度、もしくはそれ以下。
ワイド画面ではないようなので、左右が寂しい気がしますが、テレビはブラウン管!という方にはお勧めかも (^^;;
ちゃんと地デジのシールも貼ってある。
Mac OS Xに付属するFront Row。
Apple Remoteを使えばApple TVの様に使うことができ、動画を選んで再生したり、音楽を再生したり、iPhotoのライブラリに登録されている写真をスライドショーで楽しむ事が出来ます。
もちろん、これ以外にも色々な機能がありますが。
本題はムービー再生中にRemoteのFFを押したときのスキップ機能。
以前のバージョンは一回押すと30秒先にスキップだったのですが、OS X 10.5に搭載されているFront Rowはそのスキップする間隔・時間が再生中のムービーの総時間によって可変になっている様です。
テレビ番組を見ていて、CMをスキップしたい場合等、結構不便!
FF/FRを長押すれば早送り・巻き戻しになるのですが、CMの終わりのタイミングを逃してしまったり。結構ストレスでした。
そして発見こんな裏技!
まず再生/一時停止ボタンで 一時停止 する!
そしてFF/FRボタンを押すと(長押ではありませんよ)…
10秒ずつスキップするではないですか!
一旦ポーズしスキップ後に再生しなければならないのが面倒ですが、これで落ち着いてCMを飛ばせるかも!
何となく嬉しい 🙂
AX10のmpegファイル(.m2pファイル)結合ですが、自動化して1週間ほど。
今のところ正常に動いているようなので、この場で公開してみようと思います。
AX10だけでなく、SmartVisionでも動作するはずですが、あくまでもUNIX用のスクリプトのため、Windows環境では動きません。
ウチではMacMini OS X 10.5.6で動作しています。
a) AX10もしくはSmartVisionの録画先ディレクトリがマウントできている必要があります。
b) 結合後のファイルを保存するディレクトリを準備しておいてください。
c) ある程度UNIXシェルスクリプトに精通している方向けです。
もっと簡単に実現できる方法があると思いますが、即席数時間で作り上げた為、かなり無理をしていると思います。特にcutやsedを使ってm2pファイルへのフルパスを / や . で切り分けてファイル名や拡張子を確認しています。
そのため、配布状態で指定されているディレクトリ構造と深さが異なる場合は、スクリプト本体中に数カ所あるcut / sedコマンドの / や . で文字列を切り分ける位置を調整してください。
簡単な動作説明です。
1. 録画済みファイルが存在するディレクトリの全ファイル・ディレクトリリストをテキストファイルに保存。
2. 保存したファイルを1行ずつ読み込み、ディレクトリかどうかを判断し最初のm2pファイルをコピー。
3. 更にYYYYMMDD_HHMMSS-xxx.m2pと分割されているファイルを見つけ、catコマンドで結合。
4. 一つの番組結合が終わったらログファイルにコピー済みファイル名を保存。
2〜4を繰り返す。ただし、ファイル名が4.で保存しているログファイルに存在する場合はスキップ。
ご注意:
このスクリプトを用いて生じた如何なる問題についても責任は持てません。
内容についての質問はお受けしますが、必ず回答するお約束は出来ません。
録画済みファイルの著作権等、取り扱いについては十分ご注意下さい。