紛失してしまった無線従事者免許の再交付申請。
6月3日に申請して1週間。
早速届きました。
同封した返信用封筒に入って無事に。
免許の年月日はちゃんと国家試験を合格した日になっていました 🙂
さて、次はコールサインを復活させるための開局ですっ!
6月1日にiTunesを使って復元を行ったiPhone 3G。
これで発熱問題が少しは解決すると思っていたのですが、残念ながらそう簡単ではありませんでした。
その後も本体が熱くなり、電池切れになる症状が続きました。
次の手段として、メールの設定の見直しをしてみました。
MobileMeを含め4アカウント設定がされていたので、そのうち2アカウントをOFFに。
メールチェックは手動で(MobileMeのみプッシュ)にしているのですが、どうもメールチェックが頻発し、チェックが終わらないままCPUの負荷が高い状態になっている気がします。
これでまた様子を…
つい先日Appleから正式版がリリースされたSafari 4ですが、Windows版はインストールしてびっくり!
メニューも、ページ表示も全部文字化け。
しかも、かなり読めない文字化け (^^;;
解決方法を見つけましたので紹介しちゃいます。
1. まずは設定ダイアログを開きます。
右上のメニューから選びますが、これも読めない事があるのでその場合は Ctrl + , でも開けます。
2. 開かれた設定ダイアログの上に並ぶアイコンから「表示」をクリック。
そして、「フォントの滑らかさ」のリストから 「Windows標準」以外を選びます。
ちなみに、Windows標準は一番下にあります。
その後、設定ダイアログを右上の X ボタンで閉じれば、文字化け解消のはずです。
いかがですか?ちゃんとページ、メニュー、諸々読めるようになっていると思います。
ローカルなネタ。
家の近くに見つけたおいしいとんこつラーメン屋さん。一龍。
寒川、産業道路沿い、JR相模線より南側の田端二本松交差点の角にあります。
長崎出身の同僚に聞いても「なかなかおいしい!」という事。
皆さんも良かったら試してみてください。
既にさまざまなサイトで紹介されているので、見飽きている方が殆どのような気がしますがApple好きなので掲載~。
日本時間6月9日の早朝(6月8日の深夜過ぎ)に開催されたWWDC ’09でiPhone 3G SとiPhone OS 3.0が発表になりましたね。
既にさまざまな方が語ってくださっているので、簡単に。
いつもながら、Appleのキャッチフレーズを見ると現行機種ユーザーとしては寂しくなります。
「最も速く、パワフルなiPhoneを手に入れよう」
確かに、処理速度が約2倍になったようですので、最も早いiPhoneではあるのですが…。
気になる点をずらずら並べてみました。行頭に[iPhone OS 3.0]と記した内容は、現行のiPhone 3Gでも対応されるようです。
iPhone 3G S は処理速度が速くなって、アプリの起動・処理がスムースになると思われますね。特にゲームには最適かもしれません。
ウチは去年の11月ごろの契約ですし、iPhone OS 3.0で思った以上の機能が追加、改善されそうなので S への変更は無いですね。
気になる点とすれば、これだけの機能追加によって遅いCPUの現行iPhone 3Gで実用に耐えうるのかどうか。
それゆえにiPhone 3G Sは処理速度を劇的に上げたのではないかとも想像できますね。
特にSpotlightは検索のためのインデックス作成にかなりのCPUパワーを使う機がするのですが。
iPhone 3G Sは今月中に世界各国で順次発売。
iPhone OS 3.0は日本では6月17日からダウンロード出来る様です。(iPhone 3Gユーザーは無料。iPod Touchユーザは有料。)
これを機にiPhoneアプリ開発に本腰入れようかな….
Mac OS X 10.5.6 にアップグレード。
日頃使っているMBPに比べるとMacMiniちゃんは時間がかかりましたが、無事完了。
とりあえず、Web、ファイル共有、メールとサーバー類は一通り動いているみたいです。
このblogの運用に利用しているWordPressも大丈夫そうですね。 🙂
そうそう、このアップグレード中に驚いた事。
MBPから「画面共有」を使ってアップグレードしたのですが、再起動が必要なソフトウェアアップデートの場合でも大丈夫でした。
すなわち、アップデートの為にMacが再起動してもその進行状況がちゃんとクライアント側に表示されるので、進み具合が分かって安心です。
OSのほとんどのサービスが停止した状態でも、画面共有サービスはMacが完全に再起動かかるまで動いている様です。