ふと財団法人日本相撲協会のサイトを見ていたら、携帯サイトがある事を見つけました。
とはいえ、ウチはiPhoneユーザーなので見えないのですが….。
大相撲好きな方はいかが?
遂に日本上陸。Kindleハードウェアの日本上陸に続いて、amazonから電子書籍を購入してiPhone上で読むことができるKindle for iPhoneがリリースされました。
アプリ自体は無料。アプリ上でKindleハードウェア同様、電子書籍を購入するスタイルです。
ハードウェアは、世界各国の3Gネットワークを無料で利用する事が出来ますが、iPhoneアプリの場合はパケット通信となる為、日本国内は実質パケ放題のため無料ですが、海外ではパケット料金が発生するはずなので要注意。
既にiPhoneのお持ちの方はこのアプリの導入で、KindleハードウェアとiPhoneの二つを持ち歩くよりは便利かもしれません。アメリカ国内では360,000以上の電子書籍を扱っているKindleサービス。国内での提供書籍数も増える事を楽しみに、早速インストールしてみました。
もう少し大きな画面がお好みの方はKindleハードウェアを。
車内の環境改善のためにシャープのプラズマクラスターイオン発生機の車載計画を実行している訳ですが、今週はまた計画が進みそうです。
DCの入力電源が切れて、再度投入された時に自動的に運転を開始しない為、PICを用いた自動電源投入回路をTe-Tsuさんへお願いしており、今日Twitterで完成したとの連絡がありました。後は周辺回路の部品を準備して、半田付け後にイオン発生機に組み込めば完了です。
エンジンをかける -> イオン発生機へ電源が供給される -> 約15秒後に強運転開始
という動作が出来る様にして、電源スイッチを操作しなくても運転中は常に車内環境を快適に保てる様にしたいと思っています。
Thanks, Te-Tsu san
It was wonderful day. Sky is very blue. Warm and sunny day.
Temperature is not like December. I thought it was spring or early summer when I was washing my car.
Our life like a jet stream trail. We remember our past. We can see our history. And the straight line. We never regret. We will not regret. Believe our future and live for the dream.
iPhoneの場合は3Gネットワークに接続出来るので、いつでも、どこでもメールやWebが使えるのですが、iPod Touchにはwifiしか入っていない為、何かと不便します。
iPod Touchユーザーが公共の場でネットワークに接続する方法としてはホットスポットを利用する事だと思うのですが、iPhoneユーザのウチでも、今いる場所にどれだけアクセスポイントがあるか気になる事があります。
そんな訳で、ちょっと探してみた所、eWiFiというアプリを見つけました。
無料&便利なアプリで、iPhone / iPod Touchが受信出来ているアクセスポイントのSSID、MACアドレス、Channel、セキュリティ設定、信号強度を表示してくれるという物です。そして、接続したいときにはそのままConnectのボタンを押すと接続出来ます。
これがあれば、わざわざ設定を開かずともwifiの切り替えも出来そうですし、 駅でホットスポットを使うために喫茶店を探す時の参考にもなりそうです。
iPhone / iPod Touch App: eWiFi
もうひとつ、有料のWifiTrakというアプリ。こちらもeWiFiの様に、受信出来るアクセスポイントの電波を拾って表示してくれます。そして、それらのアクセスポイントの圏内にいる時、自動接続する設定をしておく事も出来ます。
さらに、自動接続後にメールを開いたり、safariを開いたりする事も出来る様です。さすが有料アプリとあって、無料と比べると高機能の様です。
iPhone / iPod Touch App: WifiTrak