今日は朝寝坊の後、午後Marina Bay SandsとGardens by the Bayに行ってきました。
Gardens by the BayではFlower DoomとCloud Doomの両方で奇麗な花を鑑賞してきました。Flower Doomは以前歩かなかったエリアに沢山のサボテンが植えられている事を知ったのも新しい発見でした。
レストランの話。
Buena Vista MRT駅からTHE STARTを通り過ぎ、Vista Exchange Green通りの向かい側にThe Rotisserieというロースト・チキンを食べられるレストランがあります。以前は友達と、そして今日はガールフレンドと一緒に行ってきました。
とても高級なレストランという訳では無く一人当たり15ドル程度で1/4チキンとサイドディッシュを楽しむ事が出来ます。残業後の会社帰りでも重宝する場所です。味もなかなかで観光目的で訪れる場所では無いのですが、ショッピングのついでに食事するにも便利な場所です。
参考リンク: The Rotisserie – Chicken & Gourmet Salads – Facebook Page
4月に引っ越してHDBを1ユニット丸ごと借りる様になって2ヶ月目の光熱費の請求が来ました。4月〜5月の1ヶ月に比べて少し金額が上がっていたのでよく見てみるとどうも電気を多く使っているようでした。1ヶ月目に比べると週末も家で過ごす時間が増えてエアコンを多く使っていた為でしょう。
なお、シンガポールは家のタイプによって光熱費のレートが異なり、プライベートコンドミニアムの方が国のHDBよりも同じ使用量でも高額など複雑な感じです。
ウチの住んでいるHDBのレートはこんな感じです。
先週、会社のデスクでラップトップを視線の高さまで位置調整するためにダイソーで購入した板と角材のパーツ(合計4ドル)でシンプルな台を作ったのですが、同じ事を自宅でもやってみました。
デスクの上に貼付けてある電源タップの上にキーボードやペン立てをおける様に、ダイソーでほぼ同じパーツを入手して木工ボンドで固定してみました。格安に実現でき、スペースを有効活用できるのでとても気に入っています。
シンガポールの電源タップはコンセントの形状の関係でかなり大きく場所をとります。また、各出力ごとにスイッチがついているためかさばる構造。さらにACアダプター類も大きなものばかりなので板に長い角材とキューブ型の角材を組み合わせ、合計6ドルで仕上げました。Mac miniのキーボード&トラックパッドを置くのにちょうど良いサイズ。仕事をするときにも必要なスペースを確保できそうです。
参考リンク:
2014年6月13日、ガールフレンドの親戚と一緒にリバー・サファリに行ってきました。
二度目だったのですが、今回はNikon D610 & 28mm-300mmズームレンズを持参して動物たちをよりクローズアップして撮影する事が出来ました。 前回はまだオープンしていなかったエリアも含めて完全開業し、Amazon River Questというアトラクションも楽しんできました(思ったよりもテンポが早く正直な所あまり動物をじっくり見れなかったのが残念でしたが…)。
パンダのKai KaiとJia Jiaは丁度お昼の時間。人参を美味しそうに食べていました。それにしても手で器用に食べ物をつかんで食べるのですね。
今日はガールフレンドの親戚がシンガポールに遊びに来ていたため仕事を休んでRiver Safariに遊びにいってきました。パンダを撮影してきたので、これは明日にでも整理してブログで紹介しようと思います。
リバー・サファリの後、マレーシアに旅立つ親戚を見送る為にチャンギ空港 Terminal 1 に行ってきたのですが、チェックインカンターの預け荷物が通るベルトコンベアのところに新しいデバイスが設置されているのを見かけました。
とはいってもこのデバイスが設置されていたのを見かけたのは数多いカウンターのうち1カ所だけで、ウチが通りかかった時は使われていなかったので目的などは分からなかったのですが、おそらく荷物に含まれる危険物などをチェックしているのでしょうか。
セキュリティについては積極的に新しい技術を取り入れるシンガポールなので、何かすごいデバイスなのかもしれませんね。
今日、仕事の後で食事の為にEast方面に向かっていた際にFullertonホテルの前を通りかかり、ガールフレンドが昔フラトンホテルは郵便局だったという事を言っていました。
てっきりこの建物はホテルとして建築されたものと思っていたので少し驚きでした。Wikipediaで調べてみると確かに、最初は中央郵便局や政府機関が入居していたと記載されています。第二次世界大戦を経て1996年までは郵便局として、そしてその後改装されて今のフラトン・ホテルの姿になったそうです。
宿泊するにはなかなか勇気の必要なレートのホテルですが、一度は滞在してみたい気がします。ま、その機会がなかったとしても今度再びハイティーや食事に訪れてみようと思います。
参考リンク: