New York出張中に食べた食事を紹介してみようと思います。
Katz’s Delicatessen
こちらは205 East Houston Street (corner of Ludlow St)にあるサンドイッチ屋さん。創業は1888年。長い間オリジナルの味を守り続けているそうです。サンドイッチそのものはとてもシンプルで、サイズはアメリカらしい大きなサンドイッチです。ピクルスと一緒に食べないと最後の方は少し飽きてしまうかもしれません。ミートは様々な種類から選ぶ事ができます。
https://www.katzsdelicatessen.com [map]
Roberta’s
マンハッタンではありませんが、マンハッタンから車で４５分〜１時間程度の場所にあるピザ屋さんです。シンプルなピザですが生地が薄いので沢山楽しめます。工業団地の中にあり、最初は「こんなところにピザ屋さんが？」と思いましたが、凄まじいペイントが施された建物の中でピザを焼いていました。
http://www.robertaspizza.com [map]
ニューヨーク出張中に撮影した写真からウチのお気入りを紹介してみようと思います。
マンハッタンのAve of the Americas (6th Ave)とWest 23rd Streetの交差点を渡っている最中に西の空に沈んでいく夕日を撮影しました。ちょうどイエロー・キャブが通りかかっており思ったよりも綺麗に撮影できました。機材はSAMSUNG Galaxy S7 edge。交差点を渡っている途中にふとよそ見をしたら綺麗な夕日だったので素早くポケットからS7 edgeを取り出して撮影しました。
出張中、仕事の後に時間がありましたのでNATIONAL SEPTEMBER 11 MEMORIALへ行ってきました。
とても残念な出来事であった9.11。あの出来事を忘れないようにメモリアルパークとして様々な人が訪れています。
– Amazon.co.jp6月末、仕事の関係でニューヨークに行ってきました。パートナー会社のオフィスと訪問先のお客様がマンハッタンの真っ只中だったので滞在もマンハッタン。シンガポールでは見かけない多くの高層ビル、様々な国から訪れている人々。これぞニューヨークという気分を体験する事ができました。
滞在は出張予算の関係もあり、35th StreetにあるTHE GREGORYというホテル。小さなホテルですがスタッフもフレンドリーで快適に過ごす事が出来ました。出張が確定したのが１週間前だったのですが、booking.comで無事に滞在期間中の部屋を確保する事ができました。ホテルの前の通りは夜になると少し薄暗いのですが人通りも多いので遅い時間帯でもそれほど危険ではなさそうでした。無論、海外ですので油断は禁物ですが。
シンガポールとニューヨークの時差は１２時間。フランクフルト経由での移動が２０時間。月曜日からしっかり仕事が出来るよう、金曜日の深夜にシンガポールを出発して土曜日の昼ごろに到着しました。時差ボケ対策に週末の日中はなるべく外を歩き回って過ごしました。天気も良く気持ちよい週末を過ごす事ができました。
今日は久しぶりにEast Coast Road沿いにあるBEACH ROAD PRAWN MEE EATING HOUSEに行ってきました。
個人的にはシンガポールのPrawn Mee (Prawn Noodle、海老麺) の中ではこのお店はとても美味しいと思います。昔はBeach Road沿いにあったのでしょうか。
お店の名前にはBeach Roadと入っていますが、実際にお店があるのはEast Coast Roadです。営業時間は7:30AMから4:00PM。毎週火曜日が定休日です。お昼時はとても混雑しています。MRTの駅から離れているので、車、バス、タクシーでのアクセス。お店の駐車場などはないので、脇道の路上駐車か少し離れた場所の駐車場に止めて徒歩です。
オープンなお店なのでエアコンはありません。暑い日は汗だくで暑いスープの麺を戴くことになります。
いくつか種類がありますが、海老だけではなくポークリブも入ったメニューがオススメです。麺は３種類から選ぶことができます。個人的には普通の黄色い麺とビーフンを混ぜるのが好きです。写真は一番小さいサイズ。お腹が空いていると小さいサイズでは少し物足りないかもしれません。そんな時は同じお店で販売している（オーダーと支払いは別のところです）Ngoh Hiangもオススメです。
Ngoh Hiangは豆腐、魚や肉のつみれ、海老など様々な素材を揚げた料理。これに甘いタレと辛いタレをつけて食べます。お店では注文できる素材が並んでいるので注文は簡単です。
SONYサイバーショットDSC-RX100シリーズ用の液晶画面保護シートです。全面が本体の液晶画面に貼りつくのではなく、枠の黒い部分のみに糊がついているので貼り付けも簡単です。透明部分には糊がないので空気やホコリが入る事もありません。取扱説明書には貼り付け時に透明部分を画面に押し付けない様注意書きがあります。
写真はパッケージから取り出したばかりの状態で薄い緑の保護シートが貼ってある状態です。RX100M4の本体液晶画面に貼り付けた後でも画面の見易さにはほとんど影響しません。液晶画面に傷がつく心配も、ウチが愛用していた初代RX100の様に液晶画面表面のコーティングが剥がれる心配も減りそうです。
– Amazon.co.jp
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– Amazon.co.jpSONY DSC-RX100用のレザーケースLCS-RXGを入手しました。DSC-RX100にはファスナーで開け閉めするSONYのケースを利用していたのですが、カメラ本体の角とファスナーの内側が当たる為にカメラ本体の角の塗装が剥がれるという結果に。
RX100M4用には本体角の塗装が剥がれない様にレザー素材の純正ケースにする事にしました。シンガポールで購入するよりも日本のAmazonの方が圧倒的に安価に入手できる事が分かったので日本の実家に依頼して送ってもらいました。
シンプルなデザインですが内側は本体に傷がつかない様に加工がされています。肩から掛けて使ったり、カラビナを使って腰にぶら下げる事ができる様になっています。
しっかりした硬さがあるので多少ぶつけた程度では本体に影響する事はなさそうです。
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