ウチが勤めている会社の日本本社からGoogle Glassを持ってきました。
日本の本社で使われており、他の方の設定が保存されているようだったので、再設定しようと思ったのですがバッテリー切れの状態。
明日、引き続き試してみようと思います。
参考リンク: 【第二世代】『XE-C』 Google Glass グーグルグラス Explorer Edition 開発者向け White ホワイト 【並行輸入品】– Amazon.co.jp
ウチが勤めている会社の日本本社からGoogle Glassを持ってきました。
日本の本社で使われており、他の方の設定が保存されているようだったので、再設定しようと思ったのですがバッテリー切れの状態。
明日、引き続き試してみようと思います。
参考リンク: 【第二世代】『XE-C』 Google Glass グーグルグラス Explorer Edition 開発者向け White ホワイト 【並行輸入品】– Amazon.co.jp
Android OS向けのSwiftKey Keyboardというキーボードアプリ(?)が今日から無料になっています。従来は無料お試し版と有料版と分かれており、ウチはずいぶん前から有料版を使っていました。
今日からはアプリ本体は無料となり、その代わりにアプリ内課金でのテーマ追加などができる様になっています。
なお、有料の頃に購入したユーザー向けには複数のテーマがセットになった有料パッケージが無料でダウンロードできる様に考慮されています。
かなり精度の高い修正を行ってくれるのでスマートフォンの様に押し間違いが多いデバイスでも快適に入力ができます。ただし、日本語入力に対応していないのが残念。
今後iOS 8に向けても開発が進んでいるようで、ますます楽しくなりそうです。
参考リンク:
コンタクトレンズや光学レンズを多く製造しているHOYAがiPhoneやその他スマートフォン用の強化ガラス液晶保護カバー、Z’us-G (ゼウスジー)を発売している事を知りました。
素材はガラスで一般的な液晶保護フィルムに比べると格段に傷に強く、スチールウールの様なもので擦り付けても簡単には傷がつかない硬度との事。ガラス液晶画面をガラスで保護するというのもいささか不思議な話ですが、液晶保護フィルムはペン先などがあたって傷になる事があるのでそれに比すると長期間きれいな表面でスマートフォンを楽しめそうですね。
ガラスという事で、今度はわれやすいのでは?という疑問を持ちましたが、その辺もさすが光学レンズメーカー、柔らかい(という表現も不思議ですが)ガラスが使われており、簡単に割れてしまう事はないようです。
長期にわたって使える液晶保護ソリューションをお探しの方はいかがでしょう。Samsung Galaxy S4、SONY Xperia A / Z1 / Z1f、iPhone 4/4S、iPhone 5s / 5c / 5用がそろっています。
ウチも今度帰国の際に見かけたら購入を検討してみようと思います。
参考リンク:
昨日紹介したchromecast。HTC One (M8)を使ってセットアップしたのですが、とても簡単でしたので画面スクリーンショットを紹介してみます。
本体をTVのHDMIポートへ接続しUSBで給電するとTV画面にセットアップ待ちの状態である事が表示されます。
Androidデバイスで「google.com/chromecast/setup」にアクセスするとGoogle playからChromecastアプリをインストールする様に促されます。いわれるがままにインストールし使用許諾に同意するとすぐデバイスを見つけ出してくれました。
後は指示に従うだけなのですが、アプリがchromecastにアドホックで接続、デバイス名を決めてストリーミングで使うWiFi(つまり家のWiFi)への接続情報を保存すれば完了。すぐにYouTubeなどのストリーミングができました。
確かに簡単なデバイスなのですが、これほどセットアップが簡単だと悩む事もなくすぐに使えていいですね。
参考リンク: Google Chromecast ( クロームキャスト ) Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16 – Amazon.co.jp
土曜日SuntecでのSG Tech会場で、まだシンガポールでは発売されていない(はず)のGoogle chromecastを見かけたので購入してみました。日本では2014年5月末に発売されているので既にお使いの方もいらっしゃるのではと思いますが…。
とりあえず開封の様子を。パッケージはシンプルで、本体の入っている箱をスリーブからスライドさせて開くと本体が見えます。
HDMIコネクタ幅より少し大きい程度。長さは思ったよりあるのでテレビのHDMIコネクタ位置によっては横に飛び出たり、後ろの壁にぶつかるかもしれません。HDMIコネクタが奥まった場所にある事を考慮して短いHDMI延長ケーブルが付属しています。これを使えば既述の懸念も解決できますかね。
後はACアダプターとUSBケーブル、ドキュメントでした。本体動作の為に電源が必要で、chromecast本体のHDMIコネクタの反対側にMicro USBポートがあります。ここにUSBで電源供給する仕組み。テレビやモニタのUSB出力でも給電できるので、使っていないUSBポートに付属USBケーブルで接続すればバスパワーで十分動作しました。USBポートのないテレビなどに接続する場合を考慮してACアダプタも付属していました。(アメリカ、日本仕様のコンセント形状なのでウチが入手したものはアメリカバージョンかな。)
明日はセットアップを紹介してみたいと思います。
参考リンク:Google Chromecast ( クロームキャスト ) Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16 – Amazon.co.jp
2014年4月8日にHTC One (M8)を購入して以来、数度に渡ってウチのデバイスでも発生していた突如SIMカードを認識しなくなる問題のその後。
4月12日にSIMカードの接点部分のショートが原因ではないかとテープを使ってSIMカードトレーと接触する部分を絶縁してみたり、
4月13日にHTCがリリースしたソフトウェア・アップデートを適用した結果、
4月12日から4月16日現在、ランダムにSIMカードが認識されなくなる問題は発生していません。ソフトウェア・アップデートが効果があったのだとは思いますが、これで安心して使えるデバイスになりました。
最近シンガポールではSONY Xperia Z2、Samsung Galaxy S5等ハイエンドなモデルが多くリリースされていますが、以前からHTCが好きなのでSIMカード認識問題も解決してとてもお気に入りのデバイスになっています。
さて、明後日は国内での引っ越し。少しガジェットをいじり倒す生活を我慢して引っ越しに専念しようと思います。
今日仕事終わりに夕食の為に行ったショッピングセンターで、先週HTC One (M8)を購入したSingTel Shopに立ち寄ったらHTC Dot Viewケースの在庫がありました。
まだ在庫数が少ないとの事で様々なショップで品切れとFacebookのHTCファンページで見たのですが、ブラックのDot Viewケースが2つ残っており、思わず「これ下さい」と言ってしまいました。
他のブランドが発売している純正ケースと比べるとユニークで、液晶画面を保護しているカバー上をダブルタップすると時刻と天気、又はメール、SMS、不在着信等のアイコンが表示される様になっています。ケースにLEDなどの表示機器が埋まっている訳ではなく、単純に本体の液晶画面表示を透過しており(最後の写真はダブルタップ直後にカバーを開いた様子)、ケースのカバー部分も指でタップ、スワイプした際に反応する素材が使われている様です。
正直フリップ型のケースは使い慣れないのですが操作がまだ自分でも不自然なのですが、iPadのSmart Cover同様にマグネット(?)が埋め込まれているようでカバーを開閉する事でHTC One (M8)のスリープから復帰、スリープへの移行が行われる様になっています。
参考リンク: HTC Dot View Case