給湯器故障

昨日、ウチが実家から自宅に帰ってくると、ふろ給湯器のリモコン表示が異常。
いつもの様な温度表示ではなく、「140」という数字が点滅している状態。
早速マニュアルを引っ張りだして確認してみると、異常発生時のエラー表示との事。

故障が疑われる場合のページを参照しても「140」の番号は記載されておらず、googleで検索してみると「温度ヒューズ切れ」との事。

自分では解決出来ないと判断し、昨夜のうちに契約している不動産屋へメールで連絡。
その結果、早速今朝連絡があり、午後にサービスの方が来てくれるとの事で立ち会ったのですが、修理用のパーツが無い為に本日の修理は不可能との回答。

風呂が使えないという状況になかなか陥る事が無かった為、かなり驚いています。
温度ヒューズが切れた要因が、水を暖めるヒーターのパーツ異常と判断されている様で、それらのパーツを含め交換が必要との事。
パーツ在庫があれば最短水曜日の修理との事でしたが….。

当面の間は、近所にある銭湯へ行こうと思います。
仕事柄、機器の故障や、品質といった事が気になる訳でして…。
素早い対応で感謝しているのですが、風呂という生活必需品が使えない状況が数日間続くと思うと、 壊れやすいパーツ等は在庫を十分確保して即日修理出来ると助かるな…と感じました。

Error 140140℃では無いのです。エラー番号140ですって。

アヒル!!

連休中、大阪を訪れている会社の人から速報。
巨大なアヒルが川に出現し、たゆたっているらしい。
証拠の写真も送られてきた。

きっとお台場の白いヤツが解体されるので、交代で現れたに違いない…。

という事ではなく、イベントのオブジェらしい。それにしても大きいな!!

— quote —
大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。

802.11n 正式制定

ウチでも大活躍のDraft 802.11n規格の無線LAN。
MBP、Airport Extremeなど、沢山Draft-Nの機器があります。

いつまで”Draft”のままなのかと感じていたのですが、遂に正式規格が策定されたそうです。
最大スループットは600Mbps。
Draft-N 2.0対応の機器のほとんどはファームウェア等のアップデートで対応出来る可能性が高い様です。

IEEE Ratifies 802.11n, Wireless LAN Specification to Provide Significantly Improved Data Throughput and Range.