Steve Jobsさんが亡くなってから1年

時が経つのは早いですね、昨年、AppleのCEOであったSteve Jobsさんが亡くなってから1年が経過。

Appleはホームページでビデオ映像を再生して追悼しています。

我々の身の回りでも色々な事がおこりますが、その思い出を忘れずに過ごしたいですね。

 

SEIKOの腕時計 ASTRON を購入

今までは3万円程度の腕時計がせいぜいだったのですが、初めて金額が6桁の腕時計を購入しました!

GPS内蔵&ソーラー発電機能付きのASTRONという腕時計がSEIKOから発売されるという事で、2012年のLimited Editionを予約購入しました。

2500個限定発売のブラックを基調としたデザイン。ブライトチタン素材になっており、本体は少し大きい(分厚い)もののかなり軽量です。

GPSが内蔵されているので旅行や出張でタイムゾーンの異なる地域へ行った際、ボタン操作をする事でGPSを使って渡航先のタイムゾーンに合わせてくれます。またソーラー発電&充電池内蔵なので電池交換の手間もなさそう。ソーラーパネルのセンサーを用いて日々の生活でも外に出掛けた事を検出して自動的にGPSを使って時刻を合わせる機能も搭載されています。

強化シリコンバンドも付属しており、シーンや気分に合わせてバンドを変える事もできます。

しばらく前から欧州のブランドの腕時計に興味があったのですが、GPS内蔵という事に惹かれて日本のブランド、セイコーの時計を選びました。ちょっと高いけれども毎日仕事に行ったり、出掛けるのが楽しみになりました。

なお、SEIKOのホームページで紹介されている 銀座 和光 で入手。また、アストロンは2012年度のグッドデザイン賞を受賞したそうです。

 

参考リンク:

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iPhone 5: ベルキン iPhone 5 用 Micra Sheer Matte Case

薄型のBELKIN iPhone 5ケースです。

現時点で発売されているほかのBELKINのiPhone 5ケースに比べて、カメラとフラッシュ部分の開口が小さくなっています。

カラーは以下の6種類

  • クリア
  • パープル
  • ブラック
  • ネイビー
  • ライトグリーン
  • レッド

半透明で薄い素材なのでiPhone 5オリジナルのデザインをなるべく損なわずに本体を傷などから守る事が出来そうです。

参考リンク: Amazon.co.jp商品ページ

iPhone 5: BELKIN iPhone 5 View Case

これが欲しいと思っているBELKINのiPhone 5ケースです。

背面部分が透明になっているのでiPhone 5のデザインをあまり損なわず、かつ側面と背面の全体を保護してくれます。側面の部分はアクセントになるカラーとして「パープル」「ブラック」「ホワイト」「ピンク」「ライトブルー」から選ぶ事が出来ます。

背面の透明な部分はポリカーボネート素材で、側面は装着とグリップ感のあるTPU素材で構成されています。全てのボタンを保護つつ、ケースに入れた状態でコネクタ、スイッチ、ボタンにアクセス可能な構造になっています。

なお、液晶保護フィルムは付属していないため別途入手が必要です。

ウチもiPhone 5のケースを買い替えるときにはこれを検討したいと思います。

参考リンク: Amazon.co.jp商品ページ

iPhone 5: BELKIN iPhone 5 用 Shield Color Shift Case

BELKINのポリカーボネート素材ケースです。明るすぎない奇麗なカラーのデザインですね。

パープル、ダークグリーン、ネイビーの3種類があります。液晶保護フィルムは付属していないのでスクリーンも保護したい場合は別途入手が必要です。

ケースに入れた状態で全てのボタン、スイッチ、コネクタ類にアクセスでき、もちろんカメラでの写真撮影も問題ありません。不透明なケースなのでiPhone 5オリジナルのデザインが損なわれる事は否定出来ませんが…。

参考リンク: Amazon.co.jp 商品ページ

 

iOS 6: カスタムバイブレーション

iOS 6になって、電話着信時やメール、メッセージ受信時のサウンドに加えてバイブレーションのパターンも変更出来る様になりました。しかも、好きなパターンのバイブレーションを作り、電話着信、メール着信、メッセージ着信などそれぞれに割り当てる事が出来ます。

[Settings] アプリから [Sounds] を開き、[Sounds and Vibrations Patterns] の中で例えば新規メール受信時をタップします。リングトーンを選択する画面に進みますが、この画面の一番上にスクロールすると「Vibration」という項目があります。それをタップ。

  

バイブレーション・パターンは最初から7種類含まれていますが、カスタムで新しいパターンを作る事が出来ます。

2枚目のスクリーンショットがカスタムバイブレーションパターンを新規に作成したときで、グレーのエリアに触れると振動、話すと振動が止まります。うまくパターンを作って保存するとそれを着信やメール受信時のバイブレーションパターンとして割り当てる事が出来ます。

着信音やメッセージ用のトーンはいままで沢山作ってきたのですが、バイブレーションパターンとミスマッチでした。これでEUDORAのメール受信音に似たバイブレーションパターン等を作って楽しむ事が出来そうです。

iPhone 5: 解像度が変わったので壁紙も変更

iPhone 5で縦解像度1136ドットに対応していないアプリを起動した場合については こちら のエントリーで紹介しました。

壁紙についてはiPhone 4Sのバックアップを復元した際に自動的に以前使っていたものと同じイメージが設定されましたが、どうも縦方向は1136ドットにフィットする様に自動調整されている様です。よって少し縦方向にのびている様な印象。

早速、iPhone 5の解像度に最適な壁紙を探してみました。

最初はGoogleで検索して以下のWebサイトにたどり着き、画像をダウンロードしてきました。

iPhone 5 Wallpapers

1136 x 960解像度の壁紙として使える画像がカテゴリー毎に置いてあります。ウチはAppleロゴが使われたデザインの画像をダウンロードしてみました。取りあえず気に入っていたので良かったのですが、今朝になったらiPhone 4/4Sの頃から使っていた「Retina Wallpapers & Backgrounds」というAppがバージョンアップしてiPhone 5向けの壁紙を提供し始めていました。早速バージョンアップして使ってみました。

Retina Wallpapers & Backgrounds

   

以前と同じ様に大量の画像が提供されています。一部のカテゴリ(VIPと記されているもの)は有料ですが、アプリ自体とVIP以外のカテゴリの画像は全て無料。画像を選んで保存する事が出来ます。

iPhone 5を入手して壁紙を探している方の参考になれば…。