iPhone: SGPのiPhone 4ケース – NEO HYBRID II EX SERIES

iPhone 5の話題で盛り上がっていますが、素敵な感じのiPhone 4用ケースを職場の人が使っているのを見かけたので紹介してみます。

ウチはiPhone  4のケースを幾つか持っていますが、結局落ち着いたのはApple純正のバンパーでした。今でもシンガポールのiPhone 4ホワイトにはブラックの Bumper、家でWiFiに接続して使っている日本から持ってきたブラックのiPhone 4にはグリーンのバンパーを取り付けています。iPhone 4のエッジ以外、全てiPhone 4オリジナルのデザインを楽しめるのが気に入っています。

サードパーティーのバンパー風ケースも使った事があったのですが、デザインがイマイチだったりボリュームボタン部分の構造が悪かったり。

ところがこのSGP ハイブリッド II EXシリーズはiPhone 4本体に接する部分のシリコン素材と、それを上から囲むポリカーボネート素材のフレームで構成されており、デザイン、操作性、そして純正バンパーと同じ様な雰囲気がとても素敵です。

全部で9色の展開、そして前面と背面の保護フィルムが付属しています。気になる方はいかがでしょう。

SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 サテン・シルバー 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 シャンパン・ゴールド 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 ダンテ・レッド 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 レベントン・イエロー 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 ソウル・ブラック 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 インフィニィティ・ホワイト 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 ガン・メタル 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 テンダー・ブルー 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4
SGP アイフォン 4 ケース Neo Hybrid EX 2 シリーズ 【 シャーベット・ピンク 】 液晶保護シートセット for Apple iPhone 4

ちなみにAmazon.co.jpでの価格は3,570円となっています。

*価格情報は2011年9月26日現在のものです。

iPhone: 薄さ0.35 [mm]のiPhone 4ケース – Slice3 for iPhone 4

スペックコンピュータから激薄&軽量のiPhone 4用ケース Slice3 for iPhone 4 が発売されています。今まで相当薄いケースでも0.5 [mm]の厚さがありましたが、このSlice3 for iPhone4は厚さ 0.35 [mm] で重量は 3.5[mm]。ほとんど誤差程度の薄さと軽さですね。

一般的なTPUケースやシリコンケースに比べると少し割高ですが、ケースを取り付けている事を忘れられそうな程薄くて軽いこのケースなら、iPhone 4本来のサイズ、デザインを楽しみながら使えそうですね。

「Slice3 for iPhone4(ブラック)」:SP052

「Slice3 for iPhone4(ホワイト)」:SP053

「Slice3 for iPhone4(ピンク)」:SP054

「Slice3 for iPhone4(ブルー)」:SP055

全部で4色が揃っており、ケースと一緒に液晶画面保護フィルム、クリーニングクロスと液晶保護フィルムを貼付ける時の気泡抜きワイパーが付属しています。

Android: Huawei IDEOS U8150 (S31HW) 用 シェルジャケット

iPhoneを始めとするスマートフォン用のアクセサリを多数扱っているレイ・アウトから2011年1月21日にemobileのPocket WiFi S (H31SW)や日本通信の IDEOS (BM-SWU300)用の「ハードコーティング シェルジャケット」が発売されます。

カラーは「クリア」「マットブラッック」「マットレッド」の3色。せっかくIDEOSには本体のバッテリーカバーが複数色付属しているなので、「ブラック」や「レッド」でその色を完全に見えない様にしてしまうよりは「クリア」の方が本来のデザインを楽しむ事が出来るかもしれません。

このケースは商品名に「ハードコーティング」とあるように、3Hの鉛筆で擦っても傷がつきにくいコーティングがされている様です。また、ケースに使われている素材の厚みは0.8[mm]とかなり薄いので装着時でもPocket WiFi S / IDEOS U8150本来のサイズとほぼ同等となるはずです。

さらに液晶画面を保護できる様に日本製の保護フィルムも添付されています。

価格は1734円と以前紹介したTPUケース等と比べると高いですが、液晶保護フィルム付属&薄くて傷がつきにくい素材である事を考慮するとコストパフォーマンスは悪くないかもしれません。

Pocket WiFi S S31HW ハードコーティングシェルジャケット – クリア

Pocket WiFi S S31HW ラバーコーティングシェルジャケット – マットブラック

Pocket WiFi S S31HW ラバーコーティングシェルジャケット – マットレッド

iPhone: alon Guadian iPC1900 (ケース + 外部バッテリー + 保護フィルム) for iPhone 4

alon Guardian iPC1900というケース部分と外付けのバッテリーが分離するバッテリ内蔵iPhone 4ケースを見つけました。

今までウチのブログで紹介したバッテリー内蔵ケースは、普通のケースよりも分厚いのが弱点。そして、バッテーリとケースが一体化している為、外部バッテリーを必要としていなくても外してしまうとiPhone 4本体がむき出しになってしまいました。

alon Guardian iPC1900はiPhone 4本体を傷、汚れから守るケースと、そのケースを取り付けたままのiPhone 4に接続できる外部バッテリーがセットになっています。さらに、液晶画面を保護する保護フィルムも付属。

バッテリーはMicro USB端子装備で、iPhone 4が接続されていればバッテリーのUSBポートでMac/PCとの同期も出来ます。バッテリーにはiPhone 4への電源供給をON/OFFするスイッチ、バッテリーの残量を示すLEDを装備しています。

1900mAhバッテリー内蔵で、スペックでは

  • 待ち受け時間: 最大400時間
  • 通話時間: 最大7時間
  • インターネット使用時間: 最大7時間
  • 音楽再生時間: 最大40時間
  • 動画再生時間:最大12時間

の電源供給が行えるとの事。

Amazonでの価格はケース、バッテリー、保護フィルムのセットで7800円。気になる方はチェックしてみてください。

alon Guadian iPC1900 – iPhone 4 ケース with バッテリー(iPhone 4専用オールインワンパッケージ)

iPhone: 0.5 mm厚のiPhone 4ケース Zero 5

iPhone 4用ポリカーボネート素材ケースとしては、このエントリーを書いている現時点では世界中で最も薄い0.5 [mm]厚のケース Zero 5です。

現在市場に多く出回っているポリカーボネート素材ケースのほとんどは 0.7 [mm] の厚さ。iPhone 4の両脇は2枚分の厚みに相当するので、iPhone 4の幅は1.4 [mm]広がります。もちろん、背面側にも0.7 [mm]厚みが増すのですが、Zero 5はそれらのケースよりさらに 0.2 [mm] 薄いので、今までで最も薄いiPhone 4をなるべくケースに入れていない状態で使う事が出来ます。

付属アクセサリは液晶保護フィルム、マイクロファイバークリーニングクロス、小型iPhoneスタンド(具体的にどのようなものか分かりませんが)。

一般的なケースよりも 0.2 [mm] 薄くするにあたり、メーカーはTR90という材質を素材としたポリカーボネートでケースを作っているそうです。TR90はメガネのフレームにも使われるもので、高い耐久性と防御性があるとの事。

カラーは全部で4種類。クリア、グレー、ピンクとブルーです。価格はいずれも1980円で、液晶保護フィルム付きのケースとしては手頃に感じます。

ケースに入れた状態で全てのボタン、端子、Dockコネクタを用いた充電や同期も可能です。

*価格等の情報は2010年10月11日現在のものです。

iPhone: iPhone 4 背面に傷がっ…。

今までは背面を覆うタイプのケースを使っていたため、つい先日からBumper風ケースに変更するまで気がつかなかったのですが、背面に沢山傷がありました!

こちらのCNET Japanの記事にある通り、米国でgdgtが背面を覆うタイプのケースを使っていたユーザーで背面のガラスに傷がつくと報じており、この傷も同じ原因の様です。

と言っても、幸いな事に背面側にも保護フィルムを貼付けていたので本体のガラス板そのものへの影響はありませんでした。

iPhone 4に限らず歴代のiPhoneはデザインの美しさから、いつも全体を包み込む様なケースに入れて持ち歩いていました。特にiPhone 4は背面までガラス板になった事で、なおさら奇麗な状態を保ちたいと思い購入早々から背面を保護するタイプのケースを今まで使っていました。気がつかないうちにケースの内側に小さなゴミが入り込み、それが擦れてiPhone 4の背面に傷を付ける様です。

同様のケースを使っている方は背面側の保護フィルムを貼付けるなど対策をした方が良さそうですね。

iPhone: iPhone 4の背面をちょっとカッコ良く保護する

まだケース無償プログラムの関係でApple Storeで注文する事が出来ないApple iPhone 4 Bumper

ご存知とは思いますがこのApple純正のBumperはiPhone 4の側面のみを保護し、背面については保護されません。

他のメーカーから発売されているケースはラバー素材やシリコン素材、ポリカーボネート素材で出来た前面以外の面ほとんどの保護するものが多いのですが、AppleはiPhone 4そのもののデザインを損なわない様に側面のみを保護する形状のBumperを純正アクセサリとして販売しています。

前面や背面よりもBumperが若干出っ張るのでBumperを装着したiPhone 4を平面に置く分には傷がついたりという心配はあまりありませんが、凸凹した面に置いたときには容易に傷や汚れがiPhone 4本体についてしまう可能性があります。

ということで、背面の透明液晶保護フィルムで守るのも良いのですが、今ウチが使っているGRIFFIN Reveal Etch for iPhone 4 / Graphiteの様なカーボン風の保護フィルムを見つけましたので紹介してみます。

カーボン風の表面加工になっているものと、レザー風の2種類。前者はウレタン素材で後者は合成樹脂素材で出来ています。接着面ははがしてもベタつかないシリコン接着剤を使用しているとの事ですし、いずれにせよiPhone 4は背面もガラスなので剥がして糊が多少残ってもアルコールで拭き取れば大丈夫そうですね。

iPhone 4背面の真っ平らな面積より若干小さい様なので、Bumperと併用も可能。実際にAmazonの商品ページに掲載されているイメージはBumperを装着したものも含まれています。GRIFFINのReveal Etchと違ってAppleのロゴが入っているのが良いですね。Bumperの注文が可能になったら一緒に購入してみようと検討中のアイテムです。

SGP iPhone 4 スキンガード 【 CARBON BLACK 】 液晶保護シートセット : 2205円

SGP iPhone 4 スキンガード 【 LEATHER DEEP BLACK 】 液晶保護シートセット : 2200円

*各情報は2010年9月14日時点のものです。