投映式Bluetoothプロジェクションキーボードといえば

ウチの知り合い、石塚荘さんのブログの様なタイトルを使ってみました (^^;;。

ずっと前から気にはなっているものの止めておいた方が良さそうと 、結局購入には至っていないレーザー投映式のBluetoothプロジェクションキーボード。シンガポールであまり見かける機会はないのですが、Amazon.co.jpをさまよっていたら、コンピュータアクセサリーメーカー大手のELECOMも販売している事を知りました。とはいえ、Celluonというブランドの商品とほぼ見た目が同じなので、きっと同じ製品のOEMなのだと思います。

 

気になる理由はそのコンパクトさ。普通のコンパクトBluetoothキーボードを持ってはいるのですが、幅があるのでiPhoneやiPadと一緒に持ち歩くにはちょっとかさばるサイズ。それと比較すると、このプロジェクションキーボードは四角いのでキーボード程はかさばらなそうです。

CelluonもELECOMも英語配列になっていて、BluetoothのHIDプロファイルに対応しているため普通のキーボードとして動作するようです。つまり、AppleのiOSデバイス以外でもAndroidデバイスやPC、Macでも動きそうですね。もっとも、ラップトップでこれを使う意味はあまりないでしょうが。

ELECOMの商品紹介ページでは投映するキーボードの明るさやキータッチ音の設定など色々とカスタマイズできるようです。おそらく同じ商品なのでどちらも同じ様な設定がありそうですね。

さらにどちらのブランドも1分間に最大約350文字まで認識、つまり1秒あたりでは最大で約5.8文字認識なのでブラインドタッチ感覚でガンガン入力しても耐えられそうですね。更にはiPhone、iPadやAndroidデバイスでは使えないのですがマウスモードも搭載し、PCやMac上のカーソル操作も出来るようです。

まだ購入に踏み切る勇気がないのですが、興味のある方は是非いかがでしょう。

参考リンク:

Google: Google Drive – 5GB Freeで登場

少し反応が遅くなってしまいましたが、GoogleのクラウドストレージサービスGoogle Driveが登場しましたね。

アカウント毎に展開でしょうか、それとも国や地域毎に展開でしょうか。ウチのGoogleアカウントでGoogle Driveのページにアクセスしても有効化する事は出来ず、準備が完了したらお知らせしてもらえるボタンのみが表示されました。

ウチはDropboxを利用しているので活発に使わない気がするのですが折角5GB容量まで無料なので、利用できる様になったら試してみようと思います。

Google Driveのクライアントは

  • PC and Mac
  • iPhone and iPad (coming soon)
  • Android devices

向けに登場、または登場予定になっています。Androidデバイス向けのアプリは既にPlay Storeから入手可能です。が、Google Driveのページ(上記)にもある通り、iPhoneとiPad用アプリは近日登場となっています。

前述の通り、サービスには5GBの無料ストレージが含まれており、追加容量の追加料金は以下の通りとなっています。

Storage Monthly Rate
25 GB $2.49
100 GB $4.99
200 GB $9.99
400 GB $19.99
1 TB $49.99
2 TB $99.99
4 TB $199.99
8 TB $399.99
16 TB $799.99

追加で25GB、合計30GBで月額$2.49であればそれほど高くは感じませんね。さらにgmailの容量についても今回のGoogle Drive発表で10GBまで無料提供となり、上記いずれかの追加容量を購入するとgmailの容量が25GBに無償でアップグレードされるそうです。

参考リンク: Google Drive

Mac: やっぱりUSBポートが複数あると便利 (MacBook Air)

ウチの新しいガジェット、MacBook Air (Mid/2011)。

今まで使っていたMacBook Air (Mid/2009)と比べるとハードウェア面で改善されており、パフォーマンス以外にもSDカードスロットの搭載など便利になったのですが、もう一つ便利に感じたのが「USBポートが2つ搭載されている」という事。

時々Windows OS環境を利用するので、今まではParallelsを使って仮想マシンを作りWindows OSをインストールしていたのですが、ライセンスを所有しているParallels 5がLionに対応していない為(今後も対応する予定はないそうです)、AppleのBootCampを使う事にしました。

BootCampを使ってWindows OSをインストールする場合、ウィザードがBootCamp用のドライバをUSBメモリに保存してくれ、さらにWindows OS用のパーティションを作った後にApple MacBook Air SuperDriveをUSBポートに接続してWindows OSのDVD-ROMを入れてインストールを続行する必要があります。実際にはWindows OSインストール中にはUSBメモリーは必要ないので、USBに接続する機器を繋ぎかえてもよいのですがUSBポートが2つあると必要なデバイスをつなげっぱなしで一気にインストールを完了する事が出来ました。

Mid/2009のMacBook Airはスリムさとシンプルさを追求したのか、IOポート類が極端に割愛されていた為に場合によって不便でしたが、このMid/2011は本体は薄いままでポート類が増えて便利になりました。

参考リンク:

Win: Adobe Flash Player 11.2

昨日 (2012年4月1日) はMac OS X、今日 (2012年4月2日) はWindowsでAdobe Flash Playerのバージョン11.2へのアップグレードを促され、いずれも適用しました。

Mac OS Xの場合は特にインストール後に質問はなかったのですが、Windowsの場合はスクリーンショットの様な質問が表示されました。

Adobe Flashのアップデートは不定期に突然適用を促されるメッセージが表示されて面倒だったので、今後は自動的に適用されるのであれば楽になりそうですね。

Win: SyncToyについて続き。スクリーンショットとかタスクスケジューラーの設定とか。

先日紹介したSyncToy 2.1。二つのフォルダを同期するのにとっても便利で、xcopyやrobocopyに比べて使いやすいので使い始めて数日ですがとても気に入っています。

折角なので設定方法のスクリーンショットや、定期的に動作させるためのタスク・スケジューラーの設定画面のスクリーンショットを紹介してみます。

[SyncToy 2.1]

インストールした直後はこの様な画面で起動します。

一つも同期させるフォルダのペアが存在していないので、まず作成します。その設定は以下の様なウィザード方式で行えます。まず同期させるフォルダを選択、そして同期の方法を選択します。最後にこの同期に対する名前を付けて完了。

同期方法の Synchronize は双方のフォルダが最新になる様に同期、Echoは左のフォルダで発生した変更を右側に適用、Contribute は左のフォルダでのアイテムの新規作成と名前の変更は右側に適用されるが、削除は適用されない、といった方法になります。

  

 

こうして新しい同期設定を行うとSyncToyのメイン画面が変化し、同期処理を行う事が出来る様になります。複数の設定がされていれば左側にそのリストが表示されるので実行する同期を選択、後は右下の「Run」ボタンを押せば同期が実行されます。

 

[SyncToyコマンド]

SyncToyがインストールされたフォルダ (c:\Program Files\SyncToy 2.1には「synctoycmd.exe」というプログラムがインストールされます。これはコマンドプロンプトで予め設定されている同期を実行する為のもので、 -? (もしくは/?) 引数を与えて実行すると使い方が表示されます。

特定の同期設定を実行する場合は「/R “同期設定名”」、全ての同期設定を実行する場合は 「/R」である事が分かります。試しに実行してみるとその同設定の概要と実行結果が返ってきます。

 

[Task Schedulerを使ったSyncToyの自動実行]

ということで、同期の設定が終わりsynctoycmd.exeの使い方が分かったので、Windows標準のタスク・スケジューラでSyncToyを自動的に実行し、フォルダの同期が定期的に自動的に行われる様にしてみます。

タスク・スケジューラを開き、新しいタスクの追加を行います。タスク名は適当に分かりやすく、実行するユーザーを指定する必要があればこの画面で設定です。サーバー等で動作させる場合はユーザーがログインしていなくても動作させる場合にはしかるべき設定をします。この画面の設定ではユーザーがログインしていない時にもタスクを実行させる様にしています。

トリガーのタブではどういうタイミングでSyncToyを実行するかを設定します。常時というのは不可能なので、1日毎に実行し、且つ実行開始から15分間隔で動作させる設定にしてみます。SettingsでDailyを選択し1日毎に設定。そしてAdvanced settingsのRepeat task everyの項目にチェックを入れて実行する間隔とその期間を1日にしておきます。こうする事で、毎日指定した時間に実行を開始してそれから15分間隔で連続して実行される様になります。

 

アクションのタブでは実行するコマンドを設定します。前述のコマンドプロンプトでSyncToyを実行するsynctoycmd.exeに対して「-R “TEST1″」という引数を与えて実行する場合の画面が次の例です。複数の同期設定があり、全てを実行する場合は引数を「-R」にすればOK。

 

後は残りのタブに対して適宜設定してOKをクリックして終了します。これで指定した時間がくれば、指定した間隔でフォルダの同期が始まります。

トリガーの設定方法によってはユーザーがログオンした間隔で動作させたりする事も可能ですし、ラップトップがバッテリーで動作している場合は実行しない等の設定も可能です。

かなりざっくりした説明ですが、フォルダ同期の方法を探している方の参考になれば幸いです。

参考リンク:

Win: Microsoftの SyncToy 2.1 でフォルダを同期

久しぶりにMicrosoftの話題をしてみます。

会社で同じドメインに属している二つのWindowsサーバー上でフォルダの中身を同期させる必要が発生。従来であれば xcopy や robocopy というコマンドを頻繁に用いていたのですが、今回は Microsoft が無料で配布している SyncToy 2.1 というツールを使ってみました。

ツールは無料でマイクロソフトのウェブサイトからダウンロードできます。

http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=15155

インストールするとウィザード形式で同期元と同期先のフォルダを選択でき、更に同期方向の設定が出来ます。「同期」であればお互いのフォルダで発生した変化がそれぞれに適用され、「片方向(右向きか左向き)」であれば同期元もしくは同期先から他方への一方向で変化が適用されます。

なかなか分かりやすく簡単に同期設定が出来るので、今まで使っていた xcopy や robocopy の様に若干ややこしいオプションの設定なしにフォルダ同期の設定をする事が出来ました。

しかし、最大の問題は同期を開始する為に SyncToy アプリを操作しなければならない点。そう、Windows Serviceやアプリケーション単体でのスケジューリング機能がありません。幸いコマンドプロンプトで動作する .exe ファイルも付属しており、Windowsのタスク・スケジューラーを利用する事で定期的に動作させ、二つのフォルダを自動的に同期した状態に保つ事が出来ます。今度Windowsマシンでスクリーンショットを残し、タスク・スケジューラーの設定方法を紹介してみようと思います。

なお、Microsoftは対応OSが「Windows 7, Windows Vista, Windows XP」としていますが、ウチの会社のWindows Server 2008R2 (64BIT) でも特に問題なく動作しています。

Windows Phoneに興味津々

最近になってWindows Phone OS 7.5 (Mango)が搭載されているスマートフォンに興味津々です。

シンガポールで手に入る主なWindows PhoneはhtcのHTC RadarとNokiaのLumia 800もしくは710。どちらも実機に触って試してみましたが、過去のWindows Mobile搭載のデバイスに比べて圧倒的にサクサク動き、iOSデバイスやAndroidデイバスに近い印象を受けました。ナビゲーションに関してはAndroidに似ているかもしれません。「戻る」ボタンと「Windows」(ホーム)ボタンがあり、簡単にホームスクリーンに戻れるインタフェースも気に入りました。

ハードウェア的にはhtcの方が好きなのですが、Nokia Lumia 800の方がスペックが上。先日、思わずhtcストアでHTC Radarの在庫を聞いたのですが、在庫切れである意味ラッキーでした (^^;;

続きはHTC RadarとNokia Lumia 800の主なスペックの比較です。ちなみに、Nokia Lumia 800は日本のAmazon.co.jpからも入手出来る様です。

 

HTC Radar Nokia Lumia 800
CPU speed 1GHz 1.4GHz
Memory 8GB & RAM 512MB 16GB & RAM 512MB
Size 120.5 x 61.5 x 10.9 mm 116.5 x 61.2 x 12.1 mm
Weight 137 grams 142 grams
Network WCDMA: 900/2100 MHz
GSM/GPRS/EDGE: 850/900/1800/1900 MHz
WCDMA: 850/900/1900/2100 MHz
GSM/GPRS/EDGE: 850/900/1800/1900 MHz
WiFi 802.11b/g/n 802.11b/g/n
Bluetooth 2.1 2.1
Camera 5 megapixel 8 megapixel
Display 3.8 inch (480 x 800 pixels) 3.7 inch (480 x 800 pixels)
Battery (3G) (Talk / Standby) 485 mins / 535 hours 570 mins / 335 hours
Battery (2G) (Talk / Standby) 600 mins / 480 hours 780 mins / 265 hours
   

どちらもSDカードスロット等はなく、Androidデバイスの様に大きなストレージを搭載してビデオやミュージックプレイヤーとして利用するのは厳しそうですが、ネットワークからのストリーミングなら画面も大きく十分楽しめそうです。

価格的にはHTC RadarがSGD540程度、Nokia Lumia 800がSGD750程度。明らかにスペック上はNokia Lumia 800の方が良いのですが、HTC Radarも触ってみると十分快適なスピードで動作していました。

どなたか日本で入手されたい方がいらっしゃれば連絡ください。