シャープ プラズマクラスターイオン発生機 車載計画…その後

従来よりお届けしているシャープのプラズマクラスターイオン発生機、IG-B20を車載し、エンジン始動と同時に自動的に強運転を開始する様にする計画の続編です。

前回、Te-TsuさんプログラムのPICをユニバーサル基板に搭載し、IG-B20内部に埋め込みました。実験段階では正常に電源供給から15秒後に強運転が開始されたのですが、実際に車載してエンジンを始動すると、イグニッションによる電源電圧降下の影響で誤動作。残念ながら、自動的に運転を開始することができませんでした。

そのため、さらにPICへの電源供給ポイントを変更してみたのですが、これでもまだ解決出来ず、引き続き改善が必要な様です。

詳しくはBlueDiamond Web.へ掲載しましたので是非ご覧下さい。

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「シャープ プラズマクラスターイオン発生機 車載計画…その後」への4件のフィードバック

  1. いやー、いじめ試験が足りてませんでしたねぇ(笑)

    改善策を見いだすまでもうちょっと時間をくださいませ。

  2. 全然大丈夫です。プログラムを作って頂いて感謝しています。
    また色々教えてください 🙂

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