実家の庭にて。
ウッドデッキの側面に放射状に伸びる、何やら怪しい白い線。
近づいてみても正体は分からず。
クモの巣のようにも見えるけれど、定期的な間隔で柱があるし。
ウッドデッキを食い荒らす、悪い害虫で無ければ良いのですが…
昨日調べた結果、申請書がダウンロードでき、収入印紙&写真も入手できましたので早速準備。
まず申請書をダウンロードしてA4用紙に印刷。
必要箇所を記入しました。
記入不要部分は灰色に網掛けされているので、記入しません。
写真は、裏に申請する免許の種類と氏名を書きます。
念のため「無線従事者 4級アマチュア無線技士」と書いておきました。
その上で、用紙の指定の場所に貼付けました。
収入印紙は2000円分と200円分、2枚を貼付けです。
次は封筒。
返信用封筒には住所、氏名を記入の上、80円切手を貼付けます。
免許証が入る大きさの封筒にしました(定型の最大サイズ)
なお、総務省のホームページでは簡易書留を推奨されているので、簡易書留に必要な金額の切手を貼れば、免許証が郵送されてくるときに書留になると思われます。
私は仕事で不在にしており、日中受け取れなそうだったので普通郵便の金額にしてしまいました。
申請書と返送用封筒を送る封筒には関東総合通信局宛の住所と宛先を書きました。
最初の免許証を申請したときと同じ機関へ申請する様ですので、申請書左上の記入と送付先はそれぞれ異なる様です。
その送付先も総務省のページに記載があります。
無線従事者免許申請書類在中 は赤色で書く様指定がありますので、その様にしました。
総務省 無線従事者免許申請書ダウンロード 提出先
さて、最後に申請書と返信用封筒を送付用封筒に入れて封をし、投函しました。
先週から捜索していた無線従事者免許証。
現在に至っても発見できず、再交付について調べてみました。
総務省 – 無線従事者免許の申請方法について
このページによると紛失した場合は次を用意して郵送で申請できる様です。
ということで、早速申請用紙の入手方法を調べてみたらダウンロードできます!
購入しなければならないと思っていたのですが、ダウンロードしたPDFファイルを白色のA4用紙に印刷すれば申請に使用できるとのこと。
総務省 – 無線従事者免許申請書ダウンロード (一覧)
総務省 – 無線従事者免許申請書ダウンロード (アマチュア無線技士)
このページから、ダウンロードして記入すればOK。
そして先ほど郵便局で買ってきた収入印紙と、最近撮影した証明写真、あとは返信用封筒を同封して、郵送!
ところで、再交付の場合、添付資料は特に必要無いようなのですが、どうやって個人を特定するのでしょうか。氏名と生年月日なのですかね….。
再交付に1ヶ月ほどかかる様ですので、早速明日必要書類を準備して郵送しようと思います!
数週間前から、1週間に数回、突然iPhoneが熱くなる。
壊れたのか、バッテリーが変なのか。
充電している訳ではないのに、突然熱くなる。
何となく会社に居るときに熱くなる事が多いようだが、全く関係ない場所で起こったりもする。
熱くなると、電池が一気になくなる。フル充電でも30分くらいで「…残り20%です…」の警告。
ググってみたら、「バッテリーが発熱してやけど」とか恐ろしい記事も見つかったけれど、皆さん試しているのは復元の様だったので、早速iPhoneをMBPに接続してトライ。
とりあえず、復元は終わり。
アイコンの並び方が….ぐちゃぐちゃ。
また並び順を直さなくては。
暫く様子を見て、改善があったかどうか報告します〜。
(暗い時間にiPhoneで撮影したのでずいぶんピンぼけ…)
土曜日の夕食、西八王子にある 坐忘 という蕎麦屋さんに行ってきました。
坐忘 と書いて ざぼう と読ませます。
座って、飲んで、食べて、忘れようと言う事でしょうか。
夜のコースをお酒と一緒に楽しみ、蕎麦と和食を堪能。
駐車場あります 〜飲酒運転はダメですよ〜
小さなお店なので、予約をして行った方が確実です。
私が食事をしている間も、3組ほどいらっしゃいましたが、満席で断られていました。
蕎麦は手挽き蕎麦がお勧めです。
もし興味があったら是非。
実家に保管しているかと思い、捜索したのですが…..
無い!
困った。
再発行申請しないとダメかな….. >.<
特定小電力トランシーバでスイッチが入ったアマチュア無線の話題。
(周りの人も誘っているけれど、スイッチが入ったのは私だけみたい)
旧コールサインに執着があるので、早速JARLのサイトでまだ再割り当てされていないかどうかをチェック!7コールなので、さすがに再割当はされていませんでした。
JARLのホームページ: http://www.jarl.or.jp/
旧コール復活に関する情報: http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/Callsign.htm
再割当されていない事が確認できれば、今はオンラインで申請をする事が出来ます。
総務省の電波利用 電子申請・届出システム Lite を利用すると、申請手数料も割引で申し込み用紙も用意する事無く申請する事が出来ます。
総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite: http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html
最初のステップはユーザーIDとパスワードの申請です。
電子申請・届出システム Lite のページにある「新規ユーザ登録」のボタンをクリックして必要事項を入力し、申請します。
ユーザーIDとパスワードは郵送で送られてくるそうですので、楽しみにお待ち下さい。
# この投稿を書いている現在、ウチは無線従事者免許証を捜索中なのでまだ申請できていません。なんとしても見つけ出さなくては!