ZIPPO BLUを点火した様子の写真とビデオ。

先日、遂に手に入れたZIPPO BLU

入手した当日にブログとBlueDiamond Webの物欲番長Blogで紹介しましたが、いざ点火してみると炎の勢いがありすぎてその日は写真やビデオ撮影どころではありませんでした。

早速、会社の人に試してもらいながら話をしていると「炎が出ている様子の写真とか、ビデオを!」という事で、ウチもこの炎の勢いをブログを見てくださる方にも伝えることができればと思っていたので撮影してみました。

まずは静止画像。BLUのパッケージをバックに撮影してみました。パッケージとBLUの距離が10cm程度あるのでBLUの炎が少し小さめに見えますが、ほぼパッケージと同じ程度の炎が上がっています。

続きには短い動画ですが、BLUを開いてから着火、閉じるまでの一連の動作です。最初はかなり長い赤色の炎が上がります。フリントのリングそのものが押し下がる様になっていて、ガスの開閉と同期しています。なので、フリントを回すタイミングからガスが出始めていて、そのまま黒い部分を押し続けている間炎が保たれます。コンパクトデジカメで撮影した動画ですが、マイクもついているので炎が出ている間の音も聞こえると思います。

お気に入りで毎日使っているのですが、まだ手に馴染まず少し扱いが不器用ですが…. (^^;;

ZIPPOのターボライター BLU を買いました。

以前から気になっていたZIPPOのガスライター、BLUを購入しました。会社の人から教わり、タバコ屋さんでチラ見していたのですが、遂に手に入れてしまいました。

シンプルでもクールなデザインの箱に本体と取扱説明書が入っています。取扱説明書に日本語はありませんが、ガスの注入方法、使い方、フリントの交換方法もイラストがあるので分かりやすく簡単です。

もちろん蓋の開閉音もオイルライター同様、良い音がします。そして何よりものすごい勢いの青い炎。一瞬で気に入りました。

購入したのはZIPPO BLU SHADOW 30004。ピカピカすぎず、かといって暗すぎず、購入前にイメージしていた通りのデザインでした。

ZIPPO ORIGINAL 1932 REPLICAと並べて記念撮影。1932 REPLICAは角が尖っているので少し大きめに感じますが、それと比べるとBLUは丸みがあり、縦は少し長いものの、幅はオイルライターより細め。オイルライターもガスライターもちょうど手に馴染むサイズとデザインです。

炎が出てくるバナー部分が独特の構造で、他のターボライターとは少し違っています。ZIPPOが開発した構造によって綺麗な青い炎が作り出せるとか。

もう何枚か写真を撮影し、BlueDiamond Web.物欲番長blogに掲載してみました。良かったらご覧下さい。

参考リンク: ZIPPO JAPAN  – BLU

単4電池1本使用のMAG LITE ソリテール をLED化

愛用している単四電池を一本使用するタイプのマグライト ソリテール。大きさもデザインも気に入っているのですが、電球なので電池の残量が減ると極端に明るさに影響してしまうのが気に入らない点でした。家電量販店に行く度に純正のLED電球が発売されていないかチェックしていたのですが、残念ながらMAG LITEからは発売されておらず、購入時の電球のまま使っていました。

最近はあまり気にしていなかったのですが、会社で同じ職場の方が水曜日の朝に「MAG LITEのLED電球見つけた!」と。

ウチが愛用しているのと同じ単4電池1本タイプのマグライトだったので「何故?!」と聞いてみたら、純正ではなく “エイ アンド エフ” という会社が発売している “LED Light Works.” というメーカーの商品でした。

無理を言って同じ物を買ってきてもらったので早速ブログに書いてみます。

右側が今回入手したLED変換キット。電球と比較すると土台の様な銀色の部分が厚く、この部分にLEDを点灯させるための基板が埋め込まれています。写真はスポンジに差し込んだ状態ですが、銀色の土台の下には電球と同じ程度の長さのリード線が伸びています。

純正の電球とは異なり、LEDの場合はプラスとマイナスの極性があるので、電池を入れた状態のマグライトに半分程度差し込んでみて点灯する向きで完全に装着します。残念な事は銀色の土台がマグライトのヘッドと干渉してしまう為、ヘッド部分が完全に締まらなくなってしまう事。取扱説明書によると約3mm、ソリテールの全長が長くなります。

でも明るさは比較になりません。そして消費電力も電球と比べて少ないので、メーカーのスペックではアルカリ電池でも約3.5時間程度の連続点灯が可能との事。という事は電球の場合はもっと短いのでしょうね。連続点灯よりは必要なときに点灯させるのであまり気になってしませんでしたが、思ったより電球は電池を消費していた事にびっくり。

コンパクトデジカメの露出がイマイチになってしまいましたが左が純正電球、右がLED。色も白色でかなり明るいです。

Amazonでも扱われている様ですが、今は品切れ&入荷予定不明。なお、東急ハンズでは店舗によると思いますが店頭で販売されているそうです。価格はソリテール本体より高いので、ちょっと躊躇いますが、頻繁にマグライトを使う方には電池の節約にもなり輝度もあがるのでお勧めです。

MAG-LITE(マグライト) ソリテール ブリスター ブラック

MAG-LITE ライトLED変換キット ソリテール ライトワークス

物欲番長: Apple Magic Trackpad を入手

iPhone 4の液晶保護フィルムを探しに家電量販店に行ったら、Macのアクセサリ売り場を通り過ぎてしまい(意図的に)、Apple Magic Trackpadを見てしまったので(これは偶然。初めて店頭で見た。)、レジに運んでしまいました。

MacBook Airのトラックパッドも広いと思っていましたが、これはそれを上回る広さ。持て余す程広いです (^^;;

詳しくは BlueDiamond Web. 物欲番長Blog で。

全体としてMacと一緒に使っている分には満足ですが、Windowsでは全ての機能を発揮できないので残念。

トラックパッド表面のガラスは少し滑りが悪いので、網しばらく使ってみて気に入らなかったらサラサラ感のあるトラックパッドスリックフィルムを購入して貼付けようかなと思っています。

eneloop: KBC-D1AS eneloop stick booster入手!

以前から購入したいと思っていたSANYOのeneloop stick boosterをやっと入手!
たまたま思いつきで立ち寄った家電量販店に入荷しており、陳列棚に並んでいました。

充電は出来ず、単三形eneloop二本でUSB 5V / 500mA maxを出力する放電専用のモデルですが、その分小さくスマートです。

なかなか店頭で見つからなかったので、BEAMSとのコラボレーションモデル購入も考えたのですが、せっかくお店で見かけたので即決で購入しちゃいました。

数枚写真を撮ってみましたのでBlueDiamond Web.の物欲番長blogで紹介しています。

過去のentry: