iPod nano 6GをTUNEWEAR の Wrist Watch Case for iPod nanoで腕時計風にしちゃいました。

クリスマスに手に入れたApple – iPod nano 6Gを腕時計風にしてしまう TUNEWEAR の Wrist Watch Case for iPod nano を手に入れました。シリコン素材のケースで、iPod nano装着後に腕に巻き付けたり、バッグにつけて持ち運べる様になっています。

ケース本体の他に保護フィルム2枚が付属しており、iPod nano 6Gの液晶画面側とクリップの背面側を保護できる様になっています。もちろん、iPod nano本体はついてきません。

もう少し詳しい写真を BlueDiamond Web.物欲番長Blog にアプロードしましたので良かったらご覧下さい。

Amazon.co.jpでは1500円で販売されています。合計9色のバリエーションがあるので注意してください。

Wrist Watch Case for iPod nano ブラック

Wrist Watch Case for iPod nano レッド

FOCAL STOREでは1280円で販売されているのですが、単体で購入すると送料が別途かかるため、送料無料のAmazonの方がこのケースのみを購入する場合安くなります。

他の似た様なケースもある様ですが、iPod nano 6G全体が包み込まれる構造のものはTUNEWEARのみの様なので、腕に装着していて万が一どこかにぶつけてしまう事を考えるとこのケースは良いと思います。

ちなみにAmazonではiPod nano 6Gが 14% OFF でセール中なのでApple Storeで購入するよりもお得に手に入ります。

Apple iPod nano 16GB : 14,448円 (定価: 16,800円 , 2,352円 OFF!)

Apple iPod nano 8GB : 11,868円 (定価: 13,800円 , 1,932円 OFF!)

*価格等の情報は2011年1月6日現在のものです。

Apple: 1月2日限定の Apple Store初売り

2011年2日目、オンラインのAple Storeでは初売りが開催されています。Apple製品やアクセサリ、そしてソフトウェア製品が対象で、割引対象商品のみを掲載した特別ページが用意されています。

Apple製品ではiMac, MacBook Pro, MacBook Air,そしてiPadとiPod達。いずれも購入画面に進むと、異なるスペックや容量のモデルも割引対象と鳴っています。

アクセサリ類ではMacやiPadに関連する周辺機器やAirPlayで便利に使えるAirMac Express Base Station、バックアップに便利なTime Capsule、Magic MouseやMagic Trackpad、色々揃っています。

ソフトウェアは3種類、MicroSoft Office 2011、Bento 3、Adobe Photoshop Elements 9が対象製品になっています。

気になる方はチェックしてみてください。

参考リンク:

2010年 当ブログ 人気エントリー Top 5

2010年も残りわずかとなりましたね。今年はこのブログを本格的に立ち上げる為、1月にSnow Leopard Server搭載のMac miniを導入し、色々な方に当ブログの記事を見て頂く事が出来ました。特にiPhone関連の記事、ケースを初めとする周辺機器やアクセサリー、さらにAppに関する話題が多くを占めていますが、12月に入ってからは念願のAndroid端末も入手しそれ以来Androidに関する話題のエントリーが人気急上昇中です。

2010年1月1日から2010年12月31日の間にアクセスされた記事のうち、上位5件についてアクセス数の多かった順に並べてみました。

  1. iPhone: BumperをブラックiPhone 4に装着したらどんな感じ? (14,158 views)
  2. iPhone: Gmailアカウントのセットアップ方法による違い – プッシュとフェッチ (12,244 views)
  3. iPhone: iOS 4.0アップグレード後の不具合 (11,447 views)
  4. iPhone: 依然としてストラップホールの無いiPhone 4 (8,027 views)
  5. iPhone と Mac と MobileMe の ToDo 同期 (6,745 views)

5件とも全てiPhoneもしくはiOSデバイスに関する記事でした。2010年6月に発売されたiPhone 4は一時アンテナの問題や色々な種類のAndroid端末出現で苦戦を強いられながらも大人気で、職場でも沢山の人がiPhoneユーザーとなりスマートフォン利用者を大幅に増加させたと思います。

そのiPhone 4向けにAppleが純正アクセサリーとして販売しているBumper。Apple Storeに掲載されていたイメージがホワイトのiPhone 4へ装着した時のイメージだった為ブラックのiPhone 4に取り付けた時のイメージが湧かず、編集してブラックのiPhone 4へ装着したときのイメージを作って紹介しました。その結果、年間を通じて(と言っても6ヶ月程度)このエントリーを一番見て頂く事が出来ました。

その他にはiOSの使い方や足りないToDo機能を補うエントリーとしてGmailアカウントの設定方法やToDoを同期する為のアプリ紹介。更に、脱獄状態のiPhone 3GSをiOS 4.0へアップグレードした際に発生した通信不可現象に関する記事と、そして気に入ったストラップをiPhoneに装着する為のソリューションなどの記事を多く見て頂く事が出来ました。

2011年も今の様なスタイルでApple, iPhone, iPad, MacそしてAndroidに関する話題も追加して継続して更新をしたいと思います。間違いや情報として足りない点もあると思いますが、日々改善していきたいと思います。

来年 – 2011年 – もよろしくお願いします。

iPhone: Skype iPhone Appがビデオ通話に対応 (Version 3.0)

2010年12月30日、iPhone用のSkype Appがバージョンアップして Version 3.0 になりました。今回のバージョンアップで遂にビデオ通話に対応。

iPhone 4やiPhone 3GS、iPod Touch 4Gで双方向ビデオ通話が可能で、その他のカメラ非搭載モデルはビデオ映像の受信のみを行う事が出来ます。ただし、iPhone 3GSの場合はディスプレイ側のフロントカメラが搭載されていない為、相手に顔を見せながら相手の顔を見てビデオ通話する事はとても難しそうですが..。

ビデオ通話の相手はiOSデバイスに限らずMacやPC上のSkypeとも可能です。また、3G経由でもビデオ通話が可能なので、WiFi必須のFaceTimeよりも場所を選ばずに使う事が出来そうです。

ということで、早速3Gネットワーク接続のiPhone 4 (iOS 4.2.1)とWiFi (Internet Connection, 100Mbps FTTH)接続のMacBook Air間でビデオ通話テストをしてみました。紹介してみます。

発信

いつも通りSkype Appを起動してログイン後、発信するユーザーをタップします。見ての通り、FaceTimeと同じアイコンが表示されたビデオ通話ボタンが追加されています。このボタンを押して発信します。

Mac側が着信し、呼び出し音が鳴り始めます。

応答・ビデオ通話開始

Mac側で応答直後、すぐにiPhone側の映像がMac上で表示されました。Mac側のカメラが自動で起動するかどうかはSkypeの設定にもよりますが、双方向のビデオ通話時のiPhone側スクリーンキャプチャが以下の画像です。左下に自分のカメラで映っている映像、画面全体に相手側の映像が表示されています。一度画面をタップするとカメラの切り替え、ミュートボタンが現れます。カメラの切り替えボタンをタップすると、ビデオ通話の終了(音声は継続)、フロントカメラ、バックカメラの切り替えを行う事が出来ます。

パフォーマンス

ビデオの映像はスムーズに動きます。解像度がかなり低くなっている様なので、画像は少し荒いですが相手の顔を見ながら通話するレベルであれば十分です。試しにバックカメラをIDEOSに向けて、その画像をMac側でもスクリーンキャプチャしてみました。見ての通り輪郭は少しガタガタですが、映っているものが何であるかは理解できる十分なレベルです。

従来通りシンプルな操作で簡単にビデオ通話が出来るのは便利だと思います。通話したい相手さえSkype IDを持っていてオンラインになっていれば完全無料で利用できる為、色々な場面で使えそうです。

参考リンク: Skype App – iTunesで開く

iPod: クリスマスプレゼントで iPod nano 6G ゲット!

Apple の iPod nano 6Gです。家族からのクリスマスプレゼントで手に入れました。iPod nano 6Gは設定によってスタンバイからの復帰時に時計を表示する事が出来る為、ウチが腕時計の様なイメージで使えるのではないかと考えている事を家族が覚えていてApple Store限定の(PRODUCT) REDバージョンをプレゼントしてくれました。

まるでiPod shuffleを少し大きくしてタッチパネルの液晶画面をつけた感じです。TVコマーシャルでも紹介されている様に、画面の表示方向も回転させる事が出来るので色々なところにクリップして音楽を楽しむ事が出来ます。

操作性も思ったよりは悪くなく、音質も今までのiPodと変わらず十分です。

BlueDiamond Web物欲番長Blog でも紹介していますので、良かったらどうぞ。

ちなみにAmazonではカラーにもよりますがApple Storeの定価より 5% OFF でiPod nano 6G を販売していますのでこれから入手される方はいかがでしょう。

Apple iPod nano 6G – 16GB : 16,036円

*価格等の情報は2010年12月27日時点のものです。

ソフトウェアアップデート: VoiceOver キット (iPod用) バージョン 1.4

2010年12月3日、iPod nanoを充電ついでにiTunesと同期していたらソフトウェア・アップデートが起動し、 VoiceOver キット (iPod用) バージョン1.4がリリースされている事を知らせてくれました。

変更内容は以下の通り。

VoiceOver Kit をインストールすると、iPod shuffle(第 3 世代および第 4 世代)および iPod nano(第 5 世代)で、プレイリスト名、曲名、アーティスト名、およびバッテリーの状態などのメッセージを読み上げられるようになります。

このバージョンの新機能:

  • 多くのアーティスト名や曲名の読み上げかたの向上
  • 韓国語、ドイツ語、ロシア語の声質の向上
  • iPod shuffle(第 4 世代)の言語サポートに、ハンガリー語、ルーマニア語、スロバキア語、およびタイ語を追加

VoiceOver Kit および互換性のある iPod の詳細については以下を参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT4046?viewlocale=ja_JP

適用はソフトウェア・アップデートから。OSの再起動は不要ですが、iTunesを終了しなければ適用できません。shuffleを使っていた頃は時々使っていたVoiceOverですが、nanoではあまり使わない事に気がつきました。今度どの程度読み上げ方が向上したか試してみようと思います。

Apple Store: 特別な水曜日 セールを開催中 (2010年12月1日)

オンラインのApple Storeで2010年12月1日の一日限り、限定商品に限って特別価格で販売するセールが開催されています。

主にiPhone、iPad、iPod関連商品が多い様ですが、Parallels等Macアプリケーションや、Bluetooth周辺機器なども含まれています。ウチも早速iPad用スタンドを注文してみました。

商品限定ですが気になる方はチェックしてみてはいかがでしょう。

参考リンク: Apple Store (Japan)