Snow Leopard 出荷〜

Apple Storeからお知らせメールが来ました。
今日の午前、Snow LeopardがApple Storeから出荷されたとの事。

残念ながら、明日は仕事で、夜から日曜日まで旅行なので、実際に触れることができるのは来週となりそうです。

Te-Tsuさんも予約されている様なので、人柱になっていただいて、アップグレードテストをお願いしようっと。

出荷〜Snow Leopard出荷!

Mac OS X Snow Leopard登場っ!

昨日のAppleオンラインストアの準備中はやっぱりSnow Leopardの為でした〜。
8月28日にお届けでオンラインストアでオーダー出来ます。
参考までにヨドバシ.comも見てみたところ、こちらでも同様に予約を受け付けていました。
ただし、お届けは8月28日とはならず、販売日以降のお届けになっていました。

ウチはAppleオンラインで早速注文!
個人的に、Windowsと異なり「なんちゃらedition」とか考えずに済みますし、価格もJPY3,300と安い。
UNIXをベースにしたOSなので当然なのかもしれませんが、この価格であれば気軽にアップグレードする気になります。

同時にiLife ’09とiWork ’09をバンドルしたMac Box SetもJPY18,800で発売されています。
ウチはiLife ’09とiWork ’09、両方持っているので、Mac OS X Snow Leopardのみの注文ですっ。

Mac OS X Snow Leopard

注文したっ。

と、注文してから気がついたのですが、8月28日は金曜日…。
果たして受け取る事が出来るのだろうか….。

AirMacクライアントアップデートの効果?

Mac OS X 10.5.8になってから、バッテリー動作時のバッテリーの消費が以前と比べて早く感じていました。体感的には25%〜50%くらい短いのではないかと感じていました。

この前、公開されたMBとMBP向けのAirMacクライアントアップデート。
これを適用してからは以前と同じ位の時間、稼働出来る様になった気がします。

適用前の短さだと、自宅でちょっと使っていてもアダプターが必要になって不便だったので、助かりますね。

Apple ソフトウェア・アップデート沢山!

嬉しいのやら、面倒なのか。
やはり最近Appleのソフトウェア・アップデートが忙しい気がします。

昨日は三件。

  • Safari Version 4.0.3
  • Security Update 2009-004
  • MacBookおよびMacBook Pro用AirMacクライアントアップデート

Safariは安定性、互換性、セキュリティのアップデート。
Security Update 2009-004は、その通りセキュリティのアップデート。
AirMacクライアントアップデートは、Mac OS X 10.5.8を実行している特定のIntelプロセッサ搭載Mac環境でのバッテリー電源動作中のパフォーマンスを解決するらしいです。

うんちくを言いながら、結局は適用する訳ですが…

Software Update 2009/08/13 -1 Software Update 2009/08/13 -2Software Update 2009/08/13 -3

Mac OS X v10.5.8 アップデート

既に様々なサイトで紹介されていますが、AppleからMac OS X10.5.8がリリースされています。

主に各種アプリケーションの信頼性向上が改善内容となっていますが、要するに安定性向上という事と理解出来ます。
その他にもセキュリティに関する修正が施されている様です。

なお、Webサービス(このBlogシステムもそうですが)、FTPサービスを運用しているMac miniにもアップデートを適用し、特に問題なく運用出来ています。
一部のメジャーアップデートは、適用後に設定ファイル等がデフォルトに戻ってしまって正常に動かなくなるサービスが発生しますが、今回はそのような事はなさそうです。

ダウンロードファイルサイズは165MB。
インストールには再起動が必要で、インストールが終わったと思うともう一度自動的に再起動がかかります。

Mac OS X v10.5.8

インストール後、MobileMe iDiskのアイコンがちょっと変わった気がします。
iPhoneのiDiskアプリと同じアイコン。
今後はこのアイコンに統一ですかね。

MobileMe iDisk