Android: アメリカと日本でSIMカードを入手して試してきました。

6月中旬から7月中旬まで約1ヶ月間アメリカと日本へ出張してきましたが、この間に現地の携帯電話キャリアの SIMカードをシンガポールで入手したSIMフリーのHTC One Xに入れて使ってきました。

アメリカではAT&TのGoPhoneというプリペイドサービス。US$25で250分の通話料が含まれたサービスを選択。更に追加US$25で1GBのデータ通信が可能なオプションを購入してみました。いずれも1ヶ月間有効なので約3週間の滞在期間に最適。SIMカードは通常サイズとマクロSIMが選択出来たので、HTC One XのサイズであるマイクロSIMを選択しました。

このAT&T GoPhoneプリペイドサービスは通話とデータ通信の両方が利用できるので、単にHTC One XへMicro-SIMカードを挿入するだけでAndroid OSが自動的にキャリアを認識、APNの設定もスムーズに完了してすぐ使える様になりました。通信スピードは日本の3Gとほぼ同じか若干遅い程度の印象。シンガポールの3Gネットワークに比べれば早く感じました。

日本では日本通信 – b-mobile – の基本料 0円 SIM を使ってみました。1週間の滞在ですぐに離れてしまうけれど、その為だけに効率よく使えるプリペイドのサービスが見当たらなかったので、契約していても利用しなければ基本料がゼロ円のb-mobileのサービスを契約しました。残念ながらこのサービスはデータ通信専用なので通話、SMSメッセージの送受信は出来ません。HTC One Xに挿入してもネットワークを検出できずAPNの設定が自動的に行われる事はありませんでした。常にサービス圏外の状態となってしまいますが、APNを手動で追加する事で3Gデータ通信サービスが利用できる様になり快適にネットワークを使う事が出来ました。

特に日本では公共の場所において無料で使えるWi-Fiホットスポットが皆無に等しい為、AndroidのWi-Fi Hotspotアプリを使って3GネットワークをPCで共有出来るのはとても便利でした。b-mobileの基本料 0円 SIMはバイト単位での課金で100MBまでが従量制、そして1ヶ月1GBが上限となっています。同じ月に1GBを超えて通信する場合はMy b-mobileの画面で設定する事となります。

SIMフリーのスマートフォンを持っていると、様々な国でローカルのキャリアを使ってデータ通信や通話、SMSのやり取りが出来て便利だと実感しました。日本では今後もb-mobile の 基本料 0円 SIM を使えますが、別の国々へ長期出張する際には今回と同じ様に試してみようと思います。

参考リンク:

「Android: アメリカと日本でSIMカードを入手して試してきました。」への1件のフィードバック

コメントを残す