EZ-Linkサポート自動販売機

シンガポールPasir Ris の D’ Resortで見かけた自動販売機。EZ-Linkカードでの支払いに対応しています。読み取り機にEZ Linkカードを置くとカード残高が表示され、商品の代金をそのカードから支払う事ができます。シンガポール国内で交通系カードで支払う事ができる自動販売機を見たのが初めてだったので思わず写真を撮ってみました。

EZ Link Payment EZ Link Payment

なお、ウチはクレジット、ATM、EZ-Linkカード一体のものを用いているので写真ではクレジットカードが置いてありますが、普通のEZ-Linkカードでも当然購入できます。

Pasir Ris Park で会社のイベント

金曜日の夕方は会社のイベントがありPasir Ris Parkで時間を過ごしました。集合時間より少し早く到着したので公園内を歩いていたらHornbill(サイチョウ)を見かけました。OnePlus 3のカメラでズームを使って撮影しました。初期設定のままで何気なく撮影したのでシャープネスなどイマイチな感じに補正されてしまいましたが。。。

Hornbill at Pasir Ris Park Hornbill at Pasir Ris Park Hornbill at Pasir Ris Park

OnePlus 3 – バッテリー残量パーセント表示について

引き続きOnePlus 3ネタです。

通知バーエリアに表示される電池の残量ですが、標準では電池アイコン、円形アイコン、パーセント表示、非表示の4種類からの選択となります。個人的にはアイコンとパーセントの両方が表示されるのが好みなのですがそのオプションがありません。これを実現するには次の様にします。

  1. 通知パネル上部にある設定アイコン(バッテリー残量とユーザーアイコンの間の設定アイコン)を10秒ほどタップしたままにします。
    OnePlus 3 System UI Tuner
  2. そうすると設定アイコンの横にスパナが表示される様になり(上のスクリーンショットは既に有効になっています)、System UI Tunerが設定の一番下に追加されます。
    OnePlus 3 System UI Tuner
  3. このSystem UI Tuner内にバッテリー残量パーセント表示のトグルがあります。これを有効にする事で電池アイコン、円形アイコンを選択した場合であってもパーセントが数値で表示される様になります。
    OnePlus 3 System UI Tuner

スクリーンショットは何もパーセント表示を有効化した後のものです。System UI Tuner機能はAndroid Mに標準で搭載されている様で、デバイスによって設定できる内容が異なる様です。試してみてください。

参考リンク:

 

USB Micro Type-B to Type-C 変換コネクタ

OnePlus 3が到着して今までAndroidデバイスでは感じた事のないパフォーマンスを楽しんでいます。素のAndroidに近い為か、パフォーマンスを重視したハードウェア設計になっている為か、とにかくアプリ起動時や操作中にラグを感じる事はありません。

ところで、OnePlus 3は本体底面のUSBコネクタがType-Cになっています。この為今まで長年買い足してきたUSB Micro Type-Bケーブルがそのまま使えません。短いもの、長いもの含め色々なところに合計8本ほどUSBケーブルがあるのでどうしたものかと。そこでUSB Micro Type-BからType-C変換コネクタを購入する事にしました。これもオンラインショッピングサイトQoo10で注文し、普通郵便で2日後に到着しました。Xiaomiブランドのコネクタです。3つ購入しましたが一つづつパッケージに入っていて良い状態で届きました。すべて問題なく動きました。

USB Micro Type-B to Type-C Connector USB Micro Type-B to Type-C Connector USB Micro Type-B to Type-C Connector USB Micro Type-B to Type-C Connector USB Micro Type-B to Type-C Connector

参考リンク:

OnePlus 3 届きました

シンガポールのオンラインショッピングサイト Qoo10 で8月30日に注文したOnePlus 3は9月1日に到着しました。対応が丁寧&スピーディーなお店の方でまるでシンガポール国内の店頭で購入するほどのスピードで入手する事ができました。

中国ブランドのOnePlus。一つ前の世代となるOnePlus 2までは招待制度での購入に限定されていましたが、OnePlus 3からは普通に購入できる様になりました。シンガポールのキャリアは扱っていないブランドですし、モバイルショップでも扱っている店頭が少ないブランドですがQualcomm® Snapdragon™ 820を搭載している2016年モデルの中ではハイスペックに入るモデルです。

OSは素のAndroidに近く無駄なアプリは殆ど入っていません。OxygenOS版のOnePlus 3であればGoogleの標準的なアプリとPlay Storeも入っていますので他のスマートフォン同様に普通にアプリをダウンロードして使う事ができます。かなりマイナーなブランドのためケースなどを探すのが大変ですが、幸いウチが注文したお店はケース、液晶保護フィルムをおまけで送ってくれました。

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Dual SIM (Dual Standby)なので旅行先でプリペイドカードを利用したい場合やプライベートと仕事の番号両方を使いたい場合など便利です。サポートしているネットワークは中国市場向け、北米市場向け、その他市場向けで異なります。

参考リンク: